今年の三大ニュースMEMO

2020-12-30 11:28:18 | 日記
こんにちにゃ。

今晩は、今年最後の忘年会があります。

めちゃくちゃ寒い、嵐の夜になりそうですが
酒のためなら、例え火の中、水の中!
頑張って行ってくるわっ!
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

忘年会では、毎年恒例の出し物として
「今年のプライベート三大ニュース」
を発表しなくてはいけないので
忘れないように
キーワードをメモっておきます。


冠婚葬祭
(1) 勝っちーの旅立ち
(2) 25の結婚50の入籍
(3) 地味に20周年

旅行
(1) 六峰館@原鶴温泉
(2) 三世代女子会@指宿
(3) SDGs@壱岐

御家騒動
(1) エクセル101
(2) 一丁目602
(3) 借金完済

怒髪天
(1) 警察沙汰の泥棒事件
(2) むかつくヤツ
(3) 対人能力全否定

新たな出会い
(1) S翁
(2) 小柳商店
(3) ジモティ

ゴルフ
(1) 念願の米原隊長
(2) 半年ごしのイッシー
(3) 三好でまたオークラ

印象的な音楽
(1) チェコノーリパブリック
(2) アンドレ・リュウ
(3) ジェリクル・キャッツ


仕事についても
MBOだの会計勉強会だのテレワークだのと
いろいろあったような気もするけど
なにもなかったような気もするので
敢えて記載はせず
来年に期待したいと思います。

皆さまも、どうぞよいお年を!
( ^ω^ )





(喪中だけど年賀状を出してみる
というタブーにチャレンジ)





.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピンチがチャンスでコロナ酒

2020-12-28 20:56:03 | 日記



こんばんにゃ。
今日は、今年の仕事納めでした。

ワタシの勤める会社も
コロナのせいで業績が悪化してるし
なによりそれより
ファンドに買収されて上場廃止という
激震も起こったし

いろんなことがあった一年でした。
(・Д・)




さて。

飲兵衛のワタクシ様は
仕事を終えたあと
ちょいとひっかけて帰りたいと思ったときに
一人でも寄れる、行きつけの飲み屋さんを
何軒か持っています。

コロナで大変な年だからこそ
行きつけのお店を応援しなくては!
という気持ちは満載なのですが

勤めている会社が医療系なゆえ
「社員から感染者を出してはならぬ」
「飲み屋で感染なんてありえない」

という自粛ムードが、社内に蔓延しており
「ちょいと一杯」がやりづらくなってしまいました。

しかも、人間って不思議なもので
しばらくお店から足が遠のいてしまうと
恥ずかしいような、行きづらいような、
変な気持ちになってきたりするのよね。

また逆に
「大変なときに、応援に行けなかった」と
変な罪悪感まで湧き
余計行きづらくなったりして

「ちょいと一杯ひっかけて帰る」の機会が
以前よりずいぶん減ってしましました。




んでね。

行きつけ店の一つに、
客単価ウン万円という、高級老舗割烹があります。

(とてもワタシのような庶民が
 通えるお店ではないのですが
 女将さんとゴルフ仲間ということもあり
 カウンターでサク飲みの際には
 スナック程度のお値段で飲ませてくれます。
 いつもありがとうございます。)


ただ、そのお店も
客層にはご年配の財界人も多いこともあり
高級店だからこそ、より一層
コロナの影響を激しく受けているでしょう。

約半年間休業していた、という噂は聞いているし
復業しても、いまだコロナの終息は見えないし
そんな、お店が大変なときに
一人でふらっと呑気に飲みに行く、ということが
怖くてできなかったのです




しかし、師走に入って
毎年恒例のカレンダーを
今年も送ってきてくださったので
これは、お礼を伝える絶好のキッカケ。

ワタシ一人が飲みにいったからといって
ハチドリのひとしずくどころか
霧以下の貢献しかできないでしょうが
いつもお世話になっているお礼に
こういうときこそたくさん払って
お店を応援しなければ!と勇気を出して
財布を握りしめて行ってきました。




そしたら!

お店は、活気あふれる雰囲気で
お客さんの数も多く
以前からの従業員さんも全員いらっしゃって
以前と同じ、相変わらず盛況だったのでした。

久しぶりの来店に、女将さんも大層喜んでくれて、
お互いの近況報告に花が咲いたのですが
大打撃を受けているではというワタシの心配は
大きなお世話以外の何物でもなかった
ということが判明しました。

春先から、いくらくらいの資金繰りを
どのようにやってきたのか。

休業に入る前にあらかじめ
どんな投資を仕込んできたか。

休業中は、何をやってきたか。
復業のタイミングで、何をしたか。

そんな話を、いろいろ聞かせてもらいました。

一歩間違えば、とんでもないことになるのではと
聞いているこちらの肝が冷えるような話でしたが

さすが、野生の勘が冴えわたるプロ経営者の
大博打の判断が間違っていなかったことは
お店の盛況っぷりが示しており

入店前にはまるで想像していなかったような
とてもエキサイティングなお楽しい酒を
飲ませてもらったのでした。

(しかも、いつも通りに
 良心的な金額しか受け取ってくれなくて。
 いつもすみません!(+o+))





コロナ融資を業績向上に繋げたS翁といい
この時期にこそと若年者雇用をしたS嬢といい
ワタシの周りにいるデキる経営者は
ピンチをチャンスに変える
決断力を持った人ばかりです。

(もしワタシが経営者だったら
 ビビって守りに入ってしまい
 会社をジリ貧にしてるYO。絶対。)

実は、回数は減ったものの
行きつけの飲み屋さんたちには
たまに顔を出しているのですが

いかにお店の経営が大変かを切々と語る
悲壮な雰囲気の大将・女将もいれば

うちは全然マシな方ですよと
悠々とした雰囲気の大将・女将もいて

はっきり二極化してるなあ
ということを感じています。

客の立場で言うと、やはり
悲観的なお店よりも
悠々としたお店の方が
楽しく美味しいお酒が飲めるので
つい、足がそちらに向かってしまうんだなぁ。

この大変な時代を生き抜く経営者というのは
ものすごい先見性と判断力と決断力と
覚悟と運と強さを持った人たちだと
根っからの雇われサラリーマンとしては
眩しく仰ぎ見るのでした。




こんなことなら
もっと早く飲みに行けば良かったわ。

withコロナの生活にも、ずいぶん慣れてきたので
来年はもう少し「ちょいと一杯」の機会を増やして
肝っ玉の太い人たちの
先見性と判断力と決断力と
覚悟と運と強さに関する爪の垢を
微量でも盗んできたいっす。

2021年も、よい年になりますように!!!













.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヤツとの対決の結果報告

2020-12-24 20:41:12 | 日記



メリークリスマス!



写真は、本文とは関係ありませんが
色合いがクリスマスっぽいので載せてみた
遊亀の刺盛。

今月は2回も通っちゃうもんね。
グヒヒヒヒ。。。(≧∀≦)




さて。

先日ゴゴゴゴゴと燃えていた
嫌なヤツと対決する会議の件、
無事に終了しました。

相変わらず頭にくるヤツでしたが
ケンカに発展するほどはなかったので
前歯や髪は奪いませんでした。

 #ありがたく思えよ。>ヤツ

無事にコトが進んだのは
上司の力によるところが大きく
上司には非常に感謝しています。

というのが、最近
人事異動で、上司が変わったのです。

新しく来た上司は
仕事能力が高いにもかかわらず、
コミュニケーション力にも長けた逸材で、
仕事がずいぶんやりやすくなりました。

今回も
新上司が事前に仕込みをしてくれたおかげで
会議が無事に終わっただけでなく
これまでの長年に渡る部署間対立が
氷解に向かいそうな兆しまで
垣間見ることができました。




まず、会議の参加メンバーについて。

今回は、第1回目の会議ということもあり
双方の部署の上司や
更に上の上司も参加しました。

しかし、実は
形の上では「第1回目会議」と言いつつ
前々から、双方の部署の上司同士は
何度も直接やりとりを重ねていて
既に大枠での合意は取れていたんだ。

「会社の全体最適のために、
 どちらの部が、どれくらいの負担を、
 共に引き受け合いましょう」

という合意が、上司間で出来ているので

嫌なヤツも、部下として
「それならしょうがない」と
受け入れやすかったのです。

#入念な根回しの威力は
 大人ならよくご存じのことと思いますが
 この労力を惜しんで
(もしくはやったつもりで)
 部下に仕事を丸投げする上司も
 時々いるんだなぁ・・・(遠い目)


なので、今回の会議の一番の成果は
関係者全員がガンクビを揃えた場で
「連携・協力することに異存はない」
という「言質」が取れたこととでしょうか。

今後は、担当者レベルの会議になり、
ヤツとのバトルも不可避なのでしょうが、
「連携・協力」を錦の御旗にして
対立でなく協力のスタンスに
立ち位置を調整できるよう努力します。
(堪忍袋の緒が切れない限りはな!)




あともう一つ、
新上司のいいところは
「弱みを見せる強さ」を
持っているところです。
(50代男性にしては珍しいことだ)

例えば、今回の会議においても。

くだんの嫌なヤツから
「何度も負担は負えませんよ。
 うちは、おたくの下請け業者じゃないんで。」
なんて、憎たらしい発言もされたのですが

それに対して新上司は、
このようにやんわりいなしてくれました。

「僕の立場でこんなことを言うのは
 本当はいけないことなのでしょうが、
 今うちの会社でおこっている問題に対し
 経営陣は、Aという方法で解決しようとしていますが、
 僕はそれは実際には不可能だと思っています。

 経営陣にAを諦めさせ
 代案Bで納得させるまでの過程として
 新たな負担が出てくるかもしれません。

 我々も一緒に汗をかきますので
 協力してもらえませんか。」





とっさにこういう話し方ができる人って
少ないと思いませんか。

「裏情報や本音を話す」という
立場上許されないリスクを犯すことで
ヤツにも新上司の本気が伝わったのかもしれません。

なおかつ
Aが現実的に不可能な机上の空論であるというのは
現場の我々なら、すぐに理解できることでした。

なので
「どうやって経営陣を納得させるか」という
課題を一気に共有でき
ヤツも、それ以上憎たらしい発言は
しなくなったのでした。



こんな会話を、計算づくでやられたら
逆効果なのでしょうが
新上司は、このような展開を
持ち前の性格からにじみ出る会話として
自然とやっているのです。

決してネガティブな性格ではないけど
TPOに配慮した小さな愚痴を吐く、みたいな
弱みをさらりと見せることができて

話し方は、「立て板に水」という賢しさはなく
むしろ若干たどたどしく、冗長な話し方ですが、
それが逆に人間味や誠意を伝え

結局は
「しょうがない、一肌脱いでやるか」と
相手に思わせてしまう感じ。

(新上司の名誉のために言い添えておくと
 優しいばかりでなく、ちゃんと
 判断力も決断力も強さもある人です)





というわけで。

今までは
嫌なヤツにギャフンと言わせるための
戦い方ばかりを考えてきましたが

「肉を切らせて骨を断つ」

「いつの間にか味方にさせる」

という
新上司のような
「人間味ある交渉力」を
鍛えていった方がいいのでないか
ということに思い至りました。

だって、このワタクシ様が
ヤツ以上に頭の回転が速くなり
様々な角度から飛んでくる剛速球を
即座に臨機応変に打ち返すなんて
戦い方をするのは
どう考えてもムリじゃんwww




そう考えると、まずは
「交渉力」に必須な「冷静力」か。

ムカつくことを言われたからといって
すぐにカッとなって、顔に出していては
攻め入るチャンスを与えるだけなので
さらっと受け流す力を持つことが大切ね。

しかし、こんなことを書いているはしから
それも難しいなぁ、と思ってしまう自分もいます。

ヤツのムカつく発言を
受け流しているオノレを想像しただけで
余計舐められ、余計つけあがらせるような
腹立たしい展開ばかりが思い浮かぶからです。

さらっと受け流す力を鍛える前に
さらっと受け流したい、と心から思える境地に、
まずは辿り着かないといかんわね。

辿り着けるかな。
いや、そもそも、辿り着きたいのかな。

わ、わからん。。。(汗)




不惑もとうに通り過ぎたうえ
来月にはまた一つ
大人の階段をのぼるという時期なのに

いまだ目指すべき方向が定まらず
右往左往ばかりしてますが

少なくとも、新上司のスタイルに
ためになるヒントが
何かしらあるような気がするなぁ。




新上司を「勝手メンター」に任命し
勝手に背中を観察しながら
嫌なヤツと共存するためのヒントを
勝手に学ばせていただきたいと思います。





.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大人げない選手宣誓

2020-12-22 19:43:11 | 日記



こんばんにゃ。

今度、会社で対立的な立場にいる人と
確実にモメるであろう会議をやらなくてはならず
ややブルーな気持ちです。

もっとも、同じ会社の仲間同士で対立しても
不毛なこと。
一緒に、高い視野で、全体最適を見据え、
建設的な着地点を探したいとは思っています。

しかし・・・
そんな前向きな会議進行ができるか
全く自信がありません。

というのが、
その相手というのが
めっちゃ手ごわい、嫌なヤツなのです。
o(`ω´ )oムキーッ!




ヤツは、頭の回転が速いキレ者で、議論に強く、

しかも、弁が立つだけでなく
喫煙室や各所にネットワークを持っており
社内政治に精通している情報通なので、
ここぞというタイミングで
切れ味鋭いカードを出してきたりします。

そして、自他ともに認める、武闘派。

少しでも自分に火の粉がかかりそうになると
全力で相手を倒しにかかってきます。

そして、何よりも頭にくるのが
ヤツが、めっちゃ感じの悪い人間なことです。

「感じ悪いコンテスト」というのが開催されたら
九州地区予選程度なら
ぶっちぎりで優勝できそうなくらい
マジで感じが悪いのよ。

話し方も、身のこなしも、言葉も、態度も、
常に、他人を見下したような態度で生きているのです。

本人は表に出しているつもりは無いかもしれないけど
横柄で、傲慢で、他人を小馬鹿にしてて、
しかも、タチの悪いことに
「本当は、コンプレックスが強くて、
その裏返しで、他人を見下している」とかではなく
純粋に、本心から、他人を見下しているのです。

この域までくると、もはやアッパレ!(拍手)




今までも、ヤツには何度もコテンパンにされてきました。

確かにヤツに比べたら
ワタシの頭の回転は、
メリーゴーラウンド並みの、呑気な速度で
馬鹿にされても仕方ないくらいの馬鹿なのでしょうが

だからといって、こんなヤツに
赤子の手をひねるようにタコ殴りされるというのは
悔しくて、悔しくて、たまらんっっっ!(絶叫)




こんなことなら、もっと前から
戦いの準備をしておけば良かったなぁ。

ヤツに恨みを持つ人たちから情報を引き出し
こちらも効果的なカードが切れるよう
諜報活動を行っておけばよかった。

戦いのシナリオを何種類も想定して
感情を顔に出さない訓練をして
作戦をいくつも立てておけばよかった。

先輩や後輩をうまく使って
水面下でキーパーソンに接触し
根回しをしとけばよかった。

そんなことをいろいろ悔やみますが
今さら悔やんでも、戦いに備える時間はありません。

まあ、もっとも
時間があれば、本当にそんな準備が出来たかは不明で
逆に、尻尾を掴まれたり、ボロを出したりして、
余計コテンパンにされる可能性も
なきにしもあらずですか。。。





それにしても。

もし次回の会議でも
不愉快な攻撃をしかけてこようものなら
いつまでもやられっぱなしという訳にはいきません。

口で敵わない相手なら
いっそ、前歯をへし折ったるわ!
(-_-メ)ゴゴゴゴゴ

もしくは
額と後頭部の毛をむしりとったるわ!
(-_-メ)ゴゴゴゴゴ

もしくはその両方をやったる!
(-_-メ)ゴゴゴゴゴ




会議自体は
全体最適・高所大局の結論に
落ち着きたいのはもちろんですが
ヤツのことを考えているうちに
どうでもよくなってきました。

脳内お花畑なオノレの弱っちさ、ふがいなさに対する
やりばのない怒りも全て
ヤツへの八つ当たりに変換して
私怨私恨全開で、会議に臨みたいと思います。




宣誓!(宣誓!)

ワタシは!(ワタシは!)

正々堂々と!(正々堂々と!)

戦います!(戦います!)

前歯を折ります!
(前歯を折ります!)(^o^)/

髪をむしります!
(髪をむしります!)(^o^)/

そして、それらを!(そして、それらを!)(*゚▽゚*)

照葉の杜に!(青果市場に!)(*゚▽゚*)

埋めます!(埋めます!)(*゚▽゚*)

(歯の妖精の頻出スポットとして
東区の町おこし(о´∀`о))





あー、なんだか
ちょっと楽しみになってきちゃった。www






(フルボッコにやり返して
一緒に東区に埋めてやろうぜ)







.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心にひびく講演の切り口

2020-12-14 21:56:02 | 日記



街路樹?(街路草?)までクリスマフ。(・Д・)




こんばんにゃ。

ちょうど今朝、出勤途中に
年上の友人・S翁と会ったので
喫茶店に寄り道して
モーニングコーヒーを飲みながら雑談しました。

S翁の近況を聞くと
今後は、本業の会社経営は、後継者に任せて
自分は、社外向けの講演などに
軸足をスライドさせていこうと考えているとのこと。

来月傘寿という年齢を、微塵も感じさせないほど
若々しいS翁は
声も活舌も明朗で、講演慣れしている上に
人財育成にも、人並みならぬ熱意を持っているので
ピッタリのキャリアシフトだと感じました。




んでね。

S翁が座右の銘として持ち歩いているという
書籍を見せてもらったのですが
熱血漢の中高年男性の圧倒的支持を集める
中村天風さんの本でした。

天風さんかぁ・・・。(;´∀`)

ワタシも何冊か読んだことがありますが
あまりに硬派なイカニモすぎて
ワタシのハートには、いまいち響きませんでした。

S翁は、とても気骨と人情味のある漢で
話も面白い人なのですが
もし、人財育成の講演家として
中村天風氏の本をテキストに話をされたら
きっと、絶対、寝るな。(きっぱり)www




男子ウケのいい師というと
中村天風さんのほかにも
松下幸之助さん、稲森和夫さん、
更にさかのぼると
宮本武蔵、孔子、老子、など
いろいろいらっしゃいますが

その中でも特に、中村天風さんって
武術に長け、頭も切れ、経済界でも活躍し、と
まるで
少年漫画の主人公(「修羅の門」的なやつ)と
青年漫画の主人公(「サラリーマン金太郎」的なやつ)を
足して0.5で割ったような(倍になったw)
波乱万丈でドラマチックな人生を
送られてるじゃないっすか。

新聞の連載小説(太陽の門)
毎日本気で腹を立てるくらい
リアリティを重視するワタクシ様としては

坂本龍馬好きという男性と同じくらい
中村天風好きという男性には
内心、ドン引きしてしまいます。

#でも・・・
 仲良しのS翁が師と仰ぐぐらいだから
 たまには読み返してみようかな
 (;^ω^)





では、女子向けのテキストとして
どんな本であればウケがいいんだろう?と
いろいろ考えてみましたが
これもなかなか難しい問題ね。

男子は基本的に無邪気だから
特撮戦隊とかハリウッド映画とかの
強さも才気もニヒルさもあるヒーロー像に
オノレを同一化させられますが

女子は
「自分はプリキュアではない」
という残念な事実を
分かってしまった瞬間(小学生時代)から
どこにもいないロールモデルを探しながら
荒野を右往左往しながら生きてるもんなぁ。




とはいっても
講演の聴講生を、男子だけにするのは惜しい。

女子向けのテキストに使えるのは何だろう?

いろいろ考えた末に辿り着いた案ですが
茨木のり子さんや、石垣りんさんといった、
女性詩人の詩集はどうでしょう。

「自分の感受性くらい、自分で守れ。
 ばかものよ!」

と、凛々しい姉さんに怒ってもらえたら
素直にまっすぐ心に刺さって
背筋がぴしゃっと伸びて
鼻の奥がツンとなる女子も多いのではないだろうか。




天風氏を師と崇める、傘寿のS翁に
女性の詩を切り口とした講演ができるかという
そもそも論はさておき・・・。(;´∀`)





自分の住む所には
自分の手で表札をかけるに限る。
精神のあり場所も
ハタから表札をかけられてはならない。

(石垣 りん)






.


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

創造のタネ

2020-12-12 10:51:58 | 日記



おはよーございナツ。

無駄に有り余るエネルギーを
ぶつけられる何かを探している今日この頃。

「この手で何かを作り出したい」という
創造欲が高まっています。

どんなものを創りたいか
もやっとしたイメージはできてるのですが
絵や図まで、落とし込めていません。

欲するものの姿かたちが
詳細まで具体的にありありとイメージできたら
ほぼ7~8割方くらいは
完成したようなものなのですが。

とりあえず、頭の整理のために
文字に起こしてみます。




(1)バッグ イン バッグ

バッグ イン バッグとは
バッグの中がぐちゃぐちゃにならないように
バッグの中に入れるバッグのことです。

というのも、半年前くらいに
一目ぼれして買ったバッグ。↓


モノを入れたらこんな感じ↓


テロっとしたクシャっとしたデザインで
バッグの中で、小物がぐちゃぐちゃになりやすいので
あまりの勝手の悪さに
いままでほとんど使う機会がありませんでした。

手持ちのバッグインバッグを試してもみましたが
バッグの底が不安定なので
バッグの中で、バッグインバッグが上下逆さまに回転し
モノがこぼれて、余計カオスになる始末。

かくなる上は、バッグインバッグを
バッグの内側に縫い付けるしかないかとも
思い詰めていますが
そうなると、仕切りが固定されてしまうので
作業は慎重に行わなくてはいけません。

ワタシがいつも持ち歩く小物は
・スマホ(2台)
・財布(札入れと小銭入れが別)
・手帳(文庫本サイズ)
・化粧ポーチ
・ハンカチ・ティッシュ
・ペットボトル
こんなもの。

これらを、出し入れしやすいよう並べて
格納できるようなデザインを
パズルのように考えています。

出し入れしやすさと考えると
仕切りはプラスチック下敷きくらいの
硬さはあった方がいいのかもしれないけど
バッグ自体のくしゃっとしたフォルムは残したいので
目立たないように使わないといけません。

黒っぽい服装が多くなりがちなこの季節、
鮮やかで綺麗な色のバッグを持つだけで
全体がちょっと華やかになるため
早いところ、使い勝手を良くさせて
ヘビロテ活用したいものです。




(2)テーブル

我が家で使っている
ダイニングテーブル&椅子のセット、
20年選手のため、あちこちにガタがきています。

家具屋さんを何軒も回って
下見しているのですが
なかなか欲しいものが見つかりません。

一番のネックは、高さ。

我が家におけるダイニングの用途や
使用者の体格・年齢を考えると
あと10〜20cm、高さがほしいのです。

オーダーだと、予算オーバーしちゃうので
むしろDIYで作りたいくらい。

DIYの本も何冊も読みこんだので
テーブルも椅子も、
作業手順は十分にイメージできているのですが
問題は、デザインです。

強度を木材の厚さでカバーしようとしたり
作成が易しい単純なデザインに妥協したりすると
見るからに安っぽくて野暮ったい
素人の日曜大工感が満載になるので
そんな大きな家具を長く使いたくはありません。

強度とデザイン性を兼ねた完成図をイメージすべく
飲食店や、友人宅に行ったときなど
つい、テーブルや椅子を観察してしまいますが
洒落たデザインのものは
素人のDIYでは創れそうにないものばかりで
なかなか困ったものです。




(3)折り畳みホウキ

あるやんごとなき理由により
「ホウキとチリトリを持って、バスに乗る。」
という機会が、しばしばあります。

しかも、天神で、バスの乗り換えがあるのよね。

チリトリ程度の大きさならまだしも
ホウキともなると、柄が長いため
それなりに巨大な袋に入れてはいくのですが
さすがに、飛び出た柄を隠すことはできません。

特に、人通りの多い天神の街を
ホウキを持って歩いてたりすると

「この人、何をやってるのかしら?」という
好奇の視線を浴びているようで
(出た!自意識過剰)
柄が折り畳めるホウキはないかと苦悶しています。

ネットで探したけど見つからないので
手作りするしかないようです。

ホームセンターで、蝶番や棒を観察しながら
連結部分の仕組みを検討しているのですが
なかなかいいアイデアが思い浮かばなくて。

室内用ホウキと、屋外用ホウキの、
2種類が欲しいので
柄にかかる負荷の違いを考えると
仕組みも違わせた方がいいのかもしれません。

ダイニングテーブルに比べると、初心者向けDIYだから
まずはこっちから完成させたいのだけどね。






.
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

服もアートなり

2020-12-06 19:30:51 | 日記


こんばんにゃ。伊之助です。




昨日から
ワタシの好きな画家さんの個展が
開催されています。

 アジサカコウジ冬個展2020
 「面影ロック」

 2020年12月5日(土)~12月27日(日)
 13:00-19:00
 福岡市中央区大手門2-9-30-201
 EUREKA
 092-406-4555


同じくアジサカ画伯のファンである
出向時代の同僚S嬢と一緒に
観に行ってきました。

今年の個展のテーマは
肖像画に特化してて
相変わらずすごく素敵な世界観で
ここ数年の個展の中では
ワタシ的にピカイチの素敵さ!✨

ご興味のある方、ぜひご訪問ください。




ちなみに、アートな場に行くときって
客側も、値踏みされそうな気がしませんか。
(ワタシだけ?)

ダサい恰好で行ったら
画廊関係者から「ダサッ!」と
バカにされそうじゃない?
(自意識過剰?)

シュッとしたスリムな体型で
いつもオシャレなS嬢と同伴するにあたり

ワタシも、それなりにオシャレな格好で
行きたかったのですが

アートを愛する者らしい
自己主張とセンスを兼ね備えた
お洒落な服なんて持っていないので

いろいろ迷った末
結局いつもの
近所のコンビニにでも行くような
普段着で行ってきました。
(トホホ)



画伯も在廊していらっしゃり
普段着だからといって
別に、値踏みされるような目で
見られることはなかったけど
(当然か)
自分的には、少々不完全燃焼です。

だって、アートな場に行くときくらいは
いつもの普段着なんかじゃなく
自分らしい個性的な服を着て
自己表現を楽しみたいのに。。。




そういえば
またゴルフの話になりますが
先月、割と大規模なコンペに参加しました。

プレーが終わったあと
きちんとした表彰式もあるため
ドレスコードに則った着替えの服も
持参しなくてはいけません。

季節は11月。
年齢相応の落ち着きと、女性らしい上品さのある
秋らしい装いを考えました。

そして選んだのが
ツイードのグレーのワンピース。

厚手の生地が、体形を隠しながら
七分袖で、ほどよい抜け感もあり
公的な場にふさわしい品もあります。

よし、ベストな選択だ!と思い
いざ、姿見にオノレの姿を映してみると
イメージしていたのと
また違うんだなぁ。。。




若い頃には
「中年になったら
 少量の上質な服を、大切に着回しながら
 年齢相応に綺麗でいたい」
なんてことを思っていましたが

いざ中年になって
上質でトラッドな服を着てみると
ただの「老けた人」に
なってしまうのです。(悲)

ツイードのグレーのワンピースを着た
姿見に映ったワタシは

・いかにも小金持ちの有閑マダム
・美食家でワインに詳しく肥えてる
・世間体重視、拝金主義、傲慢、保守的
・学歴信仰の教育ママ

てな感じのKBB(クソババア)を
絵に描いたようないでたちで

若い頃、軽蔑していた大人の姿に
いつの間にか自分がなっていることに
大きなショックを受けました。




ワタシの場合、
サイズの合う服があまり流通していない
というせいもあり
ファッションと向かい合うことから
長年逃げ続けてきましたが

既製品が無いのなら
オーダーという手もあるのに

逃げ続けてきたことで
どんな服を着たいかというイメージを
いまだに自分でも掴めていないため
オーダーすら叶いません。




人生も後半戦に入った今だからこそ
他人からどう見られるか、でなく
自分がどんな服を着たいのか、という願望を
探し出して、掘り起こして、みたいなぁ。

若い頃に憧れていた
凛々しく、優しく、面白いBBAになって
外見も、内面とマッチさせてたい。

インテリアだけでなく、ファッションについても
自分の好む「真善美」について
遅まきながら、ちゃんと考えはじめますだよ。





(新天町で斬新な服が売られてたwww)




.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

謎のゴルフコスプレ

2020-12-06 10:42:13 | 日記



こんちゃナツ。

昨日は、友人らとゴルフに行ってきました。
(コロナでずっと延期になっていたコレ)


ときは12月。
一日中、真冬の野外で過ごすわけだから
しっかり防寒対策をせねばなりませぬ。

日程が決まってからというもの
当日はどんなウェアを着ようかしらと
ずっと悩んでいました。

基本的に、春や秋にしかプレーしない
甘ったるいゴルファーなので
冬用のウェアって
ほとんど持ってないのっす。

オールシーズン用のウェアの下に
厚手のインナーを着込んで
ごまかそうかとも考えましたが

この機会に、冬物の一枚くらいは
持っておこうかしらと
思い切って新調することにしました。




ちなみに、イレギュラー体形のワタクシ様は
普段着る洋服からして
サイズの合うものがなかなかないのですが
ゴルフウェアなんて、ニッチなジャンルだと
いよいよありません。

似合うかとか、デザインが好きかとか、
どんなことは、二の次、三の次。
「入るかどうか」で選ばざるをえません。(泣)




大型スポーツ用品店をいくつか回って
ようやく見つけた!
ワタシにも入る、冬物のワンピース。

考えたら、ワンピは一着も持っていないので
ちょうどいいかも。

デザインは、こんな感じ。↓


上半身はファー素材で、モコモコしてますが
冬らしくて、かわいくて、暖かそうじゃん。

トータルコーディネートは
こんなイメージでいこう↓


と決めて、そそくさと購入しました。




んでね。

ゴルフの前日、念のため
コーディネートを確認しておこうと思って
ウェアを来て、自宅の姿見で
オノレの姿を確認しましたの。

そしたら!

試着室の中で着てみたときには
鏡との距離が近すぎて
全身のバランスが見えていなかったのですが
改めて見ると、想像を大きく裏切られました。

なんせ、LLサイズだから
ゆとりを持たせたデザインで
ウエスト周りはくびれるどころか
肩から裾まで一直線。

しかも、上半身はファーのため
一直線どころか、もはや逆三角形!
強そう!(ゴゴゴ)

もはや、これにしか見えない!↓



「レディスのワンピースのくせに
 むしろ男らしさしか感じさせない」
という、衝撃的な服だったのでした。




コレのはずが


まさかのコレ。


なぜ、こんなことに・・・。(呆然)




客観的な意見を聞こうと思い
家人にも見せて
「マタギっぽくない?!」
と意見を求めたところ

「っつーか、伊之助だ・・・。」


と言われ、更に撃沈。(ノД`)・゜・。




結局、そのワンピースは
タンスの奥深くにしまわれ

当日は、当初の計画通り
「オールシーズン用のウェアの下に
 厚手のインナーを着てごまかす」
という格好で乗り切りました。

(気温は確かに寒かったけど
 寒さもふっとぶほど走り回ったので
 むしろ良かった)




せっかく買ったワンピ、どうしよう。

来年のハロウィンにでも着るか。。。

(来年も鬼滅が流行ってますように。。。祈)




.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハラスメントの素

2020-12-03 21:38:32 | 日記



ハラスメントネタ、まだまだ続くよ。

そもそも、ハラスメントが起こる根っこには
「アンコンシャス・バイアス」
というものがあります。
(無意識のうちに持っている思い込みのこと)

もちろん、そのバイアスがあるからこそ
目や耳から入ってくる膨大な情報の中から
瞬時に、判断や行動を選べるのですが

「アンコンシャス」という通り
差別や偏見に繋がる思い込みを持っていることに
自分自身が「気づいていない」というのが
注意しなくてはいけないところです。

ワタシもこないだ
自分のアンコンシャスバイアスに気づいて
HEEEE!と思ったことがありました。




というのも、先日のこと。
友人が引っ越しをしたので
共通の友人らと一緒に
新居へ遊びに行ってきました。

引っ越した友人は、60代後半の男性。
バツイチ一人暮らしです。
引っ越して、半年くらい経過したところ。

お付き合いしている女性もいないそうなので
家の中は雑然としてるのでないかしら
という先入観がありました。

ところがどっこい!

おうちは、庭付きの広い一軒家で
掃除が行き届いて、めちゃくちゃ綺麗で、
調度品も、統一感があってセンスが良く、
とても中高年男性が一人で住む家とは思えないほど
素敵なマイホームだったのです。

てっきり
「男ヤモメに蛆が湧く」
という諺をイメージしてたので
マジびっくりしました。

いや、だからといって
このことがアンコンシャスバイアスというのでなく。
(十分にコンシャスだ)
むしろ、もっと意識すらしてなかった思い込みが
自分の根っこにあったのでした。




その友人の、高そうな家具・絵画・調度品で飾られた
洗練された趣味のインテリアを見ているうちに
ワタシは、肩身が狭い気持ちになってしまったのです。

それは、ワタシの自宅が、こんなに素敵でないから。

ワタシは、アートに対する興味関心は
割と持っているほうだと思うのですが
(学生時代は美術部で、絵ばかり描いていました。
今も美術館巡りとか大好きよ。)
自分の衣食住のセンスの良さは、さっぱりなんです。

例えば、インテリアひとつとっても

アールヌーボーのような、優美な曲線も素敵だし
ポストモダンな、モノトーンの直線美も素敵だし
トルコのような、東西が融合した複雑なモザイク模様も素敵だし
北欧デザインの、ポップな色の組み合わせも素敵だし

世界は素敵なインテリアに満ちすぎていて
自分なりのこだわりや美意識が薄いワタシには
どれも選べないのです・・・。

※ちなみに我が家は
インテリアらしいインテリアは何もなく
(アジサカコウジ画伯の絵が1枚飾ってある程度)
ミニマリスト的な、色気のない室内です。




ということで。

男ヤモメの友人宅で、肩身の狭い思いになったのは
「大人の女性たるもの、衣食住に対して○○○でありたき。」
というアンコンシャスバイアスを
ワタシがたくさん持っているからなのでした。

ほら、いい年こいた大人だしさ。
アーバンライフなキャリアウーマンだしさ。

・自分なりのこだわりは、多少は持ってるほうがいい。
・美意識は、高めに持っているほうがいい。
・自分に似合うものを知っているほうがいい。
・・・などなど。思ってるわ、ワタシ。( ゜Д゜)

よく考えたら、別にそうとも限らないのにね。

「大人の女性として、かくありたき」という
理想を持つのは、悪いことではないのでしょうが
その理想が、自分にハラスメントしないよう
ちゃんとコンシャスしていきたいと思いまふ。







ワタシがいけたお花。
はじける才能!ほとばしるセンス!






.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナンデモハラスメント

2020-12-02 20:04:17 | 日記



こんばんにゃ。

ワタシの勤める会社では、全階層の社員向けに
コンプライアンス(法令順守)研修を、定期的に実施しています。

内容は、セクハラ、パワハラ、アルハラ、などの
ハラスメントを未然に防止するような内容が多いかな。

家事や育児は女性の仕事、なんてことを
いまだに信じてる失礼なオジサンには
当社の会議室まで呼びつけて
ジェンダーハラスメントの研修を
強制受講させたいくらいです。(ぷんすか)

ちなみに今月の研修テーマは
「テレワークハラスメント」ですって。www

早くもそんな言葉まで現れたのかと
思わず笑ってしまいました。

他にもいろいろ作れそうやね。
先に言ったもん勝ちか。




そういえば、先日の失礼なオジサンのことを
職場の若手後輩さんに話したら

「その50代のオジサンは
七吉さんを見て、自分と同世代くらいだと思って
同じような価値観を持っているはず、と
思ったからじゃないすか?(笑)」

と、ぬけしゃあしゃあと言われ

「だまらっしゃい!
ワタシはそこまで老けとらんわ!
o(`ω´ )o」

と、思わずパワハラ全開で怒りまくりました。

若手にしてみたら
40代も50代も一緒のようなものかもしれないけど
全然違うわよっ!(≧◇≦)(ゴゴゴ)

この後輩の発言は、エイジハラスメントに当たるのでしょうか。
後輩から先輩への、逆パワハラとも言えるなぁ。

スシローハラスメントとか、ゴルフハラスメントとかで
仕返ししてやらねばならぬ。。。
(鼻の穴にワサビをねじこむとかwww)
(ドライバーでケツバットするとかwww)







某メガネ店にて。
椅子にハズキルーペが用意されてました。
ワタシが座ったらどうせ
メガネハラスメントとか言うんやろ。
割れたらワタシの方が泣くけん、よう座らんわ!
。・゜・(ノД`)・゜・。






.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする