普段、自分専用に有田焼の磁器の茶碗を使っている。薄手で、透明感があり乾いた感触が好きなのである。奥方は、一定期間は“これ”と決めているようだが、そう長くならない内に、違う色柄に代わっていることが多い。
傍目には、変わらないもの好みと、新しもの好きと見えるが、他のほとんどの事柄は、これが見事真逆になる。
八重のベゴニア
ラベンダー色健在
水玉
スズメノヒエ
柿右衛門の色
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます