自然良能運動
自然良能運動・・・１３から１６の動きについて
目的
膝を曲げる事で、膝のお皿（膝蓋骨）に、
足先の方向に引き下げる動きが起こります。
そうすると、
膝を伸ばす時にモモの前の筋肉（大腿四頭筋）が、
収縮した時に、膝蓋骨が大腿骨の方向に引き上げられる動きを、
抑える事が出来、
より強い力で膝を伸ばす事が出来る様になります。
自然良能運動
自然良能運動・・・１０の動きについて
目的
左腕に必要な曲げる筋肉を使います。
筋肉に緊張を持たせない様に、
回転に近い動きを行い、
余計な筋肉の緊張を取り除いていきます。
自然良能運動
自然良能運動・・・１０と１１の動きについて
目的
初めに一度行いました。
それは、左手を動かす為に使われた為、
もう一度、行います。
自然良能運動
自然良能運動・・・８の動きについて
目的
曲げる筋肉を優先させながら、
余計な筋肉の緊張を取り除きます。
この時
回転に近い動きを行う事で、
曲げる筋肉と伸ばす筋肉を交互に使い、
バランスを整える事が出来ます。
自然良能運動
自然良能運動・・・７と８の動きについて
目的
右足に必要な伸ばす筋肉を働かせる為に、
フクラハギの筋肉を収縮させます。
息を吐きながら行う事で、
小さな動きで大きな効果を期待出来ます。