手足の動きが体を治します

正し手足の動かし方が、健康な体をつくります

腰痛・・・モーニングショー

2023-01-27 10:27:10 | 健康

腰痛・・・モーニングショー

〇 腰痛の原因、
  分からないから治せない!
  当たり前。

  上半身の使い過ぎ、特に最近は、
  スマホを一日中使う日常。
  スマホがないと不安になっちゃう。助けて!
  なおさら頸から背中の筋肉が緊張。
  交感神経の許容範囲を使い切る。
  筋肉的な刺激と精神的な刺激に対応出来なくなる。

  なおさら、イライラ、不安、焦燥感。
  更に怒りっぽい。

  背中の筋肉が緊張すれば、
  当然椎骨を圧迫。
  神経を圧迫。
  腰痛の原因。

  改善策、上半身の動きを支えられるだけの足の筋肉を
  付ける事。
  左右の筋肉のバランスを整えながら。

  一言付け加えさせて頂ければ、
  踏み台に載せるのは、左足。
  膝を曲げてしゃがむ時も左足を半歩前に。

  競技状のトラック、左回りに走る事が答え。
  左足、曲げ気味。
  右足、伸ばし気味。

  後ろに反るのは、マッケンジー法?
  正しい事が報告されています?
  ぎっくり腰の時は?

  最悪に体調が悪い時でも出来る動きが、
  改善に繋がります。

  思考力が無くなる位具合いが悪い時は、
  自分以外の人に治してもらいましょう。

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不適当な発言

2023-01-24 07:41:54 | 健康



 不適当な発言

〇 前回の「夕食の後の過ごし方」の状態で、
  朝を迎えると、
  仰向けの姿勢と眠る事で、
  筋肉の疲労と筋肉の疲労が取り切れない状態であると、
  交感神経の働きと繋がりのある、
  頸から背中の筋肉が硬くなった状態のままになっています。

  眠りも浅く、イライラ、不安、焦燥感。
  改善する為に、交感神経を働かせる事で、
  興奮状態に持ち込む事で、
  一時的に交感神経を働かせて、
  頸から背中の筋肉を縮めて、
  次に脱力し、
  筋肉の緊張を緩め、
  交感神経の働きを回復させようとする体の仕組みを
  使う事になります。

  心にもない発言。攻撃的な行動を取る様になります。

  常態化してくると鼻つまりを伴う場合があります。
  アナウンサーの方へのお願い・・・朝のニュース
  耳が悪い為、聞き取り難く、
  鼻が詰まると思考力の低下、感性の鈍化が起こります。
  私がそうでした。「子供の頃から認知症」

  (388) 体を治す運動法 自然良能運動 - YouTube

夕食の後の過ごし方

2023-01-23 16:15:09 | 健康

夕食の後の過ごし方

〇 筋肉の働きは、弱くなっています。
  上半身への刺激や動きを足の筋肉の力で支える力が、
  弱くなっています。

  上半身に余計な刺激を加える事で、
  眠りが浅くなります。

  頸から背中の筋肉が硬くなり、
  交感神経が働いている状態になります。
  
  翌日の体調不良の原因になります。

  改善策は、自然良能運動⇒枕をして仰向け⇒自然良能運動を
  繰り返します。 
   
  デンタルフロス、念入りの歯磨きは控える様にします。

股関節の痛みと歩行

2023-01-21 19:38:49 | 健康


〇 朝の起きる時間、5時30分を過ぎない事。
  例えば、5時20分。

  実践出来るまで、20年
  何という事でしょう!

  体の動かし方を一つ変更。

  歩行の時、股関節に痛みを伴い左足からしか踏み出せない状態が、
  左右交互に足を運べる様になりました。

  起床時間は、朝に働く遺伝子と昼に働く遺伝子、
  それに夜に働く遺伝子の内、
  朝働く遺伝子のスイッチを入れる事で、
  昼と夜に働く遺伝子を活性化する事が出来ると言う、
  体の仕組みを使う事が出来ます。

  しかし、朝に働く遺伝子のスイッチを入れないと、
  昼と夜に働く遺伝子の働きが悪くなります。

 (381) 体を治す運動法 自然良能運動 - YouTube

基礎疾患がある方は重症化!何故?

2023-01-20 09:26:55 | 健康

〇 基礎疾患がある方は、重症化!何故?

  基礎疾患がある人は、体の外からの刺激に対して、
  対応する力が弱くなっています。

  刺激に対して初めに働く交感神経の本来の働きが、
  低下しています。

  交感神経の働きと繋がりのある、
  頸から背中の筋肉が硬くなっています。
  働く事の出来る許容範囲も狭くなっています。

  このウイルスは、交感神経を強く刺激する特徴を
  持ち合わせている様です。

  体が刺激を受ける前の状態に戻す作用が、
  働き難くなっている為に、
  交感神経が長く働き続ける必要が生じてしまいます。
  その間、
  リンパ節の扉が閉じられる事で、
  リンパ球の流れが損なわれ、  
  免疫力の低下を引き起こします。

  また、後遺症は上半身の筋肉の緊張が状態化する事で、
  仙骨が左右の腸骨の間に楔の様に入り込む
  力が働き続けている事が考えられます。

  その為に、正常圧水頭症様の症状を引き起こす事が、
  考えられます。

  改善の為の運動法

   (376) 体を治す運動法 自然良能運動 - YouTube