手足の動きが体を治します

正し手足の動かし方が、健康な体をつくります

合掌と柏手、ラジオ体操は、不健康に繋がります

2022-08-21 09:11:02 | 健康

合掌と柏手、ラジオ体操は、不健康に繋がります。
〇 左手と右手。左足と右足をいっしょに動かすと、
  体が疲れ易くなります。

  筋肉の筋紡錘と腱の腱紡錘からどの程度動いているのかを
  伝える電気が起こり難くなります。

  この電気が脳幹賦活系に蓄えられて、
  脳の働きを助けています。

  自然な動きを考えると、
  歩く時などは、左右の手足をバラバラに動かしています。

  食事前の合掌「いただきます」
  ラジオ体操
  神社仏閣の参拝(宗教の本質、どうか試練をお与え下さいの実践)
  諸悪の根源、心配です。

  スポーツの飛び込み
  飛び込み台で、以前は両足を揃えて、
  今は、どちらかの足を後ろに引いて(理想は右足を後ろに)
  左右の足を互い違いに使った方が力が出せる事が、
  認識された事が原因と思われます。


足の支えなくして手を使うとバカになる

2022-08-19 08:58:35 | 健康

足の支えなくして手を使うと「バカ」になります。
〇 上半身を使うと「バカ」になります。、
  足の支えがないと背中の筋肉が
  すぐに縮んで硬くなります。

  そうすると、脳と脊髄を満たしている脳脊髄液が、
  脳を圧迫する状態になります。
  特に、前頭葉に大きな影響を与えます。

  正常圧水頭症の症状。
  歩行が不安定、振り返る時は特に。
  思考力、記憶力の低下とイライラ、不安、焦燥感と、
  辛い状態になります。

  近頃は、スマホ、タブレット、手を使います。
  それに引き換え、足は使いません。

  何一つ、正しい判断が出来なくなる条件が、
  揃ってしまいます。

  プーチン大統領、統一教会、森友、加計、桜を見る会、
  
  「政治屋をやって生計を立てて行きたいの
  日本を売ってもそうしないと、
  精神を保っていけないの」  

  免疫力も低下した状態になります。
  
  自律神経の働きを満足させる為に
  (頸から背中の筋肉を弛緩させる為に)
  全ての思考と言動が行われています。
  
  体を治す事でこの様な事はなくなります。


あらゆる刺激と免疫力

2022-08-15 17:15:35 | 健康

あらゆる刺激と免疫力
〇 手を使う事、神経を使う事。
  どちらも交感神経を使う事になります。
  交感神経を使うと、
  頸から背中の筋肉が縮んで硬くなる体の仕組みがあります。

  限界まで硬くなると、交感神経が本来の働きが出来なくなります。
  そうすると、
  交感神経が働いて、硬くなった筋肉を元の状態に戻し難くなり、
  交感神経が働き続ける状態になります。

  その結果、免役の基本となるリンパ節が閉じらる事で、
  リンパ球の流れが滞る事になります。
  免疫力の低下が起こります。

  そうすると、頸から背中の筋肉は頭を支える筋肉でもある為に、
  夜の睡眠、枕をして仰向けになる事で、
  頭を支える筋肉を緩める事が出来ます。
  すると、
  次の日には、再び体を使う事が出来る様になります。
  ところが、
  筋肉への負担が大きすぎると、
  眠りで完全に回復させる事が難しくなります。
  疲労の蓄積に繋がります。

  免疫力が低下した状態が続く事になります。 


夜に爪を切るといけない訳と健康

2022-08-01 19:18:16 | 健康

 

夜に爪を切るといけない訳と健康
〇 これは爪を切る時の姿勢に問題があります。
  膝を曲げる姿勢になります。

  夕食の後は、食事をする為に胃に食物が満たされます。
  一つの刺激になりますから、
  交感神経が働きます。

  そして、30分程すると胃から小腸に移動していきます。
  この時、水分も一緒に摂る事で、
  副交感神経の働きに切り替わり易くなります。
  血管が拡張し易くなります。 

  この水分が足りないと、
  食後30分位すると、動悸が起こったりする事があります。

  ところで、夕食の後は、
  一日で使える交感神経の働きを使い切った状態になります。
  筋肉で例えるなら、頸から背中の筋肉が緊張して硬くなった状態になります。
  睡眠を取らないと回復出来ない状態。

  この様な状態で、足を曲げる筋肉を使うと、
  上半身を支える力が失われて、
  呼吸の動きを支える力が弱くなり、
  眠りが浅くなってしまいます。
  また、
  頸から背中の筋肉が収縮し易くなり、 
  交感神経が働き続ける状態になります。

 

    (しぜんりょうのう) 
     自然良能
自然治癒力の事


      自然良能を基本とした
      関節運動による手足の反射療法


 競技場を左回りに走るのは、
         何故でしょう?  

 競技場を右回り・・・記録が出ない
           走り難い

 競技場を左回り・・・良い記録が出る
           走り易い

 自分の持てる力や免疫力を
 最大限に引き出す為には、
 正しい手足の使い方が必要になります。

 一つの例として、
 少し頭を左に向けた姿勢が、心地よさとともに
 視力と免疫力を向上させます。
   
    手と足を治すと体が治ります。

  頭の骨と腰の真ん中にある仙骨は、
  1分間に数回、
  呼吸とは別に無意識の内に自然に動いています。

  その動きは背骨にも伝わり、
  背骨を自然に真っ直ぐにしています。

  これが自然治癒力(自然良能)になります。

  この働きを妨げているのが、
  手と足の筋肉の力になります。

  手と足の筋肉が背骨に絡みつき、
  いろいろな方向へ引っ張り、
  背骨は曲がってしまいます。

  手と足の余計な筋肉の力を取り除く事で、
  背骨は本来の形を取り戻す事が出来ます。

  腰痛、股関節痛、膝痛、歩行困難、肩こり、
  難聴、便秘、不眠、その他の自覚症状。
  コロナ後遺症

○ 何気ない無意識の動きの中に、
   毎日を元気に過ごす秘密があります。

○ 手足の動きが体を治します。

○ 体は治る様に出来ています。

○ 痛みを伴わない治療が、
   自然治癒力(自然良能)を最大限に、
      引き出す事が出来ます。

○ 自らの自律神経の働きを満足させる為に、
   全ての思考と言動が、行われています
   この時、
   感情と感性が生まれています。

○ 一人でも治らない方がいたら、
  その方法は、
  改善する必要があります。

○ 治る治療、治る運動法、治る習慣があります。

   午前9時から午後5時30分
   日曜日と月曜日、お休み

   新潟県長岡市来伝1820-1

   0258-58-2416

   施術料  3,500円
     

http://www.nct9.ne.jp/ohsaki /  責任者 大崎昭英

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