手足の動きが体を治します

正し手足の動かし方が、健康な体をつくります

三つ編みと健康

2016-08-19 09:15:54 | 新潟県 長岡市 健康  腰痛 肩こり 変形性膝関節症 先天性股関節脱臼 耳鳴り
吉田沙保里選手、
お疲れ様でした。

身体には、
気持ちを落ち着かせる作用を持つ、
体の部分と、
体を活動的にする作用を持つ、
体の部分があります。

落ち着かせる部分は、
頭と腰の真ん中にある仙骨の筋肉になります。
また、
体を活動的にさせる部分は、
頸から背中の筋肉になります。

それぞれの部分に触れる事で、
体に変化が現れる事になります。

精神的に気合を入れる為に、
頭や髪の毛に刺激を加えると、
体を動かす為の神経の働きを、
抑える事になります。

これは、
毎日の健康を保つ為にも、
大きな意味を持つ事になります。

体の健康、元気な状態を保つ為には、
自然に体が持ち合わせている、
治す働きが必要になります。

自然治癒力(自然良能)と言われるものです

自然治癒力は、
無意識の内に、一日中働いています。

この働きは、
自律神経の働きに置き換える事が出来ます。

体を活動的にしたり、
体の病気に対する抵抗力と、
繋がりのある、
交感神経の働き。

体を休息させる神経の働きと、
繋がりのある、
副交感神経の働きで、
行われています。

二つの神経の働きは、
交感神経が正しく本来の働きを十分に果たし、
それを、
副交感神経が適当なところで、
抑えている状態が、
必要になります。

どの程度の働きを必要とするかは、
それらと関係のある筋肉の状態を、
基準にしています。

頸から背中の筋は、
体を活動的にしたり、
病気に対する抵抗力の働きと、
繋がりがあります。

頭と腰の真ん中にある仙骨の筋肉は、
体を休息させる働きと、
繋がりがあります。

自然治癒力の働きを、
自律神経の働きに、

自律神経の働きを、
筋肉の状態に置き換える事で、
改善する事が出来る様になります。

また、体の中心部分、
頭、頸から腰までの部分は、
頭と仙骨の無意識の動き、
呼吸とは別な動きを受けて、
背骨は、自然に真っ直ぐになろうとしています。
この働きが、
自然治癒力(自然良能)になります。

この働きを妨げているんが、
手と足の筋肉の力になります。

手を使う事で、
筋肉が背骨をいろいろな方向へ、
引っ張る力を与える事になります。
また、
足の使い方が、
腰をいろいろな方向へ、
引っ張る力を与える事になります。

手と足の余計な筋肉の力を取り除く事で、
背骨は、本来の形を取り戻す事が出来ます。
同時に、
自律神経の働きも整える事が出来る様に、
なります。

手と足の動かし方が大切になります。

椅子に掛けて行う方法があります。
宜しければ、
お試し下さい。


NHKで、
人工知能を取り上げていました。
とても興味深い内容でした。

2体の人工知能を持つロボットに、
小さなブロックを積み上げる課題を、
1体に与え、
もう1体にそれを観察させる課題を、
与えるものでした。

次に、
観察をしていたロボットに、
積み上げられたブロックを崩す命令を、
出します。

そうすると、
プログラムされているのか、
仲間が作った物だから、
命令には従えないと拒否します。

さらに、命令します。
無言。

3回目、同じ命令を出すと、
ロボットは、泣き出し、しゃがみこみ、
動きを止める事になります。

人の場合、
これ程、正しい判断を下せない場合があります。
周りからのストレスを受ける事で、
体を活動的にしたり、
病気に対する抵抗力と繋がりのある、
頸から背中の筋肉が、
少しずつ縮んで、
その分だけ、この神経が働く体の仕組みがあります。

神経の働きに余裕がある時、
筋肉は緩んだ状態にあります。
そして、
ストレスに対応した分だけ、
筋肉は縮み硬くなって行きます。

この時に、
無意識の内に、
神経が高ぶる様な状態に持ち込む事で、
一度縮んで硬くなった筋肉を緩めようとする、
体の仕組みを使おうとする様になります。

人が、先程の命令を受けた時、
神経の働き、交感神経の働きになるのですが、
周りの刺激を受け入れる許容範囲が、
狭くなっている場合には、
物事に対する正しい判断よりも、
自律神経の働きを安定させる為に、
興奮状態を引き起こす方へ、
判断を下す事になります。
 
仲間が作った大切な、
積み上げられたブロックを、
なんの躊躇もなく、
崩してしまうでしょう。

この様に、人が正しい、良識を持った判断を
下す為には、
自律神経の状態を筋肉の状態に置き換え、
安定させる事が、
必要になると思われます。


イヤリングと健康

2016-08-18 10:32:49 | 新潟県 長岡市 健康  腰痛 肩こり 変形性膝関節症 先天性股関節脱臼 耳鳴り

 

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卓球の福原愛選手、
団体、銅メダル。
おめでとうございます。

身体は、加えられる刺激に対して、
常に反応しています。

例えば、
足の筋肉が衰え、
上半身への刺激や動きに対応出来なくなると、
腕時計をしているだけで
肩や足などに、
違和感や痛みを感じる様になります。

これは、
腕に加えられた刺激が、
上半身と足の筋肉のバランスを崩した事が、
原因になります。

特に体調に不安を感じる方は、
イヤリングやピアス、それに指輪などは、
身に着けない様にします。

これが、
ぎりぎりの状態まで、
自分の力を出し切ろうとする時、
筋肉のバランスを崩す事に繋がり、
本来の持てる力を出し切る事が、
難しくなります。

体の健康、元気な状態を保つ為には、
自然に体が持ち合わせている、
治す働きが必要になります。

自然治癒力(自然良能)と言われるものです

自然治癒力は、
無意識の内に、一日中働いています。

この働きは、
自律神経の働きに置き換える事が出来ます。

体を活動的にしたり、
体の病気に対する抵抗力と、
繋がりのある、
交感神経の働き。

体を休息させる神経の働きと、
繋がりのある、
副交感神経の働きで、
行われています。

二つの神経の働きは、
交感神経が正しく本来の働きを十分に果たし、
それを、
副交感神経が適当なところで、
抑えている状態が、
必要になります。

どの程度の働きを必要とするかは、
それらと関係のある筋肉の状態を、
基準にしています。

頸から背中の筋は、
体を活動的にしたり、
病気に対する抵抗力の働きと、
繋がりがあります。

頭と腰の真ん中にある仙骨の筋肉は、
体を休息させる働きと、
繋がりがあります。

自然治癒力の働きを、
自律神経の働きに、

自律神経の働きを、
筋肉の状態に置き換える事で、
改善する事が出来る様になります。

また、体の中心部分、
頭、頸から腰までの部分は、
頭と仙骨の無意識の動き、
呼吸とは別な動きを受けて、
背骨は、自然に真っ直ぐになろうとしています。
この働きが、
自然治癒力(自然良能)になります。

この働きを妨げているんが、
手と足の筋肉の力になります。

手を使う事で、
筋肉が背骨をいろいろな方向へ、
引っ張る力を与える事になります。
また、
足の使い方が、
腰をいろいろな方向へ、
引っ張る力を与える事になります。

手と足の余計な筋肉の力を取り除く事で、
背骨は、本来の形を取り戻す事が出来ます。
同時に、
自律神経の働きも整える事が出来る様に、
なります。

手と足の動かし方が大切になります。

椅子に掛けて行う方法があります。
宜しければ、
お試し下さい。


NHKで、
人工知能を取り上げていました。
とても興味深い内容でした。

2体の人工知能を持つロボットに、
小さなブロックを積み上げる課題を、
1体に与え、
もう1体にそれを観察させる課題を、
与えるものでした。

次に、
観察をしていたロボットに、
積み上げられたブロックを崩す命令を、
出します。

そうすると、
プログラムされているのか、
仲間が作った物だから、
命令には従えないと拒否します。

さらに、命令します。
無言。

3回目、同じ命令を出すと、
ロボットは、泣き出し、しゃがみこみ、
動きを止める事になります。

人の場合、
これ程、正しい判断を下せない場合があります。
周りからのストレスを受ける事で、
体を活動的にしたり、
病気に対する抵抗力と繋がりのある、
頸から背中の筋肉が、
少しずつ縮んで、
その分だけ、この神経が働く体の仕組みがあります。

神経の働きに余裕がある時、
筋肉は緩んだ状態にあります。
そして、
ストレスに対応した分だけ、
筋肉は縮み硬くなって行きます。

この時に、
無意識の内に、
神経が高ぶる様な状態に持ち込む事で、
一度縮んで硬くなった筋肉を緩めようとする、
体の仕組みを使おうとする様になります。

人が、先程の命令を受けた時、
神経の働き、交感神経の働きになるのですが、
周りの刺激を受け入れる許容範囲が、
狭くなっている場合には、
物事に対する正しい判断よりも、
自律神経の働きを安定させる為に、
興奮状態を引き起こす方へ、
判断を下す事になります。
 
仲間が作った大切な、
積み上げられたブロックを、
なんの躊躇もなく、
崩してしまうでしょう。

この様に、人が正しい、良識を持った判断を
下す為には、
自律神経の状態を筋肉の状態に置き換え、
安定させる事が、
必要になると思われます。


体を治す

2016-08-16 10:25:58 | 新潟県 長岡市 健康  腰痛 肩こり 変形性膝関節症 先天性股関節脱臼 耳鳴り

イメージ 1 

 
体の健康、元気な状態を保つ為には、
自然に体が持ち合わせている、
治す働きが必要になります。

自然治癒力(自然良能)と言われるものです

自然治癒力は、
無意識の内に、一日中働いています。

この働きは、
自律神経の働きに置き換える事が出来ます。

体を活動的にしたり、
体の病気に対する抵抗力と、
繋がりのある、
交感神経の働き。

体を休息させる神経の働きと、
繋がりのある、
副交感神経の働きで、
行われています。

二つの神経の働きは、
交感神経が正しく本来の働きを十分に果たし、
それを、
副交感神経が適当なところで、
抑えている状態が、
必要になります。

どの程度の働きを必要とするかは、
それらと関係のある筋肉の状態を、
基準にしています。

頸から背中の筋は、
体を活動的にしたり、
病気に対する抵抗力の働きと、
繋がりがあります。

頭と腰の真ん中にある仙骨の筋肉は、
体を休息させる働きと、
繋がりがあります。

自然治癒力の働きを、
自律神経の働きに、

自律神経の働きを、
筋肉の状態に置き換える事で、
改善する事が出来る様になります。

また、体の中心部分、
頭、頸から腰までの部分は、
頭と仙骨の無意識の動き、
呼吸とは別な動きを受けて、
背骨は、自然に真っ直ぐになろうとしています。
この働きが、
自然治癒力(自然良能)になります。

この働きを妨げているんが、
手と足の筋肉の力になります。

手を使う事で、
筋肉が背骨をいろいろな方向へ、
引っ張る力を与える事になります。
また、
足の使い方が、
腰をいろいろな方向へ、
引っ張る力を与える事になります。

手と足の余計な筋肉の力を取り除く事で、
背骨は、本来の形を取り戻す事が出来ます。
同時に、
自律神経の働きも整える事が出来る様に、
なります。

手と足の動かし方が大切になります。

椅子に掛けて行う方法があります。
宜しければ、
お試し下さい。


NHKで、
人工知能を取り上げていました。
とても興味深い内容でした。

2体の人工知能を持つロボットに、
小さなブロックを積み上げる課題を、
1体に与え、
もう1体にそれを観察させる課題を、
与えるものでした。

次に、
観察をしていたロボットに、
積み上げられたブロックを崩す命令を、
出します。

そうすると、
プログラムされているのか、
仲間が作った物だから、
命令には従えないと拒否します。

さらに、命令します。
無言。

3回目、同じ命令を出すと、
ロボットは、泣き出し、しゃがみこみ、
動きを止める事になります。

人の場合、
これ程、正しい判断を下せない場合があります。
周りからのストレスを受ける事で、
体を活動的にしたり、
病気に対する抵抗力と繋がりのある、
頸から背中の筋肉が、
少しずつ縮んで、
その分だけ、この神経が働く体の仕組みがあります。

神経の働きに余裕がある時、
筋肉は緩んだ状態にあります。
そして、
ストレスに対応した分だけ、
筋肉は縮み硬くなって行きます。

この時に、
無意識の内に、
神経が高ぶる様な状態に持ち込む事で、
一度縮んで硬くなった筋肉を緩めようとする、
体の仕組みを使おうとする様になります。

人が、先程の命令を受けた時、
神経の働き、交感神経の働きになるのですが、
周りの刺激を受け入れる許容範囲が、
狭くなっている場合には、
物事に対する正しい判断よりも、
自律神経の働きを安定させる為に、
興奮状態を引き起こす方へ、
判断を下す事になります。
 
仲間が作った大切な、
積み上げられたブロックを、
なんの躊躇もなく、
崩してしまうでしょう。

この様に、人が正しい、良識を持った判断を
下す為には、
自律神経の状態を筋肉の状態に置き換え、
安定させる事が、
必要になると思われます。