手足の動きが体を治します

正し手足の動かし方が、健康な体をつくります

自然良能運動の前に

2020-02-29 16:32:47 | 健康

自然良能運動(椅子と立位)

免疫力を上げる手足の動かし方を

憶える前に行うべき事

 

〇 夜の歯磨きの後は、直ちに休みます。

〇 起床時間は、午前5時20分

        絶対に5時30分を過ぎない様に

〇 朝の歯磨きの後、直ちに食パン4分の1(8枚切り)を

食べます。一例として

 

歯磨きは、歯茎への刺激が額の筋肉を緊張させます。

その事が、上半身の筋肉の緊張から、

交感神経の許容範囲を使う事になります。

 

体を活動的にする交感神経の働きは、

頸から背中の筋肉の状態に置き換える事が出来ます。

また、

口を開く事は、同じ様に頸から背中の筋肉の緊張を、

引き起こします。

 

起床時間は、朝に働く遺伝子を働く状態にする事で、

昼と夜に働く遺伝子のスイッチを入れて、

本来の体の働きを取り戻す事が出来るからです。


安倍さんとコロナと免疫力の関係

2020-02-28 17:14:33 | 健康

自然良能運動(椅子と立位)

安倍さんとコロナと免疫力の関係

 

桜を見る会の前夜祭での安倍事務所とホテルのやり取り、

大きく事実関係に齟齬があります

安倍さんにとっては、大きなストレスを抱える状態に

なっています。

 

単純に、交感神経が働きます。

頸から背中の筋肉が緊張しています。

免疫力の低下と体全体の機能の低下。

 

ここで、自律神経の働きを満足させる無意識の働きが、

起こります。

 

興奮し交感神経を働かせて、

頸から背中の筋肉を緩め様とする行動を取る様になります。

思い切った事を言う事で、

高揚感を得る事が出来ます。

より強く、交感神経を働かせる事が出来る様になります。

結果として、

頸から背中の筋肉を弛緩する力が、

大きく働く事になります。

 

いてもたってもいられない精神的に不安定な

状態から抜け出す事が出来ます。

 

本能に従った行動とも言い替える事が出来ます。

 

自律神経の働きを満足させる為に、

全ての思考と言動が行われています。


コロナの再発と免疫力

2020-02-27 22:11:54 | 健康

自然良能運動(椅子と立位)

コロナの再発と免疫力

 

免疫力が働く為には、

リンパ節の出口が開き、

リンパ球が組織に浸透していく事が、

必要になります。

この時、

出口が閉じてしまう状態があります。

 

一つ、体を活動的にしたり、ストレスに対応する時に働く、

交感神経が働いている状態。

 

これは、体が負担となる刺激を受けた時に、

刺激を受ける前の状態に戻す時に必要な働きになります。

短時間に元に戻せる位の体の状態にある事が前提になります。

 

大きな体の歪みの為に、長い時間交感神経を働かせる状態は、

免疫力を低下させる事に繋がります。

 

筋肉の状態に置き換えると、

交感神経の働きを使った量だけ、

頸から背中の筋肉が縮んで硬くなる、

体の仕組みがあります。

 

筋肉を整える事で、

交感神経の働きを正常化する事が出来ます。

 

患者さんは、精神的なストレスから、

交感神経が働いた状態を持続させます。

また、

家に留まる為に、足を使う機会の減少から、

足の筋肉の力が上半身の動きを支える力がなくなっている事から、

頸から背中の筋肉が、緊張し易くなっています。

これも交感神経が働き続ける状態になります。

 

免疫力を上げるしかありません。

 

http://www.nct9.ne.jp/ohsaki/

 

自然良能運動


市中感染には免疫力を上げるしかありません

2020-02-26 20:47:14 | 健康

自然良能運動(椅子と立位)

市中感染には、免疫力を上げるしかありません

感染しているに検査にも表れず、

時間差が生じている以上、

繰り返しの検査が必要になります。

 

感染する可能性はどこにもあります。

対策としては、

手と足の使い方が大切になりますが、

その前に、

時計遺伝子の働きを利用する方法があります。

6時間位の睡眠時間を取れる方は、

起床時間を午前5時30分前に起き上がる事。

実際は、余裕を見て5時20分に起き上がる様にします。

そうすると、

朝働く遺伝子のスイッチを入れる事が出来る事で、

昼に働く遺伝子、夜に働く遺伝子のスイッチも、

同時に入れる事が出来る、

体の仕組みがあります 。

 

しかし、朝の遺伝子が働かないと、

昼と夜の遺伝子の働きが悪くなります。

例えば、

お休みの日など、

長寝をすると、頭痛がしたり、体のダルさを

感じる事があります。

 

この働きを利用する事で、

免疫力の働きにも影響を与える事が出来ます。

 

 [p31]胃の


若いのにコロナに感染から重篤へ

2020-02-24 14:13:47 | 健康

自然良能運動(椅子と立位)

若いのにコロナに感染から重篤へ

 

若い、若くないは、問題ではありません。

体 に与えられるストレスによって、

どの程度、交感神経の許容範囲があるかが問題になります。

 

筋肉に置き換えると、

頸から背中の筋肉の状態になります。

筋肉が伸ばされた状態から縮んだ状態になるまでの

範囲が免疫力の強さに繋がります。

 

それには、足の筋肉の強化。

左右の筋肉のバランスが必要になります。

 

http://www.nct9.ne.jp/ohsaki/

 

自然良能運動