手足の動きが体を治します

正し手足の動かし方が、健康な体をつくります

人となりと健康

2020-08-31 08:45:54 | 健康

免疫力、病気を治す手足の動かし方

 

安倍さんの政治

 

自律神経のバランスを取る為の

思考であり言動でありました。

 

言い替えると、

自分の健康を守る為の

思考でであり言動でありました。

 

自らなりたくてなったのですから。

 

これは、全ての方にも言える事です。

また、

自律神経の働きを満足させる方法を

完成させる事で、

その先を、周りの人々の事を考える事が出来る様になります。

 

それまでは、自律神経の働き、自分の事を考える事で、

精一杯です。

 

全く無意識の内に行われている事になります…残念!


コロナと差別

2020-08-25 08:32:20 | 健康

免疫力、病気を治す手足の動かし方

医療従事者の鬱

 

ストレスを受ける事で、

ストレスを与えた人、ストレスを受けた人、

両者ともに体を活動的にする交感神経が強く働いている

状態になっています。

 

筋肉の状態に置き換えると、

交感神経の働きと繋がりのある、

頸から背中の筋肉が緊張して硬くなっている状態になります。

 

ストレスを受けた量だけ

この部分の筋肉が収縮して硬くなる体の仕組みがあります。

限界に近ずくと、疲れを感じ、

頸から背中の筋肉は頭を支える働きもしていますから、

頭を支える必要のない姿勢、

仰向けになりたくなります。

そうすると、筋肉が一度弛緩する事で、

交感神経も再び使える状態に戻す事が出来ます。

 

この部分の筋肉が緊張しない様にして於く事で、

ストレス対応する力を補う事が出来ます。

その一つに、

筋肉を一度、今以上に緊張させる事で、

その後に起こる、脱力状態によって弛緩させる現象があります。

これが、人を攻撃する事に繋がります。

交感神経が強く働き、筋肉が一時的に緊張、

その後の弛緩に繋がります。

 

頸から背中の筋肉が再び緊張する事で、

何度でも繰り返す事になります。

DVもその一つになります。

 

これは、誰にでも起こる事として考える事が必要と思われます。

 

また、極度に緊張が高まる前段階では、

人と会話をする事で、声帯が迷走を働かせ、

頸から背中の筋肉を弛緩させて、

自律神経を安定させる事を無意識の内に起こなう事も

あります。

 

ストレスには、精神的なものと手を使うなどによって起こる

筋肉的な疲労によって、頸から背中の筋肉が緊張する事が、

あります。

改善策は、精神的な面は体の状態に置き換えて考える事で、

解決策が見つかると考えられます。

 

ストレスを受ける事で、

攻撃性を示す人と、鬱になる方、

改善する方法は、同じ方法で行う事が出来ます。

 

それに、交感神経の長い時間の働きは、

免疫力の低下にも繋がります。


木村さんへ

2020-08-23 11:17:18 | 健康

免疫力、病気を治す手足の動かし方

 

免疫は自然に獲得するしかないと言う方へ

 

高い免疫力を持ち合わせている人が、

毎日無意識の内に行っている、

体の動かし方を教えてからにして下さい。

 

筋肉の動きは、自律神経の状態を現し、

免疫力の働きを分かり易く表現する事が出来ます。

 

ところで、

交感神経が働いている時は、

免疫力が低下します。

 

言い替えれば、

頸から背中の筋肉が緊張して硬くなっている状態になります。

 

毎日の動きの中で、

頸から背中の筋肉が緊張しない

体の使い方があります。

 

これが免疫力を上げる方法に繋がります。

 

例えば、作り笑いでも免疫力が上がります。

笑顔を作る為には、筋肉の働きが、

必要になります。


免疫力、病気を治す手足の動かし方

2020-08-20 13:15:17 | 健康

免疫力、病気を治す手足の動かし方

 

自律神経の働きを満足させる為の

思考であり行動であります。

 

自分の健康を守る為の

思考であり行動であります。

 

健康である者の判断が

優先します。

 

 


コロナウイルスと耳の聞こえについて

2020-08-12 15:49:23 | 健康

免疫力、病気を治す手足の動かし方

コロナウイルスと耳の聞こえの関係

 

コロナウイルスは、交感神経を強く刺激する様です。

その為に、

血栓ができ易くなったり、

筋力の低下、

体力の低下、

ふらつき

微熱

息切れ

 

これらの症状は、

頸から背中の筋肉が収縮して硬くなっている状態から

起こります。

 

耳については、

頸から背中の筋肉が緊張すると、

交感神経が強く働いている状態になります。

そうすると、

耳の鼓膜張筋が収縮して、

鼓膜が耳管側に引っ張られる事で、

耳の聞こえが悪くなります。