血気盛んな方々、
交感神経の働きが旺盛。
交感神経が働いた分だけ頸から背中の筋肉が収縮。
この筋肉を支えている足の筋肉の力が十分にあると、
交感神経を使う事が出来ます。
ところが、
上半身、手の使い過ぎや強いストレスを受け続ける事で、
交感神経を使い過ぎると、
頸から背中の筋肉が収縮、
足の筋肉が支え切れずに、
筋肉が収縮、
交感神経が働く、許容範囲を狭くする事になります。
そうすると、無意識の内に頸から背中の筋肉を緩め、
交感神経の働きを回復させる行動を取る様になります。
何故なら、
正常な交感神経の働きが出来ないと、
免疫力の働きが弱くなるからです。
例えば、
人との会話、
声帯を使う事で迷走神経を刺激、
副交感神経の一つでもある為、
交感神経の働きを抑えて、
頸から背中の筋肉を柔らかくする事が出来ます。
また、
より交感神経を一時的に働かせる事で、
筋肉を縮める事で、次に脱力。
この様にする事で、
頸から背中ん筋肉を緩める事が出来ます。
2番目の方法は、
周りにに大きな迷惑をかける事に繋がります。
イライラ、不安、焦燥感、
攻撃的。
大迷惑、ろうがい。
身体がそうさせているので、
改善は精神論では解決しません。
押さえつけて体を治す必要があります。
国際紛争もシカリ。
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