手足の動きが体を治します

正し手足の動かし方が、健康な体をつくります

感染症と紛争(戦争)

2022-02-14 16:13:36 | 新潟県 長岡市 健康  腰痛 肩こり 変形性膝関節症 先天性股関節脱臼 耳鳴り

      (しぜんりょうのう) 
     自然良能
自然治癒力の事


      自然良能を基本とした
      関節運動による手足の反射療法


 競技場を左回りに走るのは、
         何故でしょう?  

 競技場を右回り・・・記録が出ない
           走り難い

 競技場を左回り・・・良い記録が出る
           走り易い

 自分の持てる力や免疫力を
 最大限に引き出す為には、
 正しい手足の使い方が必要になります。

 一つの例として、
 少し頭を左に向けた姿勢が、心地よさとともに
 視力と免疫力を向上させます。
   
    手と足を治すと体が治ります。

  頭の骨と腰の真ん中にある仙骨は、
  1分間に数回、
  呼吸とは別に無意識の内に自然に動いています。

  その動きは背骨にも伝わり、
  背骨を自然に真っ直ぐにしています。

  これが自然治癒力(自然良能)になります。

  この働きを妨げているのが、
  手と足の筋肉の力になります。

  手と足の筋肉が背骨に絡みつき、
  いろいろな方向へ引っ張り、
  背骨は曲がってしまいます。

  手と足の余計な筋肉の力を取り除く事で、
  背骨は本来の形を取り戻す事が出来ます。

  腰痛、股関節痛、膝痛、歩行困難、肩こり、
  難聴、便秘、不眠、その他の自覚症状。
  コロナ後遺症

○ 何気ない無意識の動きの中に、
   毎日を元気に過ごす秘密があります。

○ 手足の動きが体を治します。

○ 体は治る様に出来ています。

○ 痛みを伴わない治療が、
   自然治癒力(自然良能)を最大限に、
      引き出す事が出来ます。

○ 自らの自律神経の働きを満足させる為に、
   全ての思考と言動が、行われています
   この時、
   感情と感性が生まれています。

○ 一人でも治らない方がいたら、
  その方法は、
  改善する必要があります。

○ 治る治療、治る運動法、治る習慣があります。

   午前9時から午後5時30分
   日曜日と月曜日、お休み

   新潟県長岡市来伝1820-1

   0258-58-2416
     
http://www.nct9.ne.jp/ohsaki /  責任者 大崎昭英

昔のページなど


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2月14日
〇 感染症の後には、紛争。
  コロナのストレスを解消する為。
  ストレスが交感神経を刺激。
  そうすると、頸から背中の筋肉が収縮。
  交感神経を使った分だけ収縮。
  交感神経を働かせる許容範囲が少なくなります。
  そうすると、
  許容量を増やす為に、
  一時的に交感神経を働かせて、
  筋肉を収縮させます。
  筋肉の脱力が起こります。
  筋肉が弛緩する事で、
  交感神経が使える状態になります。
  精神も安定。
  他にも、
  会話をする事、内容にはかかわりなく
  声帯を使う、迷走神経(副交感神経)が働く事で、
  頸から背中の筋肉が弛緩する体の仕組みがあります。
  話し合いの段階で自律神経を安定させる事が出来る事が、
  理想とされます。
  体を筋肉と自律神経の関係に置き換えて考える事で、
  可能となると思われます。
  更に、免疫力にも大きな影響を与えています。

         体を治す運動法 自然良能運動 - YouTube


体調不良を改善するには

2018-03-07 11:24:16 | 新潟県 長岡市 健康  腰痛 肩こり 変形性膝関節症 先天性股関節脱臼 耳鳴り

手足を治すと体が治ります

 

自然良能が体を治します

他に類を見ない画期的な

治療法です。

 

体験する事から始まります。

      

頭、頸、背中、そして腰やお腹に触れる。
これは、癒し(心地良さを求めるもの)

手と足を小さく軽く動かして治す。
これは、治療(体を治す為のもの)

 

   自然良能 (自然治癒力)
   
  体調不良の原因

〇 体の外からの刺激に対応出来ない時。
     ⇓
  頸から背中の筋肉が縮んで硬くなっている時。
  (刺激に対応した分だけ硬くなります)
     ⇓
  この筋肉は、体を活動的にしたり、
  病気に対する抵抗力の働きと繋がりのある、
  自律神経の一つ、交感神経の状態を表しています。
     ⇓
  頸から背中の筋肉の状態を整える事で、
  体調不良を改善する事が出来ます。

手足を調整    頭、頸、肩、背中、腰を調整    
     ⇩                       ⇩ 

身体が治ります   身体は治りません
        
  何気ない無意識の動きの中に、
   毎日を元気に過ごす
    秘密があります。
   
  住所  新潟県長岡市来伝1820-1 

   ☏    0258-58-2416(予約制)

 時間   午前9時~午後6時まで

 お休み  日曜日と月曜日   


症状は様々でも、原因は一つ!   
原因が一つだから、
治し方(治療法)が決まります。

手と足を治すと体が治ります。

頭の骨と腰の真ん中にある仙骨は、
1分間に数回、
呼吸とは別に無意識の内に自然に動いています。

その動きは背骨にも伝わり、
背骨を自然に真っ直ぐにしています。

これが自然治癒力(自然良能)になります。

この働きを妨げているのが、
手と足の筋肉の力になります。

手と足の筋肉が背骨に絡みつき、
いろいろな方向へ引っ張り、
背骨は曲がってしまいます。

手と足の余計な筋肉の力を取り除く事で、
背骨は本来の形を取り戻す事が出来ます。

腰痛、股関節痛、膝痛、歩行困難、肩こり、
難聴、便秘、不眠、その他の自覚症状。

○ 何気ない無意識の動きの中に、
   毎日を元気に過ごす秘密があります。

○ 手足の動きが体を治します。

○ 体は治る様に出来ています。

○ 痛みを伴わない治療が、
   自然治癒力(自然良能)を最大限に、
      引き出す事が出来ます。

○ 自らの自律神経の働きを安定させる為に、
        (満足させる為に)
  全ての思考と言動が、行われています。

○ 一人でも治らない方がいたら、
  その方法は、
  改善する必要があります。

○ 足の動きが体を治します。  体は、足から衰えます。
  足を治すと体全体が治ります。

○ 治る治療、治る運動法、治る習慣があります。

○ 初めの3日間を続ける事が大切です。
     
http://www.nct9.ne.jp/ohsaki /  責任者 大崎昭英


玉川さんとインフルエンザ

2018-03-06 10:20:42 | 新潟県 長岡市 健康  腰痛 肩こり 変形性膝関節症 先天性股関節脱臼 耳鳴り

手足を治すと体が治ります

玉川さんとインフルエンザ

 

5チャンネル、朝、モーニングショウ

 

健康には、人一倍関心を持ってレポートなどをされています。

大変興味深く、そもそも総研を視聴させて頂いています。

 

良く、風邪、体調でお休みをされる様です。

 

日常の健康習慣の中にデンタルフロスを夜、眠る前に然りと使われている様です。

デンタルフロスは、歯間を広げる力を歯茎に与える事になります。

 

硬い物を噛んだ時と同じ作用を体に引き起こす事になります。

そうすると、

顎の筋肉が緊張します。次に頸の筋肉、背骨の筋肉と、

上半身の筋肉が、硬く緊張する事になります。

 

夜は、体を活動的にする交感神経の働きが弱く、

足の筋肉の力で、上半身の動きを支える力が弱くなっています。

そこに、

デンタルフロスの刺激が加わると、

上半身の筋肉が、縮み硬くなってしまいます。

 

この時、

頸から背中の筋肉は、体を活動的にする交感神経の働きと繋がりがあります。

その為、

交感神経が、硬くなった頸から背中の筋肉の状態を基準に、

全身の筋肉も疲労しているに違いないと判断して、

血圧を上げようとします。

 

眠りが浅くなります。

 

また、この部分の筋肉は、免疫力の働きとも関係があり

硬くなる事で、

免疫の働きを弱くする事にもなります。

 

改善策としては、

夕食の後は、体の中心、体幹に余計な刺激を加えない事。

それに、手や足をむやみに使わない事が必要になります。

正しい手足の動かし方が、大切になります。

 


花粉症と冷え性

2018-03-03 10:44:42 | 新潟県 長岡市 健康  腰痛 肩こり 変形性膝関節症 先天性股関節脱臼 耳鳴り

手足を治すと体が治ります

花粉症と冷え性

 

花粉症と冷え性は、同じ原因から起こります。

 

花粉症は、体が刺激を受けた時、

元の安定した状態に戻す為に働く体の仕組み、

交感神経の働きが大切になります。

 

この時、交感神経の働きは、

頸から背中の筋肉の状態に置き換える事が出来ます。

 

この筋肉が、伸びたり、縮んだり出来る状態であると、

花粉症の症状を抑える事が出来ます。

 

ところが、手を使う機会が増えたり(携帯、スマホなど)

精神的なストレス、食べ物などの影響から、

体に負担を掛けた分だけ、

この部分の筋肉が、縮んで硬くなり易くなっています。

 

そうすると、

筋肉には縮んで硬くなる限界がありますから、

交感神経が対応できるだけの

許容量もなくなる事になって、

花粉症を引き起こす事になります。

 

また、冷えについては、

体が体温を上げる時、

風邪の引き初めの熱の出る前の悪寒などは、

上半身の震え、筋肉を運動させる事で、

体温を作り出す働きになります。

 

この部分の筋肉が、縮んで硬くなっていると、

日常的に体温を作り出す働きが、

弱くなって、

冷えを感じ易くなります。

 

この様な時は、交感神経も常に過剰に働いて、

何とか筋肉を小さく振動させて、

体温を上げようとしていますから、

手足への血液の循環を抑えて、

体の中心に血液を集めようとする為に、

手足の冷えも感じ易くなります。

 

改善する為には、

足の筋肉の力で上半身の動きを支えられる様にしながら、

左右の筋肉のバランスを整える必要があります。


花粉症とカフェイン

2018-03-02 10:07:42 | 新潟県 長岡市 健康  腰痛 肩こり 変形性膝関節症 先天性股関節脱臼 耳鳴り

手足を治すと体が治ります

花粉症とカフェイン


 


花粉症の原因は、体の外からの刺激を受け留めて、


体を対応させる時に働く、


神経の働きが弱くなった時に、


症状を引き起こす事になります。


 


この時、筋肉にも変化が起こります。


頸から背中の筋肉は、体がストレスを受けた分だけ、


縮んで硬くなる体の仕組みがあります。


 


自律神経に於いては、体を活動的にしたり、病気に対する抵抗力の働きと繋がりのある、


交感神経の働きになります。


 


花粉症も含めて、体調を維持する為には、


この神経の働きが、初めに動きだす必要があります。


 


また、筋肉の状態に置き換えると、


頸から背中の筋肉が常に伸びたり、縮んだりする事が出来る状態という事になります。


 


この部分の筋肉は、


実際に、手を使ったりする事でも硬くなります。


それに、精神的なストレス。


加えて、病原菌から体を守る為に、
体温を上げようとする時などにも働きます。


 


その他にも、食べ物について、


カフェイン、これは筋肉に持続の長い拘縮を引き起こします。


      胸の筋肉と頸の筋肉は、呼吸をする為に常に動きがある為に、


      影響を受け易くなります。


 


      頸から背中の筋肉に余裕がある時は、


      カフェインによって、筋肉が縮んで硬くなった分だけ、


      元気が出た様な感覚やリラックスした様な感覚を覚えますが、


      体を動かす為の働きを、瞬間的に使う事になり、


      結果的に、体に負担を掛ける事になります。


 


また、カフェインは交感神経を働かせます。


そうすると、体はバランスを取り戻す為に、


体をリラックスさせる為のもう一つの自律神経、


副交感神経を働かせる事になります。


 


これは、交感神経の働きに余裕がある時で、


余裕がないと、動悸やめまい、ふらつき、
それにパニック障害を引き起こす事にもなります。


 


反対に副交感神経を働かせる、ビタミンCなどを摂る事で、


体は、バランスを取り戻す為に、交感神経を働かせる事になります。


 


結果的に、体を活動的にする交感神経の許容範囲を使う事になります。


頸から背中の筋肉が、縮んで硬くなります。


 


食べ物に於いては、


自律神経に影響の少ない物を食べる事が必要になります。


また、食べ合わせも大切になります。


 


改善する為には、


上半身の動きを足の筋肉の力で支えられる様に、


する事で体を活動的にする為の頸から背中の筋肉の状態を整える事で、


交感神経の働きを安定させる事が必要になります。