家の玄関からの風景です
朝の起き上がり方について,
肘を床に付けて、
右手の親指を外に出して、
握る形にして、
爪側をモモの上に付けます。
目を閉じたまま
肘を床に付けて、
左手を開いて手の平を
モモの上に付けます。
目を閉じたまま頭の中で40以上数えます。
次に踵を布団の上を滑らせながら
左膝を90度位、滑らない所まで曲げます(鼻から吸気)
一度鼻から息を吐きます。
右膝を90度位、滑らない所まで曲げます(鼻から吸気)
左半身を下にしながら、目を開けて
起き上がります。
人の感情と思考が何によって突き動かされているか。
それが分からないから、
判断を間違える事になります。
答え
自律神経の働きを満足させる為に
全ての思考と言動が行われています。
4月26日(火曜日)
〇 プーチンさんに限らず、問題を起こす方は、
健康問題を抱えています。
体の状態が感性や思考力を作り出しています。
自律神経の働きを安定させる為に、
無意識の内の感性や思考力を変化させる事で、
体のバランスを整えています。
この事は、体の外からの刺激に対応する時に働く、
交感神経の働きと繋がりのある、
頸から背中の筋肉の状態に変化をもたらします。
刺激を受けた分だけ、
この部分の筋肉が収縮して硬くなります。
収縮した分だけ使える交感神経の許容範囲を減少させる事になります。
毎日の生活の中で感じるストレス、
実際に手や上半身を使った事により、
頸から背中の筋肉が影響を受ける事になります。
そして、一日が終わり
睡眠をとる時、仰向けになる事で
頭を支える必要がなくなった頸から背中の筋肉は、
緩み、弛緩する事になります。
筋肉が緩むとともに、交感神経が再び使える状態に
戻す事が出来ます。
睡眠の他にも、
発声、人との会話が声帯を刺激、
副交感神経の一つ迷走神経を働かせ
頸から背中の筋肉を緩める事が出来ます。
一例として、立ち座りの「どっこいしょ」
ハンマー投げの時の投げ終わった後の、
雄叫び、早く交感神経の働きを抑えて、
血圧を下げる、無意識の行為になります。
何も、投げ終わってから気合を入れる必要はない訳ですから、
別の目的がある訳です。
ここで、眠りにつく事で自律神経の働きを改善できないと、
より強く交感神経を働かせて、興奮状態に持ち込む事で,
体のバランスを取り戻そうとする様になります。
一時的に、交感神経と繋がりのある頸から背中の筋肉を収縮、
次に弛緩した状態を期待する様になります。
より強い刺激を求める様になります。
これが、今のプーチンさんや問題行動を起こす人になります。
実際、歩行の時、右手を振らずに歩行や、顔のむくみなど
内面の状態が、動きとして現れています。
4月21日(木曜日)
4月21日(木曜日)
〇 ロシア おロシア 恐ロシア
ロシア以上に恐ろしい事
報道を見ても世界大戦の危惧から
ロシアを刺激しない程度に介入。
そうする事で他の地域を守る。
ウクライナに犠牲になってもらいましょう。
人でなしが生き残り
どんな世の中を作るのか。
報道を見て、
他人が自分よりも不幸なのを見て
変に安心する。
災害の時の「人柱」「生贄」
自律神経を強く働かせる事で、
自律神経を安定させる体の働きに
よるものになります。
体がそうさせている訳です。
体は、より強い刺激を求める様になります。
プーチン大統領は、体の動きに変化が見受けられます。
歩行時、右手を振らずに歩きます。
交感神経の働きと繋がりのある、
頸から背中の筋肉に緊張が、
予想されます。
この状態を改善仕様と、
より強い刺激を求め
交感神経の許容範囲、筋肉を弛緩させて
免役力や精神の安定を取り戻すとする
無意識の働きをする様になります。