織りのメモ
幅 42センチ、長さ 150センチ、 2枚
( 実寸 幅 41センチ、長さ 140センチ )
オサ 30羽使用
経糸 約12寸 30×12=360 360÷5色=72を基本として
両耳4本は2本づつ。
濃茶色 裂き織り用、綿レンシル20/2×2 73本
薄緑 ファイルコットン 71本
白 麻 70本
グレー 綿 141本
総数 355本
整経 150×2+12(フサ分)+80(ロス分)=393センチ
使った緯糸 ベージュ ナチュラルシルクベージュ1/17×2
茶色 タッサーシルク
白 つむぎコットン
もう少しで終わりです。
始めの頃は最後の結び目が出るまで織っていましたが、最後まで張りが一定で無いときがありました。織りに波打つなどの影響が出てから、最後の結び目が出る数センチ前で終わりにしています。経糸の張りが糸の性質で違いがあり、今回も、白糸の麻は緩み、茶色の裂き織り用はきつくなりました。
機草の紙に止める位置を書いています。
数本の緩んだ糸に重りをつけています。
結び目まで前巻棒側に巻きとった様子。張りが一定ではありません。
織り上がりました。
水通しをして、真ん中をかがり、ポンチョにしました。
緯糸のつむぎ糸が上下交互に出て、張りの強弱が凹凸となりました。しじら織りのような涼しげな織りになりました。
幅 42センチ、長さ 150センチ、 2枚
( 実寸 幅 41センチ、長さ 140センチ )
オサ 30羽使用
経糸 約12寸 30×12=360 360÷5色=72を基本として
両耳4本は2本づつ。
濃茶色 裂き織り用、綿レンシル20/2×2 73本
薄緑 ファイルコットン 71本
白 麻 70本
グレー 綿 141本
総数 355本
整経 150×2+12(フサ分)+80(ロス分)=393センチ
使った緯糸 ベージュ ナチュラルシルクベージュ1/17×2
茶色 タッサーシルク
白 つむぎコットン
もう少しで終わりです。
始めの頃は最後の結び目が出るまで織っていましたが、最後まで張りが一定で無いときがありました。織りに波打つなどの影響が出てから、最後の結び目が出る数センチ前で終わりにしています。経糸の張りが糸の性質で違いがあり、今回も、白糸の麻は緩み、茶色の裂き織り用はきつくなりました。
機草の紙に止める位置を書いています。
数本の緩んだ糸に重りをつけています。
結び目まで前巻棒側に巻きとった様子。張りが一定ではありません。
織り上がりました。
水通しをして、真ん中をかがり、ポンチョにしました。
緯糸のつむぎ糸が上下交互に出て、張りの強弱が凹凸となりました。しじら織りのような涼しげな織りになりました。