日々乃家日誌 まにまに・てい子の日々の発見

母まにまにが娘てい子と始めた、日々の発見を綴るブログです。

お詫びとお断り

2020年10月25日 | 日記
あの、なんか、ほんとうにすみません。

いつも変なもの書いていて。

これってどういう意味かなって思うこともあるかもしれないけど、私もそう思ってることがあります。

何書いてるんだか。

なんじゃこりゃ。

こんなん出ました。

みたいな感じです。





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GRACE 浮世離れしないと決めた人

2020年10月24日 | GRACE 死にゆく人とともにあること

この世界で善と悪が戦っているとして


全貌はつかめないとしても


何人か目印のような人がいて


良き勢力の旗手、のひとり


ジョアン・ハリファックス


エンゲイジドブッディスト、医学人類学者


彼女の作り上げた、いかにもアメリカ人らしい


「人を救う人であるための技術」

コンパッションを出現させる方法


緩和ケア、心理職、対人支援の燃え尽き防止プログラム、GRACE


家庭でも役に立ちます


誰でも誰かを支えているから


(今年初のオンライン開催 12月12 日13日

誰でも参加できます)


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http://gracejapan.org/

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前線

2020年10月23日 | virus

照明が暗めの年期の入った宿泊施設。


その廊下に足を踏み入れたとき、少し視界が歪んだ気がしたのは意識のいたずらなんだろう。


見えるもの。


見えないもの。


仕事の領域。


人類の経験の領域。


触れ合えなくても私たちはこんなに豊かに出会うことができる。


数字は決して伝えないけれど、ひとつひとつ、一人ひとりに、顔と名前と神殿がある。


ヨウセイシャにレモンをふたつお届け。






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まだ考えてる、許すということ。

2020年10月21日 | 日記
なんだっけな、友達に言われた言葉は。

まにこちゃんは許されたいんじゃないかな、

だって私の知る誰よりも許そうとするから、の後

並外れて?

度を越して、だったか?

そうかな?

私の罪、その人の罪、私たちの罪。

どんな人でも何かに誰かに何らかの影を落とさずに生きることはないと思う。

聖人にしたって、ただの無害そうな私にしたって、無実な人はいない(と、思う)。

でも極悪非道な悪者や見るからにの権力者にしても、その罪を根っこの底まで掘ったとしたら、それは結局のところ、「生きたい」「死にたくない」であるんじゃないかと思うんだ。

ただ、そうなんじゃないかと思うんだ。













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大銀杏

2020年10月20日 | lesson

偶然たまたま発生することはない、ものはない


川が流れてるから流される葉っぱが見える


全ては必然って言い方は好きじゃないけど


そういうこと






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