もっと景気よく雨降らんかい!配送中何度も空を見上げては心の中で叫ぶ。結局、今日もお湿り程度の雨が降っただけで、午後は晴れてきた・・・暑いっ!それでも毎日も持ち歩いてる昔の麦茶1L入りのポットが残ったのは、烏龍茶、熱いお茶、ペプシ(コーラかも?)と行く先々でたくさん飲み物を貰ったおかげだ。いろいろ離してるうちに腕のサポーターから、話題は<痺れ>に。「痺れてんなら整形外科行ってMRIとか撮ってもらいな。ちょっと痛いくらいなら接骨院で良いけど、痺れが来たら病院じゃないとダメだよ」と何人にも言われる。そうかもしれないな・・・アドバイザーはムチウチ経験者に現在医者に通院中とか経験豊富だし。明後日中央病院に通院に行ったついでに整形寄ってこようか。【「侵略を美化」と批判・両陛下の訪問で中国紙】「天皇、皇后両陛下のサイパン訪問をめぐり、中国各紙は28日「侵略を美化する」などと批判する記事を掲載した。共産党機関紙、人民日報は報じていないが、上海紙の新聞晨報や北京紙の北京青年報、新京報など大衆紙に批判的な論調が目立つ。新聞晨報は、天皇は「殺人者」と「被害者」への対応を区別すべきだと指摘。「先の大戦によって命を失ったすべての人々を追悼する」との天皇の言葉が「侵略者を美化する言葉で、歴史に対する正確な認識と反省を欠いている」と批判した」←大衆紙ならその程度の言い方はするだろうさ。両陛下のサイパン訪問について思想的に対極な2つのサイトを対比してみるとこれまた興味深い。おなじみ勝谷さんは「今回の両陛下の行動は靖国問題で右往左往する政治屋どもへの痛烈なお叱りでもあると知れ」と韓国人の慰霊碑にも花輪を捧げた両陛下の行為を評し、【世に倦む日々 天皇陛下の平和外交 - 象徴天皇制の理念を具現化する陛下】は「無能で失点だらけの政府外交を天皇陛下が必死にカバーしてくれている」という指摘は両者に共通するものの、「天皇はまさに現在の日本政治において護憲主義と平和主義の唯一の砦である」「だがこの国の中で唯一天皇陛下だけが日本国憲法が規定している天皇をよく演じている」で、「天皇が自ら韓国と中国を訪問して両国国民に戦争責任を謝罪し、犠牲者に黙祷する以外にないのだ。日本国の象徴である天皇がそれを挙行してはじめて日本の戦争責任の問題に外交上の決着がつく。天皇ご自身もそのことをよく理解していて、在位存命中にそれを実行しようとされている。天皇陛下が明確な言葉で謝罪し、哀悼の真を捧げたなら、日本の政治家が後でそれを覆すことはもはや二度とできない。だから韓国も中国も天皇の訪問を望むのである」←同じものを見ても何でこうも見方が違うのだろう?どちらも自分の立場に引き寄せて勝手に賛美してるようにしか見えないな、オレには。
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