ジーターの発言に心から涙。

2006年11月23日 | ヤンキース


まあいいや。ジーターがMVP取れなくても結果ですから。
ただヤンキースは今季独走体制。しかも得点圏打率は一番。(勝負に強いということだ)
前回記事にした通り、この若い二人は頑張ったよ。確かに。
ただ彼らが今後自身のチームの牽引者として活躍出来るか?仮に活躍してもチームへの「信頼感」があるかだ!!
ジーターはこう言ったらしい。「野球が素晴らしいスポーツであるべく示す要素。候補に挙がっただけでも光栄。ジャスティン・モルノーを心から祝福したい」と。泣けるぜ!!
大変に謙虚だ。ただ謙虚って言い方代えれば温和でいいけれど、心中は「あれれ?」みたいなことあってもいいと思う。リングは別として活躍は認めている方は多いはず。まあ前回のように若い2人に譲ったとして、決してこのままジーターがMVPを取れなかったとしても、全然、全く最高のスター中のスターのスーパースターであることに俺的には最高峰のMVPですよ!!謙虚になるしかない。でもあなたの素晴らしい活躍は完全完璧に普通の「野球知っている奴」ならあなたですよ。でも。いい。終わったこと。
春にさ、ジーター、また頼むよ。秀さんも頑張る見たいだし。
野球はプロかもしれんが、賞とりゲームでない。無冠でも記憶と夢を下さい!!それが出来るデレク・ジーターだよね!!