暴露しようが何しようが。

2009年01月29日 | 松井秀喜


トーリ監督!!ヤンキース暴露本!!
あまり関係ないです。はっきり言って。名将、厳しいマスコミから彼を擁護することもないし、書いたのも読みたいとも思わない。

スポーツ以外でも「牽制」することは必要だが、「ボールが止まって見えた」「5万人の観衆の声も聞こえない」そんな緊迫した中に、一つの本が影響力ある人物が書いたとしても私には関係ない。


ただただ、55番が秋に笑っていればそれでいい。
その「笑い」は彼だけで作り上げるものではないけれど。

いざ!!新ヤンキースタジアム!!
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「別れが人を強くする」

2009年01月15日 | エンタメ


「医療もの」のTVが未だ元気である。


少し前に、田宮二郎版から唐沢寿明になった「白い巨塔」
財前教授の総回診は年をまたいでのロングランで豪華キャストと大学病院の実態を取り巻く描写はなかなかだった。それからというもの放映時期は別として「医龍」「ブラックジャックによろしく」「救命病棟24時」「チーム・バチスタの栄光」は記憶に新しく、「Drコトー診療所」は高視聴率だった。

はずれのない医療ドラマの魅力はなんだろう?

無論キャステイングと脚本内容と言えばそれまでだが、身近にいそなドクターとそんなドクターいるかよ!!なんて思いながら回を重ねると「愛、憎悪、権力、派閥、葛藤、天才、クール、実態」等が浮き彫りになりながら、その入り乱れた脚本が最終的には、ドクターも人間なんだという強さと弱さも垣間見れるからなのだろうか?

それは視聴者独自に面白さを発見したり感じたりすればいのだろう。

それより今回のSP版のコードブルーで山下智久の最後のセリフがとても頭の中に残った。
それは「別れが人を強くする」というセリフだった。
普通なら分かれとはとかく寂しいものと捉えるだろう。愛する人、尊敬する人、同僚、そして親友との別れは辛いものだ。でも、考えると「別れが人を強くする」というのもうなづける。というかそれ位に強い気持ちで未来の自分探しにたくましく生きようというのがこのセリフに集約されている気がした。

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まったり正月もあっという間。

2009年01月05日 | 独り言



自宅から見える富士山。





天気が良く寝ころびながら空を撮ってみた。



眩しさの中にも心地よい太陽。



水面も時を忘れて流れている。



車を走らせ夕日を見に行った。


正月と言うのにまったりと静かに時は流れ、もう2日目の仕事を終えた。

慌ただしいけれど、天気が良いから身体は軽い。こんな年の1年がいいなー。
今年は、MLBに世間のこと、自分のことをもっと楽しく伝えられれば良いと思う。

遅ればせながらいつもご訪問して下さる方、本年も宜しくお願い致します。
コメント (4)
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