野村監督の意見に賛同します!!

日米野球の為にMLB軍団が遠路遥々来日した。今季活躍した選手、タイトルホルダーと意気揚々と城島、井口の顔も爽やかだった。しかし、日本は辞退者が続出10人は分かっているが、最大で25人位になると予想される。ネット調査でも選ばれたら出るべきが約7割だった。WBCで世界一になり「今は日本が上」と野村監督は言う。ただ本音は「こんな辞退者が出てローテが組めない、アメリカに失礼だ」と言う。過酷なシーズン、シリーズが終わったばかりで身体は悲鳴をあげていると思う。でも途中辞退なら選出前に「僕は出ません」と言えばいいのでは?ファンはチケット買ってこれを楽しみにしている人もいるのだから。イベントと言えばそれまでだけれど、試合をするなら「勝たなければ意味がない」名将、闘将、プレーヤーとしても名選手で野球をとことん知り尽くしている野村監督だけに可哀想という言葉も出てしまう。相手も遠方から疲れて来日しているのだ。辞退、辞退で、日本の印象が悪いなら主催者側としても残念ではないだろうか?こんなことが恒例になるなら来年からは別に実施しなくともいいのではないだろうか?シーズン、シリーズで充分楽しめるのだが、野村さん同様寂しい気持ちです。

中村獅童、竹内結子離婚?

竹内結子って僕的にはとても好感の持てる女性だ。特に派手さもなく、でも自分のポリシーみたいなものはしっかりと持っているみたいな。引越しが好きとか聞いたことがある。まさに「椿姫」という感じだった。ただ結婚と聞いた時は女性だからおめでとう!とは思ったけれど・・・旬な女優だけに残念とも思った。既に身ごもっていたから家庭を大切にするのかとも思った。確固たる女優としてはやはりNHKの朝の連ドラ「あすか」だろう。それから中居正広との「白い影」は献身的に支え、特番も放映していた。「ムコ殿」ではコメディータッチで意外な一面も。そして「ランチの女王」のあのキュートな感じで「新月9女王」誕生って感じだった。江口洋介に妻夫木聡、山田孝之、山Pまで出ていたのだから凄いよね。でも愛する人との結婚、そして離婚。中村獅童の度重なるお騒がせ報道や歌舞伎の世界での「梨園」というのは想像以上に大変な世界と聞く。別に芸能リポーターの俺ではないが、竹内結子にはいろいろな壁を乗り越えて来秋公開予定の映画「サイドカーに犬」で復帰し、更に幸せになって欲しい。