Alex Yorkさんフォローありがとうございます!!

2012年08月31日 | 独り言
Alex Yorkさんフォローありがとうございます!!

確か以前に「笑ってコラえて」に出ていたと思うんですが、ニューヨークでの活動を拠点とされていますが、日本の「復興・未来への願い 」

最高でした。

これからも応援していきます!!

アレックスヨークHP

復興・未来への願い


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オガチャン的ライフそろそろ方向性を変えようかな?

2012年08月27日 | 独り言
野球のことは大好きでついつい様々なニュースを読み漁ってしまう。

特にメジャーに関してだ。これからも逸材は出てくるし、目は離せないが、私の好きなプレーヤー達が高齢化し、引退、移籍そして浪人と。

2000年代前半から日本もメジャーも(俺の中では)輝きが薄れているのは正直な気持ちだ。

つぶやく程度なら良いが記事としてお読み下さっている方も興味は薄れていると感じる。

また、最近は野球以外の記事のアクセスが多くそちらでやるか?やめるか?という感じだ。

まあ有名人なら、「すっぴん、料理、髪切った等々」というより有名人だからその重みは大きい。

ナベツネ氏が「WBCに出るべきで監督は落合君」「松井秀喜はプレーヤーとして限界、指導者向きでない」「イチローほどの選手は、野球界にいない」

正直ファンならこの言葉、全て頷ける気がする。

ファンとはいつまでも応援したいが、やはりフィールドにいなければ応援しようがない。

どんなスーパースターもいつかは引退する。

また新しい逸材に席を譲ると言うより、奪うべく新人発掘が今後とも野球界に限らずそのスポーツ界発展になる。

今回のオリンピックも新星がメダルを獲り、期待されていた選手もメダルは獲れたが、年齢と後輩の成長はきっと認めていただろう。

「復活」はその場は良しとしても長続きするものではない。

厳しい社会に身を置き、夢を与え続けた選手達にファンは興奮、感動を求めている。


次の様々な世界で「夢の舞台に立つ」若者は応援していきたいと思う。

とにかく、日本が元気になる話題、出来事で、これからも私のライフも歩み続けたいと今は思っている。
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2020年東京五輪招致なるか?

2012年08月19日 | スポーツ全般



皆さんは東京に2020年、五輪が開催されたら良いですか?

私の結論は、YES!!です。

普段でも混雑する東京。そこに五輪が来たらどうしよう?警護から、交通規制から。

それより「今」なんで?年金問題、震災復興、少子高齢化、医療、雇用、外交等々。やることはもっとあるだろう!!等で反対する人が多い。

東京主催なら都民は税金の負担や区画整理や家でTVを見られると商売が冷えるという意見があるだろう。

しかし、五輪のような世界的イベントにエントリー出来たならゲットしたいと思う。

東京は何かと受け皿はある。東京以外の都市でと言うがそちらのほうが受け皿や滞りない観光客、施設、選手の移動は東京には勝てないと思う。

仮に東京でなくともこの長い不況の「起爆剤」はオリンピックだと思う。開催後はその年、経済の冷え込みがあるが、東京は国立、代々木、駒沢他にも立

派なスポーツ施設はある。「燃えること」「感動すること」「頑張ろうとすること」その気持ちは高揚するだろう。

それさえ失わなければハード面以上に、元気がみなぎると思う。

終わったらまた日常に戻る?まあ少なくとも戻るでしょう。でも。その17日間のパワーは17日間後のパワーが終えようとする人は終わる。

終わらないでと思う人は終わらない。心の中でずっと生き続けるだろう。

ロンドンという時差8時間の決勝の多い深夜3:00頃でも暑い夏は心の熱さとなり、普段会話のない家族や、何気ない仲間や飲み屋でも

五輪の話題で選手たちの活躍に顔はほころぶ。

五輪以外に先のすべき課題があるがこれは五輪あるなしに関わらず、やらなければならないが、気落ちした今の日本国民に熱い気力のポジティブ志向は

五輪という夢や、希望が+となって欲しい。「夢」「希望」そんなの叶わないから「夢」とおもう人もいる。

でも、信じて頑張り「利他の精神」でやってきたことが報われ、「努力は嘘をつかない」「夢、希望を持って生きる」

この精神が大切ではないか?

戦後の復興、阪神大震災からの復興、そして東日本大震災からの復興と山積みの日本の懸案事項のクリアーは世界に対しても「やはり日本は凄い」と

思わせてやりましょうよ!!

出来なかったことをするのでなく、出来たことを再びすること。

お偉いさん期待より、スポーツを通してそこにあるビジネスパワー。

とそれらに期待から現実となるべく多くの企業からお店から「家族」の底力に期待しようではないか?

選手には応援し期待し、それが良い結果として元気を貰えたなら、その恩返しをやりつつ、今より、更に良い元気な日本になると信じたい!!
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阪神ファンでもレッドソックスファンでもないですが・・・

2012年08月18日 | 野球
MLBもNPBも終盤に入ってきた。混パは3タテでもしたらAからBにBからAになる可能性がある。

ただある程度ゲーム差が離れて勝機がなくなると、どうもチーム内紛が起きる。

2000年にヤンキースVSメッツのWSでメッツ指揮官のバレンタイン。ミラクルメッツはならなかったが、その後ロッテでもボビーの信頼度は高かった。


久し振りにMLBの監督に戻ったが低迷ボストンはボビーのせいなのか?

意外とメジャーリーガーはプライドを傷つけられると怒りが優先し、試合にぶつけられないような気がする。

確かに指示、指導の権限は監督。でもあれだけのスタープレーヤーを束ねる仕事と、監督の指導で盛り上がるような選手は一線での長いシーズンの

活躍は難しい。

もっと言うならメジャーはキャンプ前から戦える「身体」を作ってくる。

ただどうですか?ペドロイア、ビックパピー、バックホルツにレスター、怒りのシカゴ直行ユーキリス、ハペルボンもいない。

あの若きGMの姿すらも見ない。

そして松坂だ。

阪神、言わずともマートンだ。日本が好きで精通し誰よりも練習し、ビデオチェックも怠らない。コンパクトなスイングに彼の存在は欠かせなかったので

ないか?関川と何があったか知らんが、活躍出来なければ、指揮官とコーチ陣は「活躍しろ」というのは当然。というかそんな言葉を投げかけなくても「一

流」は、なんとかするんだよ。コーチの助言にイラツいたのか?だったら沈黙して「見ていてください、こんなもんじやありません」というのがプロだろ。


コーチに噛みついたって上手くもならないし、もっと言うならチームの輪を見だすだけ。彼はチーム勝利の輪を乱したと思う。

多分、解雇だろう。


デーブジョンソン、ケンモッカ、チャーリーマニェル・・・。チームが違えども良き先輩がいたではないか?

モッカは「日本の野球で辛抱を学んだ」と言っていたような気がする。

その場だけの辛抱ではなく、個人の辛抱でなく、「チームとして」辛抱する時期もありそれを糧に先人は戦略、戦術を練り、プレーヤーはそれを信じ、戦

い、自分を信じ、最後の美酒を味合うために、苦しい練習と、チーム内競争、マスコミに振り回されず、戦ってきた証へと繋がる。

ベースボールというメジャーの「国技」として勝つためのプレー姿勢を問われるのではないだろうか?

イチローの全ての条件を受け入れてもチームの為に全力でプレーしている楽しくも、厳しい姿に敬意を表してしまう。

低迷したら格好の悪いパフォーマンスは、ファンどうこうより「あなたの今迄気付きあげてきた努力」が「無」となり「反感」にすら成りかねない。

怒りで技術の向上はない。絶対にない。のだ。

あなたが最初に出会い、スポーツの楽しさを知り、「なりたくてもなれない夢の舞台」に立てたのに、自ら降りるのか降ろされるのかは別として、スポー

ツマンと寂しくないのだろうか?


人間だから喜怒哀楽もあって良し。

でも見えないとこでやり、見えるとこで涼しい顔してやる。

私の心の英雄、長嶋茂雄さんは、「練習は誰にも見せない、苦労は見せない、プロは試合で結果を出す」

格好悪さは人前(特にファン)には見せない。

私はそんな選手をこれからも応援して行きたい。今居るかな?身体的、精神的スーパースターは・・・・・・・・・・。



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ご近所付合い

2012年08月15日 | 独り言
昔、俺のご近所付合いは、両親が共働きでランドセルを部屋に置いて、外に出ると、隣のオジサンがキャッチボールの相手をしてくれたり、夕方にはおか

ずの御裾分けがあったりした。悪いことしたらゲンコツもされた。田舎に行けば、伯父さんに「蔵」に入れられて「反省するまでそこに入ってい

ろ!!」と言われた。

でも不快感はなく、良い思い出がよみがえる。近所のオジサン、オバサンが恐かった。でも愛してくれたし、俺のことを思っての罰だと思った。

最近は隣近所に誰が住んでいるか分からないご時世。まあ、ライフスタイルも変わってしまい致し方ないと思うけれどなんか寂しい。と俺は個人的に思

う。


こんなことを前置きとし。



あまり政治というか外交に関しては語りたくないのだが。

今回の大韓民国の言動はいかがなものか?

>李明博大統領「天皇訪韓には謝罪が必要」

えええなんで?   その後

>「陛下が、訪問したいなら」に訂正

何故にそんなに韓国は日本に対してと敵対するのか?


歴史を振り返りば、あれもこれもと自分なりに書き記したとしてもどこかでズレが生ずるから省きたい。

しかし、オリンピックでもあった。あんなに盛り上がったのに。

韓流スターは日本を今も席巻し、東日本大震災でも真っ先に義援金を出したのはペ・ヨンジュン氏だったと記憶している。少女時代、KARA、東方神起等々

K-popに熱狂していいと思う。新大久保は韓国を楽しめ、いつも混雑している。メジャー料理からトッポギやサムゲタンは美味しいよ。本当に。

楽しい会話や笑顔もそこにはある。


ただ、今回の竹島遠泳とか一国の大統領の発言は我々庶民には分からないのだが、少なくとも本日8/15の終戦記念日に隣国として世界経済発展の良き

パートナーとしては残念な言動だと私は感じた。

争い事は勝ち負けがあっても始まってしまったら喧嘩両成敗で、どっちが良くて、どっちが悪いという細かな検証は不可能ではないだろうか?

野球、サッカーにバレー。国を背負って戦い合うのは結構。でも、聖なる戦いのグラウンドやピッチにあんなパフォーマンスはスポーツマンとして異なる

行為ではないだろうか?

遠いお隣さんならそうは気にしない。でも本当に近所って騒音だったり、ゴミの出し方だったり、難しいのよ。

ただ「自分は良かれ」と思って気付かないこともしばしば。まずお話合いなり、ラブレターでもいいのよ。<それが出来たら苦労しないって。って思うけど

「伝える力」は「聞く力」ってこういうことで養えるし、ある程度の覚悟もしておかなくてはならない。


「そんな簡単にいかないんだよ!!」って思うけど、相手のやりたい放題になってからだともつれた紐は、もっとほどきにくくなる。

当事者といっても俺の先祖だってきっと良しにつけ悪しきにつけ経験した。

大国として世界をこれからも引っ張っていくリーダー両国として抑えるべきこと、助け合うべきことを伴い共に発展していくこと。

これを今、一生懸命、勉学にスポーツにそして人間形成を勉強している子供達が卑屈にならないよう先導するのが、「今のリーダー」としての本来

の仕事だと思う。「今があるから未来がある」ただ「今」が大切だと認識した言動でなければ、それがそのまま未来に反映してしまう。


「言う容易く行うは如し」って言葉があるが、リーダーや我々も責任ある行動を取らないと明日の未来は陳腐なものになってしまうのではないだろうか?





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オリンピックに学ぶ

2012年08月12日 | スポーツ全般


真夏の祭典が幕を閉じようとしている。

スポーツと音楽に国境はないというのが私の勝手な持論である。

「この日の為に」「この一瞬の為に」「母国の為に」そして応援してくれた全ての方に。

各国のアスリート達も精一杯ロンドンで全力を尽くしただろう。勝者と敗者。金メダルでなければ意味がないという選手もいれば、この舞台に立てた

だけでも幸せだという選手もいる。あまり細かいことまで書き記したらキリがない。アスリート達の背景は想像を超えてしまうから。

ただ簡易的に言わせて頂くなら、私は日本人として日本を応援した。

時差8時間でも列島に感動を元気を与えたと思っている。

多くの日本の旗がロンドンで多く見られたこと。観客の方が国を超えて素晴らしいパフォーマンスに応援していた場面を良く見た。(例外もあったが)

こういう時、世界は一つになり「平和な祭典」であったことを実感した。

暗いニュースばかり続くこの時代に、このスポーツを通して学ぶことは多かったのではないか?

全てとは、言えないがきっと様々な場所で笑顔が溢れ、涙は自分の辛さに重ね、悔しさは明日への糧とした人はいただろう。

勝機を見出せたら「今の自分により出来ることは何か?」負けた時の原因は「何が悪かったのか?今後こういう場合、どう活かすか?」

自分で考えるのも良いが、やはりチームとして試行錯誤するのが「個」ではない「仲間」で何倍もの効果や知恵が生まれるだろう。

オリンピックはスポーツによるの勝負の世界だが、そこには決められたルールの中でホイッスルが鳴った後、握手で終わること。

これに対し世界で五輪を見ていた方は拍手を送る。アンフェアにそれはない。

メダルの数は確かにそのスポーツの発展や衰退に関係し金銭も大きく動く。ただメダルの数をもっと獲得するには「やる側も見る側も」体力をつけること

ではないか? 肉体的なものでなく精神的体力がブレると潜在能力は埋もれ、五輪種目からは外され、それに期待していたファンは離れてしまう。

これを日常に置き換えると分かっている方はお察しがつくだろう。

次のリオに向けて始動している人もいる。それは五輪選手だけではない。

オリンピックが終わっても、いつまでもそれに浸っている訳にはいかない。が、束の間の「真夏の祭典」に本当にありがとう!!と言いたい。
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内村航平に死角なし!!

2012年08月02日 | スポーツ全般


内村航平に死角なし!!とずっと言い続けた。


団体で審議となったあん馬が個人総合ではこれが好スタートの良いキッカケになった。

誰しも得意、不得意あるものの、やはりあん馬は鬼門なのか、回転の難しさ、落下が他の選手にも起き、落胆さえさせる種目だった。


6競技で15点台で90点+αがメダルへの焦点になる。この15点台に内村は下回ることなく、ピタッと決まった跳馬の着地は圧巻だった。

18位ぐらいにいても5種目の得点次第では一気にベスト5位辺り入る、とてもメダルが見えない。

何せ6種をほぼ休まず演技するのは、時間も休憩もなく選手にとっては過酷である。

我々は「ミスらないで、落ちないで、決めてくれ!!」という感じ。

でもそれが応援として選手に伝われば良いと思う。

期待され、期待され続け、北京で苦しみ、このロンドンも彼の笑顔はここまでなかった。

ただ北京終了後、ロンドンでの演技をしているのが見えたという。

とにかく航平君の素晴らしい演技に引き込まれていった。何が何でも金、その金は大きく輝き、表彰台の一番高い場所へ立てた。

日の丸、君が代が誇らしく見えた。

ありがとう航平君、そしておめでとう!!

最高の価値ある金メダルでした!!
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