☆あまちゃんの毎日ガハハハ日記☆

三男児+夫との生活、代表を務める会http://shirouiryo.com/のこと、自分の日常を綴る日日是好日

移転は中止、かな

2008-04-18 23:28:25 | お店
昨日のフロハンオーナーとのオーナー会議産院にて(ぷっ)で。

やはり16時にお店をしめることのできる今の状態というのは大変恵まれている、と再確認する。

土曜日、お子連れ客が2組も来ると、もう足の踏み場もなく・・・狭いなあ移りたいなあって思ってしまう私だけれど。

けれど、16時だよ、16時。ほかにそんな飲食店、ありますか?あまりないよね~

この立地ならではのこの閉店時間だよね~市場、ありがとう

移転したところで、夜の営業、できません、私たち。ならば、移転自体が難しいのではないか・・・

考えました。うん、移転は中止、かな。

狭くて本当にすまないのですが、勘弁してください

今日も市場のお客さんがいいのが入ったよ、と苺をくださる本当にかわいがってくださって。そんなやり取りも、やっぱりいいよね~

寡黙な銀行マンの方がお得意様先々でオススメしてくださっていたと知ったり。

この↑フロハンママも、産院で、子どもいるなら行かなきゃダメだよって宣伝してくれていた。ありがとう
ブログもまったく医療のことばっかりで、ちっとも店のこと書かないんだからってあはは。

今日遊びに来てくれた前職関連の後輩・Uemaが医療のことを知りたがっていたので、詳しく話す。資料も見せられる物は全て見せて。

こんなに作って、毎日夜中何時間位やってんの?と聞かれる。
そうさね~毎日3時間位かな。と答える。イベントの前や提出期限が迫っているときは、5~6時間位かな。と。

『仕事の速いGYOっさんが6時間だったら、そりゃ大変な仕事量だね』と。

ふっありがとう。(しかーし、能率はだいぶ落ちたのだよ。)

するとUemaが、『しあわせだねえ』 と言う。

そうなのだ、幸せなことなのだ。
寝る間も惜しんでやりたいこと、っていうかな、情熱を傾けられることがあるということは、この上なく幸せなことなのだ。これはくどいし、言わないけど。

『ほんとに、しあわせなんだよ』とだけ答える。

GYOっさん、頑張って自分が子育てする頃には、この問題もっとよくしてよ、と言われる。

うん、Uemaが子どもを持つのが何年先かわからないけれど(ふふっ)、私はこの問題は10年の間には解決して、そして次へ行くよ、と伝える。

『コンビニ受診』なんて言葉はこの10年でなくなるよ。過去の産物となるよ。

ちゃんと浸透するよ。10年あれば浸透する。そう信じている。じゃなきゃ、頑張れないっしょ。

そして、次へ行く。次の道ももう決まっていて、勉強もちょっとだけ始めている。

だ~か~ら~!!!!!
今日は店の話をするんじゃなかったんでしたっけ?
結局、医療のことになっちゃうんだよね。

だって夜中だもん。夜中は医療のための時間だし、しょうがないよね~!

今日のカテゴリー、お店、にしたんだけど、医療、だよね・・・?

おめでとう~

2008-04-18 00:36:25 | GYOGYO
久しぶりに友人が出産。
いつもそうなのだけれど、出産前はむちゃくちゃ緊張する。(私が)

今は元気に産まれることが当たり前のように思われているけれど、決して当たり前じゃないから。

だからすっごい緊張する。何が起きたっておかしくない。どれだけ少なくなってもちゃんとした割合で産まれて来れない子が、いるのだから。 
だから、もう、ただひたすら、無事であれ、と願い続けていた。

無事、大きな女の子が誕生!こんなに小さかったっけっていうのが通常の感想だが、赤ちゃんってこんなに大きかったっけ?って思った~すっごいかわいい~

フロハンのママ。
(自然素材にこだわったご飯もデザートもむちゃくちゃ美味しいかわいいカフェ。早稲田です。)

ちょっとご挨拶を、と病院へ寄ったのだが(ちなみに次男が産まれた病院。取り上げてくださった助産師さんがいらして(進みが早すぎて産科の先生、間に合わずだったので)、こちらは勝手に盛り上がったが、覚えていないよね~それは仕方ない。退院してから一回も顔出していないし)

同年齢の飲食店オーナーとして、二児の母として、盛り上がりすぎて、子ども達の夕食の時間なのに、語りがとまらない・・・。おめでとう!お互い仕事と子育て、頑張ろうね~

俄然やる気でたよ~

今日は凹んでたのです。消化できないメールがあって。
でも、彼女とのお喋りや、(いやお喋りに留まらない、この先店をどうするか、という真剣なトーク)
愛すべき人からのステキすぎるメールで、元気でました。世の中には素敵な人が本当にいるもんです。
(そして、消化できなかったメールにも悩みながら、でも、心を込めて返信したら、ちゃんと理解してくださった。それが本当に嬉しい。)