八雲ワンダー・フォーゲルコース
06:40|登山口
08:00|カナケ沢涸れ
09:00|雄鉾岳
09:15|雄鉾岳
10:10|カナケ沢涸れ
11:25|登山口
登り 2時間20分
下り 2時間10分
(ゆ) 八雲温泉 おぼこ荘
登山口の看板
銀山沢から雄鉾沢、カナケ沢と沢を伝っていく
カムイ・エ・ロシキ
紅葉は物足りず(ここが今日のベスト)
岩壁の上に広がる海見平
山頂
中央奥は遊楽部岳、その右手前の岩山は岩子岳
奥に狩場山
山美湖(人造湖)
少しだけ紅葉らしい紅葉を
オボコ山の家
おそらくは今シーズン最後となる遠くの山。
今年は道南の山に登ろうと、大千軒岳や狩場山などを予定していたがいずれも叶わず、最後の最後にひと山でも登ることができてよかった。
沢とルンゼから、定山渓天狗岳を思い出しながら登っていたが、こっち(雄鉾岳)の方が断然キツい!
そして、ルンゼはいつだって怖い!!
再認識しましたが、自分、スリリングな登山より平和な大雪山の稜線歩きの方が百億倍好きです。
それだけに、ルンゼを登り切った先に広がる海見平の光景には感激した。
まさかあの険しい岩壁の上にあんなに大きな笹原が広がっているとは思わなかった。
山頂からは日本海と噴火湾(太平洋)の両方が望め、二海郡八雲町ならではの絶景だった。
ピンクテープやロープなど、しっかりした整備が行われていて大変ありがたかった。
昨年のちょうど今時期はニトヌプリ~チセヌプリに登り、帰りに中山峠でものすごい渋滞にあった。
ゆ君の助言でそのことを思い出し、ネットを調べたら案の定大渋滞が発生していたようで、やむを得ず豊浦から高速に乗って帰った。
登山口までのダート道でのパンクへの恐怖(前回)や、今月に入ってから以前手術した左膝に違和感があったりと不安も多い中だったが、無事に登ることができてホッとした。
06:40|登山口
08:00|カナケ沢涸れ
09:00|雄鉾岳
09:15|雄鉾岳
10:10|カナケ沢涸れ
11:25|登山口
登り 2時間20分
下り 2時間10分
(ゆ) 八雲温泉 おぼこ荘
登山口の看板
銀山沢から雄鉾沢、カナケ沢と沢を伝っていく
カムイ・エ・ロシキ
紅葉は物足りず(ここが今日のベスト)
岩壁の上に広がる海見平
山頂
中央奥は遊楽部岳、その右手前の岩山は岩子岳
奥に狩場山
山美湖(人造湖)
少しだけ紅葉らしい紅葉を
オボコ山の家
おそらくは今シーズン最後となる遠くの山。
今年は道南の山に登ろうと、大千軒岳や狩場山などを予定していたがいずれも叶わず、最後の最後にひと山でも登ることができてよかった。
沢とルンゼから、定山渓天狗岳を思い出しながら登っていたが、こっち(雄鉾岳)の方が断然キツい!
そして、ルンゼはいつだって怖い!!
再認識しましたが、自分、スリリングな登山より平和な大雪山の稜線歩きの方が百億倍好きです。
それだけに、ルンゼを登り切った先に広がる海見平の光景には感激した。
まさかあの険しい岩壁の上にあんなに大きな笹原が広がっているとは思わなかった。
山頂からは日本海と噴火湾(太平洋)の両方が望め、二海郡八雲町ならではの絶景だった。
ピンクテープやロープなど、しっかりした整備が行われていて大変ありがたかった。
昨年のちょうど今時期はニトヌプリ~チセヌプリに登り、帰りに中山峠でものすごい渋滞にあった。
ゆ君の助言でそのことを思い出し、ネットを調べたら案の定大渋滞が発生していたようで、やむを得ず豊浦から高速に乗って帰った。
登山口までのダート道でのパンクへの恐怖(前回)や、今月に入ってから以前手術した左膝に違和感があったりと不安も多い中だったが、無事に登ることができてホッとした。