10:10|登山口
11:55|山頂
12:00|山頂
13:05|登山口
登り 1時間45分
下り 1時間5分
トンネル右手の大曲林道からスタート
大曲林道入口
除雪は続くよどこまでも
ついに除雪車と遭遇
林道ラッセル開始
正面が大曲山、その左に800m峰
大曲山山頂
自分の足跡に合流
行きはなかった「立入禁止」
今年の冬は本当にもう、雪は極端に少ないし、降ってもすぐ解けるし、先月や今月でも雪崩の事故が多いのでおっかない。
昨日、一日中雪が降って今日は晴れてくれたので、どんな感じかなと久々山に行ってみた。
スノーシューを持って大曲林道に到着すると、なんと雪がまったくない!!
地面すれすれ(ところどころ地面露出)まできれいに除雪されていたので、これはもうスノーシューを担いで登るしかない。
登山靴で歩くとスケートリンクのようにツルツル滑るし、とはいえアイゼンの爪を立てる厚みもない。
しばし歩くと、除雪車に遭遇。
運転手さんは明らかに不機嫌そうな顔をしていたので、邪魔にならないよう、林道から逸れてスノーシューで登る。
う・・・雪が重い。
除雪車を越えてからはずっと膝下ラッセルだったが、べちゃ雪なのか重くて重くて・・・下半身トレーニングにはなったかも。
途中、道を誤って電波塔(北海道開発局 石狩川開発建設部 西定山渓無線中継所)に到着、急斜面を下って林道に戻る。
下山時、その間だけラッセルが待っていた。
林道から800m峰~大曲山というルートなのでシンプルで分かりやすく冬場の運動不足解消にピッタリ。
今回は800m峰を踏まなかったので、それはまた次回の楽しみに。
11:55|山頂
12:00|山頂
13:05|登山口
登り 1時間45分
下り 1時間5分
トンネル右手の大曲林道からスタート
大曲林道入口
除雪は続くよどこまでも
ついに除雪車と遭遇
林道ラッセル開始
正面が大曲山、その左に800m峰
大曲山山頂
自分の足跡に合流
行きはなかった「立入禁止」
今年の冬は本当にもう、雪は極端に少ないし、降ってもすぐ解けるし、先月や今月でも雪崩の事故が多いのでおっかない。
昨日、一日中雪が降って今日は晴れてくれたので、どんな感じかなと久々山に行ってみた。
スノーシューを持って大曲林道に到着すると、なんと雪がまったくない!!
地面すれすれ(ところどころ地面露出)まできれいに除雪されていたので、これはもうスノーシューを担いで登るしかない。
登山靴で歩くとスケートリンクのようにツルツル滑るし、とはいえアイゼンの爪を立てる厚みもない。
しばし歩くと、除雪車に遭遇。
運転手さんは明らかに不機嫌そうな顔をしていたので、邪魔にならないよう、林道から逸れてスノーシューで登る。
う・・・雪が重い。
除雪車を越えてからはずっと膝下ラッセルだったが、べちゃ雪なのか重くて重くて・・・下半身トレーニングにはなったかも。
途中、道を誤って電波塔(北海道開発局 石狩川開発建設部 西定山渓無線中継所)に到着、急斜面を下って林道に戻る。
下山時、その間だけラッセルが待っていた。
林道から800m峰~大曲山というルートなのでシンプルで分かりやすく冬場の運動不足解消にピッタリ。
今回は800m峰を踏まなかったので、それはまた次回の楽しみに。