09:25|登山口
11:20|一ノ沢
12:05|奧夕日岳
(夕日岳方面へピンテをたどり数百メートル下って戻る)
13:10|一ノ沢
14:00|登山口
合計 4時間35分
招福寺のお大師様にご挨拶
一ノ沢山頂標識(奧夕日岳は標識ナシ)
一ノ沢山頂より八剣山など
奧夕日岳山頂の反射板
左・烏帽子岳、右・神威岳
前回の反省を活かし、足元にはスパッツ、スマホを入れているポケットにはホッカイロを入れた(今朝は麓でも-10℃だったので体温ではなかなか温まらず)。
効果はまずまずで、スマホも電池残量が急激に下がるようなことは起きなかった。
一ノ沢への稜線に出ると不安定ながらも電波あり(docomo)。
何事も良い準備が肝要。
まもなく始まる細尾根が噂どおり非常に歩きづらかった。
下山時に足を取られ、ザックにさしていた愛用のサーモスが吹っ飛び、そのまま行方不明になってしまった。
本当に長いことあちこちの山を共にした水筒だったので残念だったし、山に残してしまったことがショックでならなかった。
一ノ沢を過ぎると尾根は歩きやすくなり、向かいに奧夕日岳の反射板が見えた。
11:20|一ノ沢
12:05|奧夕日岳
(夕日岳方面へピンテをたどり数百メートル下って戻る)
13:10|一ノ沢
14:00|登山口
合計 4時間35分
招福寺のお大師様にご挨拶
一ノ沢山頂標識(奧夕日岳は標識ナシ)
一ノ沢山頂より八剣山など
奧夕日岳山頂の反射板
左・烏帽子岳、右・神威岳
前回の反省を活かし、足元にはスパッツ、スマホを入れているポケットにはホッカイロを入れた(今朝は麓でも-10℃だったので体温ではなかなか温まらず)。
効果はまずまずで、スマホも電池残量が急激に下がるようなことは起きなかった。
一ノ沢への稜線に出ると不安定ながらも電波あり(docomo)。
何事も良い準備が肝要。
まもなく始まる細尾根が噂どおり非常に歩きづらかった。
下山時に足を取られ、ザックにさしていた愛用のサーモスが吹っ飛び、そのまま行方不明になってしまった。
本当に長いことあちこちの山を共にした水筒だったので残念だったし、山に残してしまったことがショックでならなかった。
一ノ沢を過ぎると尾根は歩きやすくなり、向かいに奧夕日岳の反射板が見えた。