上平沢コース
07:40|登山口
08:15|送電線1
08:45|最初のヘアピンカーブ
09:45|送電線2
10:40|山頂
11:05|送電線2
11:50|最初のヘアピンカーブ
12:00|送電線1
12:20|登山口
登り 3時間
下り 1時間40分
(ゆ) 小金湯温泉 湯元 小金湯
前回のリベンジ!
前回の誓いを胸に、今日はショートカットを一切せずに正規ルートをたどることにした。
出だしからトレースが一切なかった。
膝下を超える深さにはならないものの、最初から最後までのラッセルは体力的にも精神的にもと~ってもしんどくて、もう帰ろうかなと何度思ったことか……。
迷沢山の緩やかな登りでこの疲労感……侮り難し、冬の山。
そして、今日は誤算が二つ!!
一つは自分のトレースが思ったほど長く残らなかったこと。
もし道がわからなくなったら素直に来た道を戻ろう、なんてこれまでは思っていたが、今日は雪や風が特別強かったわけではないのに、下山時には場所によって(風が通りやすい場所)踏み跡がほとんど消えてしまっていた。
ひょっとして前回の自分のトレースが残っていたらどうしよう……なんておバカな妄想を抱いていた自分が情けない。
もう一つはヴァーム(水分)が凍ってしまったこと。
冷えたヴァームが好きなので薄いシャーベット状でおいしかったのだが、山行中に完全に凍って摂取できなくなるのはまずい。
出発時の登山口でマイナス10℃くらいだったから、山の中は何℃だったのか(ザックに付ける温度計をいつも買い忘れてしまう)。
ちょっと気をつけないといけない。
何はともあれ、冷えた身体に温泉が沁みた~。
もちろん、湯上りには桂亭のコーヒーゼリーソフトパフェをいただいた。
かき氷とか、他にも興味深いメニューがたくさんあるのだが、どうしてもやめられない。
07:40|登山口
08:15|送電線1
08:45|最初のヘアピンカーブ
09:45|送電線2
10:40|山頂
11:05|送電線2
11:50|最初のヘアピンカーブ
12:00|送電線1
12:20|登山口
登り 3時間
下り 1時間40分
(ゆ) 小金湯温泉 湯元 小金湯
前回のリベンジ!
前回の誓いを胸に、今日はショートカットを一切せずに正規ルートをたどることにした。
出だしからトレースが一切なかった。
膝下を超える深さにはならないものの、最初から最後までのラッセルは体力的にも精神的にもと~ってもしんどくて、もう帰ろうかなと何度思ったことか……。
迷沢山の緩やかな登りでこの疲労感……侮り難し、冬の山。
そして、今日は誤算が二つ!!
一つは自分のトレースが思ったほど長く残らなかったこと。
もし道がわからなくなったら素直に来た道を戻ろう、なんてこれまでは思っていたが、今日は雪や風が特別強かったわけではないのに、下山時には場所によって(風が通りやすい場所)踏み跡がほとんど消えてしまっていた。
ひょっとして前回の自分のトレースが残っていたらどうしよう……なんておバカな妄想を抱いていた自分が情けない。
もう一つはヴァーム(水分)が凍ってしまったこと。
冷えたヴァームが好きなので薄いシャーベット状でおいしかったのだが、山行中に完全に凍って摂取できなくなるのはまずい。
出発時の登山口でマイナス10℃くらいだったから、山の中は何℃だったのか(ザックに付ける温度計をいつも買い忘れてしまう)。
ちょっと気をつけないといけない。
何はともあれ、冷えた身体に温泉が沁みた~。
もちろん、湯上りには桂亭のコーヒーゼリーソフトパフェをいただいた。
かき氷とか、他にも興味深いメニューがたくさんあるのだが、どうしてもやめられない。