07:20｜登山口
07:45｜ヤンベ温泉分岐
08:15｜土俵沼、バショウ沼
08:20｜滝見沼、緑の沼
08:40｜湯の沼
08:50｜鴨沼
09:00｜えぞ沼、式部沼
09:15｜大学沼
09:20｜高原沼
09:45｜空沼
10:15｜高原沼
10:20｜大学沼
10:35｜大学沼
10:40｜式部沼、えぞ沼
11:00｜鴨沼
11:05｜湯の沼
11:15｜緑の沼、滝見沼
11:55｜ヤンベ温泉分岐
12:15｜登山口
登り 2時間25分
下り 2時間15分
（ゆ） 層雲峡温泉 朝陽リゾートホテル
シャトルバス
ヒグマ情報センターでレクチャーを受ける（7:15）
ミズバショウの葉（クマが食べたのかと思ったが、そうではなく台風後に総倒れになったそう。ミズバショウの葉はこの時期になると、突然バタッと総倒れになるのだとセンターの方が教えてくれた）
土俵沼
バショウ沼
滝見沼 【本日の沼ランキング 第2位】
緑の沼（右端は緑岳、その左隣に白雲岳）
湯の沼（特に温かくはなく常温）
鴨沼 【本日の沼ランキング 第3位】
高根ヶ原と紅葉1
えぞ沼（道が一部水没）
高根ヶ原と紅葉2
ゆ君、この景色に心が洗われた。そのまま茫然と見惚れる
式部沼 【本日の沼ランキング 第1位】
大学沼
よく見ると正面にハートをひっくり返したような形の岩が！
高原沼と緑岳
裏高原沼
空沼
今日はここまで。平成28年度の台風被害により通行止め
チシマヒョウタンボクの黄葉
キタキツネ
式部沼
えぞ沼
ショウコノ沢の紅葉
ミネカエデのトンネル
どうやら大雪の紅葉は今年も「十年に一度」らしい。
つい3年前にもそんな話を聞いたが、今年はとりわけ紅の出が「十年に一度」の素晴らしさということだ。
18日に北海道を通過した台風の影響で、大学沼や高原沼などの紅葉はピークを過ぎてしまったそうだが、式部沼や滝見沼はちょうど見頃を迎えていた。
この時期、クマは食べ物の夏草がなくなり、木の実などを求めて別の森に移動するそうだ。
散策中に出会う確率は少ないらしい。
高原沼めぐりに訪れたのは今日が初めてだったが、言葉にしようのない紅葉の美しさに感無量だった。
ゆ君は「とても素晴らしかった。また来年も行くよ」といつもの調子のいいことを言っていた。
レイクサイト臨時駐車場の整理誘導、一日何往復もするシャトルバス、絶え間なくレクチャーをするのであろうヒグマ情報センターの方々、パトロールに当たる監視員やボランティアスタッフ（帰りのシャトルバスの車内では上川高校の生徒が素晴らしいガイドをしてくれた）の方々、とにかくたくさんの人たちが関わっていることに驚かされた。
07:45｜ヤンベ温泉分岐
08:15｜土俵沼、バショウ沼
08:20｜滝見沼、緑の沼
08:40｜湯の沼
08:50｜鴨沼
09:00｜えぞ沼、式部沼
09:15｜大学沼
09:20｜高原沼
09:45｜空沼
10:15｜高原沼
10:20｜大学沼
10:35｜大学沼
10:40｜式部沼、えぞ沼
11:00｜鴨沼
11:05｜湯の沼
11:15｜緑の沼、滝見沼
11:55｜ヤンベ温泉分岐
12:15｜登山口
登り 2時間25分
下り 2時間15分
（ゆ） 層雲峡温泉 朝陽リゾートホテル
シャトルバス
ヒグマ情報センターでレクチャーを受ける（7:15）
ミズバショウの葉（クマが食べたのかと思ったが、そうではなく台風後に総倒れになったそう。ミズバショウの葉はこの時期になると、突然バタッと総倒れになるのだとセンターの方が教えてくれた）
土俵沼
バショウ沼
滝見沼 【本日の沼ランキング 第2位】
緑の沼（右端は緑岳、その左隣に白雲岳）
湯の沼（特に温かくはなく常温）
鴨沼 【本日の沼ランキング 第3位】
高根ヶ原と紅葉1
えぞ沼（道が一部水没）
高根ヶ原と紅葉2
ゆ君、この景色に心が洗われた。そのまま茫然と見惚れる
式部沼 【本日の沼ランキング 第1位】
大学沼
よく見ると正面にハートをひっくり返したような形の岩が！
高原沼と緑岳
裏高原沼
空沼
今日はここまで。平成28年度の台風被害により通行止め
チシマヒョウタンボクの黄葉
キタキツネ
式部沼
えぞ沼
ショウコノ沢の紅葉
ミネカエデのトンネル
どうやら大雪の紅葉は今年も「十年に一度」らしい。
つい3年前にもそんな話を聞いたが、今年はとりわけ紅の出が「十年に一度」の素晴らしさということだ。
18日に北海道を通過した台風の影響で、大学沼や高原沼などの紅葉はピークを過ぎてしまったそうだが、式部沼や滝見沼はちょうど見頃を迎えていた。
この時期、クマは食べ物の夏草がなくなり、木の実などを求めて別の森に移動するそうだ。
散策中に出会う確率は少ないらしい。
高原沼めぐりに訪れたのは今日が初めてだったが、言葉にしようのない紅葉の美しさに感無量だった。
ゆ君は「とても素晴らしかった。また来年も行くよ」といつもの調子のいいことを言っていた。
レイクサイト臨時駐車場の整理誘導、一日何往復もするシャトルバス、絶え間なくレクチャーをするのであろうヒグマ情報センターの方々、パトロールに当たる監視員やボランティアスタッフ（帰りのシャトルバスの車内では上川高校の生徒が素晴らしいガイドをしてくれた）の方々、とにかくたくさんの人たちが関わっていることに驚かされた。
