平和党http://heiwatou.jp
先ほどの記事では、特定の候補者について落選させようとしているので、公職選挙法に触れる恐れがあるのと、別に川井氏が落選したからといって、さりとて他の五人の候補者がいいわけでもないので、ここは一つ公平にするという観点から、全員こき下ろすことにします。
自民党・高橋一実(新人)→単なる高橋一郎前衆議院議員の息子、粕谷茂氏引退後の衆議院東京七区候補者として一時名前が挙がったが、根性がないため引っ込んだ。高橋一郎看板を引き継いでいるが、新中野にある看板は明らかにサイズが違法。
民主党・樋口裕子(現職)→薬ヒグチの樋口俊一前参議院議員の妻。日本新党ブームで一発当選した樋口俊一氏は新進党都議となり、高橋一郎氏が突然自民党に復党したため、新進党衆議院候補となった。
96年衆議院選挙では第二党新進党として創価学会の支援がありながらも、第三党の候補者にすら負けるありさま。その後97年の都議選で民主党の候補者が樋口氏に支援を頼むと「君は民主党じゃないか!私は新進党なんだから筋ちがいだ!」と門前払いしておきながら、新進党健在中から民主党に鞍替えする事をその後模索していたという無節操人。その後参議院選挙比例区で落選。当時の拘束式名簿で、ヒグチ薬局の組織票は相当強いと思われたのか、実力よりも上の順位で、その後多くの辞職でなんとか繰り上げ当選した。改選のときの選挙では非拘束名簿式となりヒグチ薬局組織票が2万票くらいしかないという実態が判明し、もちろん落選。それをイケイケ母ちゃんとして支えたのが裕子氏。当初都議候補には彼女の愛人だったと言われている男を出馬させようとしたが、駐車違反のもみ消し行為が発覚し裕子氏が出馬する事となった。
民主党・吉田康一郎(新人)→世田谷で落選した人。長妻昭衆議院議員が彼と仲の悪い樋口裕子氏のため、立てられた鉄砲玉。中野六丁目の出身である事を強調しているようだが、旧自由党の鈴木淑夫前衆議院議員の秘書であったため、世田谷で出馬し落選している。平和党がよく馬鹿若手と言っている典型的な候補者。中身があるような演説をしているが実態は何もない。
公明党・高倉良生(新人)→公明党の天皇陛下・藤井富雄(新宿区)引退し、皇后陛下の橋本辰二郎(中野区)も引退で橋本氏の後継。現在は区議2期目であるが、都議選ぎりぎりまで中野区から給料をかすめとる。区議時代は東中野を地盤としているが、ここはもともとベテラン飯島謹一区議の地盤であるが、区議の間だけ拝借。これも計算に入れていたのか?でもこの人の場合は何をいってもどうせ当選する。
共産党・植木こうじ(元職)→中野区で絶対共産党は当選するだろうと思われすぎて油断して前回落選。最初は二十代で中野区議選に出馬したが落選。その二年後に都議選に借り出されて当選した共産党のロボット。典型的な共産顔をしている。
どうも文章の長さに不公平さがあるかもしれませんが、こんな感じで。
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