おおさか佳巨 街頭演説のブログ

減価する地域通貨ですべての改革

不動産の本来

2005年06月20日 19時22分47秒 | Weblog


平和党http://www.heiwatou.jp

土地はもともとそこにあったものであって、誰の物でもない。
資本主義は私有物として、社会主義は国有物として考えている。
では空気や太陽は誰の物なのだろうか。
私は不動産業をやっているが、金には惑わされない。
あるべき、不動産業とは、住む、食べる、生きることに奉仕することである。
たしかに、不動産をもってするマネーゲームは楽しいと感じるかもしれないが、
日本銀行券や不動産証券の奴隷になってはいけない。

なぜなら、この価値観の終わりの時代が見えてきたからである。




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