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前略、ハイドン先生

没後200年を迎えたハイドン先生にお便りしています。
皆様からのお便り、コメントもお待ちしています。
(一服ざる)

スナップ㉝<恵比寿ガーデンプレイス>

2022-02-19 00:37:11 | スナップ
恵比寿映像祭を観た後、恵比寿ガーデンプレイスを散策?しました。
平日の昼間でしたが閉まっているお店も多く人が少なかったです。





ガラスに映っているのは誰?






ITALIAN BAR BOCCIANO



39階のレストランから






スナップ㉜<幕張>

2022-02-13 15:25:28 | スナップ
遠出・旅行ができないので
引き続きOLYMPUS PEN E-P7でモノクロのスナップをいろいろ試いしています。






モノクロプロファイルコントロールには
「MONO1~MONO4」の4種類がプリセットされているのですが
さらに露出を変えたりホワイトバランスを変えたりしていると
正直何が正解か分からなくなってきます。











遠景の方が、パキっと決まっている気がします。



セピアカラーも

スナップ㉛<PEN E-P7>

2022-02-05 01:01:31 | スナップ
<OLYMPUS PEN E-P7>でいろいろ試し撮りをしています。
多彩なプリセットがあり、またそれらを自分の好みに調整できます。

モノクロプロファイルコントロールを試したのですが
モノクロの写りは<Nikon D3400>よりいいかも(好きかも)知れません。






鉄とかコンクリートとか"それっぽく"撮ってくれますね。








これもモノクロ?




カラーも



スナップ㉚<教文館ビル>

2022-01-10 00:00:06 | スナップ
教会を観て回るようになるまでは、建築家と言えば
ル・コルビュジエやフランク・ロイド・ライト
日本人では、丹下健三、黒川紀章、安藤忠雄くらいしか知りませんでした。
それも名前を聞いたことがある、程度ですが。

教会は思っていた以上に歴史のある建物も多く
アントニン・レーモンドという建築家も「教会探訪」で知りました。

1919年に帝国ホテル設計施工のため、フランク・ロイド・ライトの助手として来日。
日本のモダニズム建築に大きな影響を与えた方だそうです。

訪れた教会としては
【File.033】カトリック目黒教会
【File.052】カトリック豊島教会
【File.067】聖公会聖オルバン教会
が彼の設計です。

教会以外にもレーモンド設計の建物は幾つか残っていますが
銀座にある教文館ビルもその一つです。



1933年竣工
東京都中央区銀座4-5-1

キリスト教関係の書籍等を販売する書店(出版社?)です。
一階にはイタリアの革製品ブランド「FURLA」が入っています。



教文館ビルと聖書館ビルが隣接しており
且つ、入口と各エレベーターフロアは共有されているという不思議な構造。
この辺り、当時の日米関係も絡み、ビル建設に至った背景も複雑なようです。



入口正面の階段です。
案内板で隠れていますが、階段は中央の壁を共有しつつ左右両側(それぞれのビル)に別々にあります。
で、次の階のフロアで合流。


左側、教文館ビルの階段


右側、聖書館ビルの階段



エントランスの回転扉は現存する銀座で最古の回転扉だそうです。
(現在は使用はされていません)

スナップ㉙<豊洲散策>

2021-12-30 21:23:31 | スナップ
密を避けるため年始には初詣に行かずに年末に神社にお参りしました。
神田明神へ、今年の"初詣"です。

お札とお守りを買い、神田明神内の文化交流館の中にある
「EDOCCO CAFÉ MASU MASU(江戸っ子 カフェ マスマス)」でランチ。


生姜焼きプレート「ポーク神社(ジンジャー)」


この後、豊洲を散策しました。


江東区を守る四神の一つ
豊洲駅・豊洲シビックセンター前に設置されている「白虎」です。





駅前に新しく建ったブランズタワー豊洲。カッコいい。



深川消防署・豊洲出張所。
訓練に使うのでしょうか。大きな「定規」がありました。



豊洲フォレシア周辺の木々と水辺を、セレクトカラーで撮りました。



水に映った空の青を強調して。