だいぶ前になってしまいますが
東海道53次を歩く 第四回に参加してきました
いつも更新が後になってしまいますので、記憶が・・
分かる範囲で手記として書いていきたいなと思います!
・目川
草津と石部の間にあった立場で、田楽発祥と言われているそうです。
・目川の一里塚
・善性寺
オランダの医師で
博物学者シーボルトが江戸からの帰途善性寺を訪ねているそうです。
・鈎の陣ゆかりの地
第九代将軍足利義尚が、近江における公家・寺社領荘園の回復を目指して
六角高頼の討伐のために出陣した歳に、陣を敷いた場所。
そのゆかりの地とされています。
JR手原駅周辺の稲荷神社で休憩~
・肩かえの松
道行く旅人がこの松の下で休憩し、荷物を掛けたりする肩を変えたのでその名前がついたそう。
昔の屋号がある家もちらほら。
・旧和中散本舗大角家
「和中散」
大角弥右衛門家の邸宅のことで、屋号は伊勢屋。
六地蔵には江戸時代、旅人のために道中薬を売る店が数軒あり、
その中で和中散という薬を売る本舗として栄えました。
薬売りだけでなく、草津宿と石部宿の小休所として、
公家・大名などの休憩所も務めたといいます。
途中の休憩した公園での東海道の縮図。
「京立ち石部泊り」と言われており、
普通は京を立ち、最初に泊まる宿が、ここ石部宿であった・・
私達は4回に渡り、歩き、ようやく石部(笑
そんな訳で無事、石部宿に到着したのでありました
この日は11キロ。ちょっと疲れた日でした。
これから夏、気候的に歩くのはきつくなるので
真夏は避け、少し落ち着いた頃に再開
ちょっとだけお休みです。
お疲れ様でした
今日はマンションの点検で自宅待機。
もろもろ家事をしながら、
録画した分を見ながら過ごそうと思います
↑ ランキング参加してます
応援していただけると嬉しいです。
クリックお願いします
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
本日も読んでいただきありがとうございました
東海道53次を歩く 第四回に参加してきました
いつも更新が後になってしまいますので、記憶が・・
分かる範囲で手記として書いていきたいなと思います!
・目川
草津と石部の間にあった立場で、田楽発祥と言われているそうです。
・目川の一里塚
・善性寺
オランダの医師で
博物学者シーボルトが江戸からの帰途善性寺を訪ねているそうです。
・鈎の陣ゆかりの地
第九代将軍足利義尚が、近江における公家・寺社領荘園の回復を目指して
六角高頼の討伐のために出陣した歳に、陣を敷いた場所。
そのゆかりの地とされています。
JR手原駅周辺の稲荷神社で休憩~
・肩かえの松
道行く旅人がこの松の下で休憩し、荷物を掛けたりする肩を変えたのでその名前がついたそう。
昔の屋号がある家もちらほら。
・旧和中散本舗大角家
「和中散」
大角弥右衛門家の邸宅のことで、屋号は伊勢屋。
六地蔵には江戸時代、旅人のために道中薬を売る店が数軒あり、
その中で和中散という薬を売る本舗として栄えました。
薬売りだけでなく、草津宿と石部宿の小休所として、
公家・大名などの休憩所も務めたといいます。
途中の休憩した公園での東海道の縮図。
「京立ち石部泊り」と言われており、
普通は京を立ち、最初に泊まる宿が、ここ石部宿であった・・
私達は4回に渡り、歩き、ようやく石部(笑
そんな訳で無事、石部宿に到着したのでありました
この日は11キロ。ちょっと疲れた日でした。
これから夏、気候的に歩くのはきつくなるので
真夏は避け、少し落ち着いた頃に再開
ちょっとだけお休みです。
お疲れ様でした
今日はマンションの点検で自宅待機。
もろもろ家事をしながら、
録画した分を見ながら過ごそうと思います
↑ ランキング参加してます
応援していただけると嬉しいです。
クリックお願いします
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
本日も読んでいただきありがとうございました
大津~栗東は地元なんです。
きくりんさんに地元歩いて頂き売れなぁ~~
なんもないんです。。。
夏は暑いので我が家も休憩中です。
旅先の何処かの国、ヨーロッパより
とても嬉しいです!
そして、素敵ですね~^^
私もついていきたいくらいです・・!
53次!コッコさんのお宅に近づいていますか??
歩きながら、滋賀のどの辺かしら、と思いながら今度は歩いてみます♪
この辺は自然が多くて、街並みも美しく
歩いていて気持ち良かったです!
次回は8月末ですが、まだ暑いかな?