転妻きくりんの欲張りライフ♪

行動あるのみ!神奈川出身の全国転勤族の妻です
神奈川→京都→岡山→宇都宮→西宮→徳山→2016.4~福岡

近所の焼肉やさん

2013-01-30 06:01:50 | 関西グルメ
オットと
「お義母さんを偲ぶ会」

お疲れ様会、かな・・


私がしょんぼりしているので
「ガッツリお肉でも食べよう」となり、

引越してきてから気になっていたものの、
行っていなかった近所の小さな焼肉やさんへ行ってきました

スタミナ!と言うことで

にんにくー!!




塩タン





わさびハラミ

これ、わさび+しょうゆで頂くのですが
お肉も柔らかいし、絶品!



カルビとロース



最近お肉を食べていなかったので、
身体が欲していたのか・・?

2人共結構、食べました

オットは白いご飯を、
私はビールを(笑


ここでもオット、「本当に良くやってくれたよ。ありがとう」と言われ、
義母の話をしていたらまた涙目になってしまいました・・

ちょっと気を抜くと泣けてきます。

お友達にも言われたけど、
泣くだけ泣いたら、いいのですよね。

本当に不思議なことに、どれだけ涙がでても
枯れることってないのですね。

そんなに日が経っていないので仕方がないことなんですが・・






昨日は義母の初七日でした。

初七日法要は葬儀と同日に行ったので(最近は同時日に行うことが多いようですね)
お線香だけでも、と、義実家に行ってきました。

来客があると聞いていたのでその時間を避け、夕方に。




それまで、久しぶりにジムで汗を流したり、
義父に持っていくお料理を作って過ごしました。

家にいようと思ったのですが、
一人でいると落ち込んでしまうと思って・・

悲しんでばかりいても仕方ない、何も変わらない。
普段の生活をし、明るく過ごすのも、義母のためになるのではないか、と。

ただ、当然・・
忌中なので、行動は気をつけようと
義父は喜んでくれました。

色々とお話して、ゆっくり帰宅しました。



義父も運動好き、
私と同じく、以前はジム通いをしていたので

落ち着いたらまた復帰すると話していました

私達が京都時代にホノルルマラソンを完走した義父。

それからしばらくは毎朝10k走ったり、
体力は私以上かも?(笑




私達もいつまでここにいられるかは未知。
できるだけのことはして差し上げたいと・・思っています。





今日も元気に、頑張りましょう!!!
私も頑張ります。







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本日も読んでいただきありがとうございました



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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
焼き肉!! (そーまま)
2013-01-30 08:50:48
焼き肉!
いいですよねぇ~!!
我が家も、外焼き肉、、1年ほど食べてないなぁ~^^;
野菜が身体にいいって分かってても、、
やっぱりお肉も美味しいし~
精を付けるには、やっぱり「これ!」って思っちゃう♪

お義母様、、、
看病に、精神的にも、ほんとお疲れさまでしたm(__)m
死と向き合うって事は、並大抵の精神では、過ごしていけないですよね。。。
ここ1年ほどは、ブログには書けない、心配ごとがあるようでしたので、、、
もしかしたらご身内で、何かあったのかしら…と失礼ながら心配をしてました。
ご報告ブログも、その日に読ませて頂いたんですが、私もなんて声をかけていいのやらと・・・
お近くなら、何も言わず、寄り添ってあげれたのに…
なんて、、これも失礼な事ですが、、、
でも、きくりんさんのお人柄で、沢山の優しいコメントに溢れてて、みんな私と同じ気持ちで読んでたんだぁ~って思って。。
きっと、お義母様も、そんなきくりんさんの事、誇りに思っておいでですよ。。
お別れの時期は確かに早かったですが、長生きされたと同じぐらい、親孝行をされたと思います。。
なので、これからもきっと、優しく見守って下さることでしょう。。





返信する
Unknown (そら)
2013-02-01 04:32:21
心強い
息子夫婦が近くにいてくれて
お父様もうれしいでしょうね(*^_^*)
身体こわさないようにね
返信する
そーまま さま☆ (きくりん)
2013-02-04 06:50:57
そーままさん・・
ありがとうございます。

読んでまた、涙でした・・
今すぐ側にいてくださったら・・と私も、ずうずうしくも思ってしまいます。

義母はきちんと自分の余命と向き合い、
どう過ごすか、何をするべきかを
自分の中で整理できていた人でした。
亡くなる3日前まで、楽しく会話していたんです。
明るく、楽しく・・

余命が分かった後すぐに行ったのが
淡路島・沼島でした。
ブログにもこの記事を書いたと思いますが、
鱧すきをおいしいおいしい、と、義母にしては、たくさん食べていました。

長距離は歩けない義母、
その中でも頑張っていました。
もう出かけられるのは最期だと、
自分の体力と身体の不自由さと。
それを自分の中で理解していたのでしょう・・

私も、身内で余命宣告をされたことがなく、
(実父は突然だったので・)
どう向き合うかが一番、苦しみました。

古い言葉?かもしれませんが・・
一応、長男の嫁として、家に入ったので
できる範囲のことは、全部しようと。
なーんて、、
カッコイイことは書いているですが・・(笑
皆、誰しもしていることです

義母は60代半ば・・早すぎる死でしたが、
最期に皆にお別れを言えて。
愛する義父に看取られて。

幸せな人生だった、と思います。

悔しいし、残念で仕方ないのですが、
いい最期だった、そう思うしかないのですよね。

発覚したのも遅かった病。
病を聞いたとき、手術後の義母を見た時が
別人のようだったので、あの時が一番オットはショックだったそうです・・
私もそうでした。

関西にいられて、良かったです。

そーままさん、ご心配おかけしました。

こうしてここで報告できて、
自分の中でも、ある意味、ホッとしております。
いつか書こう、と思いながらも
まさかこんな形でとは思いませんでした・・

少しずつ、気持も落ち着いてきています。
ありがとうございます。

返信する
そら さま☆ (きくりん)
2013-02-04 06:52:22
そらさん、ありがとうございます!

少しずつ、気持ちも落ち着いてきました。
この休日は義父と、お出かけもしたりして
少しは・・喜んでくださったかな?と・・。

義父も2年間、毎日毎日頑張っていらっしゃいました。

オットにも見習ってもらわねば・・・なんて。
返信する

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