帰ってきた淡々と昼飯日記

17年にわたる昼食の記録を一度はストップしたものの2024年から再び紹介します‼️

日替わり定食

2011年10月07日 17時31分39秒 | ワンコインランチ

朝から爽やかな秋晴れだ。

午前中はフツーに過ごし、昼は

日替わり定食


を食べた。

さほど混んでいないにもかかわらず、30分以上待たされた。

午後に急ぎの用がないからまだ許したが、いつもなら切れてる。
間違いなく切れている。
そもそも、注文して20分経過してから、厨房で揚げる音がした。
それってなんだよ!

待っている間、次々と客が入って来た。
すると、厨房から態度のデカイ店員のおばはんが、客に「何?時間かかるんだけど」と上から目線で、超傲慢な態度で接客するではないか。
気分が悪くなった。
さらに、隣席のリーマンコンビは食べ終えたのか煙草を吸う吸う。
超立腹だ

そして待ちづけて、出てきたのが↓

見るからに○が悪そうな若いネーちゃんが持ってきたのだが、30分以上待たせておきながら「お待たせしました」とか「遅くなりました」とか、謝罪の言葉はない。
無言でテーブルに置いたのだが、挙句にテーブル状に合ったメニューの上に置いたものだから、そのメニューの厚みでバランスが崩れて傾いた状態で置きやがった。
バカである。
客のことを何も考えない、大バカ店員である

で、メーンメニューである豚バラ肉のミルフィーユカツなるものが↓

薄暗い店内で撮影条件が悪いため、画像の出来が悪いが、ナンチャらカツと玉子焼き、千切りキャベツ。
カツは薄いバラ肉を揚げているのだが、肉が薄すぎて衣を食べているようなものだ。
しかも、揚げ過ぎていてパリパリを通り越してバリバリ。
硬くて口の中も切れた
玉子焼も作り置きなので、冷え切ったものだ。
能力もないくせに、こんなメニューを掲げるなよな。

小鉢は↓左が豆もやしのナムル風で右がビーフン、サーモンの刺身

ご飯のお代わりができるので、通りがかったネーちゃんに茶碗を見せて「お代わりお願いします」といい、テーブル先っちょに茶碗を置いたのだが、無反応。
何度か、テーブルの前を通過したが何も動きがない。
「多分、○が悪いので、理解できてないな」と思い、諦めつつ完食した。
食べ終えたところで、やおらそのネーちゃんがやってきて「お代わりですか?」という。
もう、クソだ。
「今さらネーだろ」と心の中で叫びつつ「もういいわ」と、怒りを抑えながらも強い口調で言ってやった。
それにしても、殴ってやりたかった。マジで
いま、こう書いていても思い出して腹が立ってきた

最悪の気分になったので、クソ店からとっと去ろうと支払いレジへ。
そのネーちゃんがいたので支払ったが、その際無言。「ありがとう」などの言葉は無し。
支払いを終え、走って店を出た。

実はこの店、先日、注文したのになかなか料理が出てこず、挙句に後に入って来た客に先に料理を出すという客を冒とくした店と同系列。
もう、バカの極みのグループである。

経験上、この手の店はほぼ潰れている。
近い将来、そうなる可能性はある。
それほど、ダメな店だ。
逝ってよし

本日の天気は

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