今日は朝から薄曇り。
いろいろあって、なんとも気が重い午前中。
昼は新規開拓。
いつものことだが、知らない店に入るのはかなり勇気がいる。
たとえ、それが名の知られた店であってもだ。
たとえ、それが名の知られた店であってもだ。
ま、今回はそれほど知られた店ではないが、それでもドキドキしながら扉を開けた
遅い時間帯の入店だったためか、広い店内に先客は2人。
チョイ、予感がしたので、彼らから少し離れたテーブル席に陣取った。
その理由は、言うまでもないだろう
その理由は、言うまでもないだろう
着席するとネーさんが、メニューを持って来たが、それと同時に「烏龍茶がサービスです。ホットかアイス、どちらがよろしいですか?」と聞いてきた。
注文を聞く前にだ
注文を聞く前にだ
さすがに、食前にホット烏龍茶はないだろうから、冷たいのを頼んだ。
それが↓
モルツの大きなグラスに並々と烏龍茶が入れてある。
それを、グビリと飲んでから注文した。
10種類以上のメニューがあったが、過去の経験からこれが一番無難というか、基本ではないかと思われたものを注文。
今日の賄
という日替わりのセット(定食)だ。
細かいことを書けば、「賄」ではなく「賄い」と「い」が入るべきだろう
ま、そんなことはドーデもいい。
とりあえず、何かネーさんに聞いたら、「肉などがありますと」のことだった。
期待に胃袋を膨らませて、待った
ほどなく登場。
メーンは↓
白身フライのタルタルソース、肉と野菜の炒め物、パスタのサラダ?
サラダが?というのは、パスタはペンネやシェルマカロニなど3、4種類とソーセージ、キュウリなどがマヨネーズで和えてあるのだ。
要するに、マカロニサラダだなのだ。
サラダが?というのは、パスタはペンネやシェルマカロニなど3、4種類とソーセージ、キュウリなどがマヨネーズで和えてあるのだ。
要するに、マカロニサラダだなのだ。
肉は牛肉とキャベツなど野菜が、醤油ベースのたれで一緒に炒めてある。
フライはかなりの大きさがあり、タルタルソースは手作り感たっぷりで、イイ感じだ。
メニューにはみそ汁とあるが、出てきたのは↓
豚肉、ソーセージ、豆やキノコ、野菜類が煮込んであるシチューのようなスープ。
すごいボリュームで、これだけもおかずになるし、お腹が一杯になる。
すごいボリュームで、これだけもおかずになるし、お腹が一杯になる。
そして、サラダ↓
レタス、キャベツ、ニンジンの細切りのほか、キュウリや大根まで入っていて、野菜の種類は豊富。
が、ドレッシングが濃い味で…
食べ終えたところで、再度ネーさん登場。
さらにコーヒーもサービスだそうで、「普通のかデミがあります。どちらにされます」とのこと。
どうせなら、量があるであろう「普通の」にしたのは言うまでもない。
どうせなら、量があるであろう「普通の」にしたのは言うまでもない。
コーヒーを飲んでいると、先客2人と途中から加わった連れが、煙草を吸い始めた。
予感は当たった。
よかった、離れた席で
料理はサラダも含め、全体的に味が濃いけど、質、量ともに申し分なし。
サービスの烏龍茶、アフターコーヒー付きでワンコイン。
あとは、店内喫煙を禁止するだけだな。
といっても、 革命店が現れました!