玉子丼

今日も朝から良い天気。 

午前中は、まるで映画みたいにドラマチックな展開の救出劇をチラ見しつつ過ごした。

昼過ぎから所用があり、チョイ彷徨。
そのため、いつになく遅い昼ご飯となった。 

時間が遅いと食べるものが限られる。 結局、無難な所へ。

そこで

 玉子丼 

を食べた。 

食券を購入し、厨房のカウンターへ。

指定の場所に券を出そうとすると、アノ心臓マヒのおばさんが「こっちへ、どうぞ」と呼ぶ。

それに従い、そのおばさんに「大盛りで」と券を出した。

おばさんは手際よく、片手なべに出汁と玉ねぎを入れ、コンロの炎を調整しながら、とき卵を投入。

箸で混ぜながら、半熟程度のところで火を切り、丼に入れていたご飯の上に卵を乗せて、刻み海苔をトッピングして「はい、どうぞ」と出してきた。

刻み海苔を容器から取り出し、トッピングする際、おばさんは慌てたのか、ものすごい量をこぼした。
が、そんなことなど全く無視して、何もなかったかのように、こちらの丼に海苔を入れたのが印象的だった。

ま、講釈はドーデもいい。

画像は↓

大盛りのアップ↓

箸では食べにくいので、れんげで食べた

味は、あえて問わない。

が、これで３００円。

捨てがたいものがある。

 

本日の天気は

かなり暑かった。

よろしければポチリと押してください

   

  人気ブログランキングへ