何かがいっぱい 2010年10月25日 04時26分20秒 | 心と体と日々の暮らし 真夜中や早朝は不思議な何かがいっぱい居る気がしてならない。 私にいわせれば、ファンタジーの世界だ。 そんな思いで部屋にいると、静けさまでが何かの囁きに聞こえてくる。 部屋の明かりを消して、目を閉じ息をひそめてみる。 不思議の世界に入り込んだようだ。 何かが始まる。