またこんなの書いてて、第3弾も企画中ってことなので、大公開
スピード編とか言いながら、スピードってカワハギのエサ追ってくるスピードのことだったんでしょうか
イマイチ不鮮明だから、解説。
1.カワハギ釣りは投入後エサがすぐ丸裸になるようだったら底になんらかの魚が居る証拠だから、あまり(ほとんど)たるませないで3秒ほど待って聞き上げる。
2.しばらくしてもエサをとられないようだったら、シャカシャカの時間は通常どおりで少したるませて糸を張ったのを確認したら聞き上げる。
これでエサをとられるようであったら1.と2.の中間ぐらいのやってみればハルは良いんじゃないかなあと思いました。
隣が釣れて自分だけ釣れないときはエサの確認をして古くなっていれば付けかえる。
だって・・・・
わかってるのかわかってないのか知らないけど、とりあえず、魚の活性によってパターンを変えようとしているんでしょう。
エサ獲られるときは弛ませないで、警戒モード全開
エサ獲られないときは、アピール大で食わせやすくしようって考えみたいです。
まあ、もうちょっと何回かやるともっと色々見えてくるのかな