ハルちゃん釣り名人計画!

大学は楽勝なのか???

再開前に

2007-11-13 11:43:32 | Weblog

ネット上で書いていい事悪いこと。

表現の自由の前に、釣りもいろんなルールの元に成り立っています。釣りは世間の常識の上に成り立ってる。

べつにナイショにして喜んでるわけではないけど、公には書けないことも存在するわけでして。

 

例えば、「〇〇港の〇〇丸で〇〇沖、〇mで〇〇釣りをした」
これだけで、かなり関係者にご迷惑をおかけすることだってある。

「〇〇港のカカリ釣り」どこにかかって釣りしたかだけで大問題。

表現の自由はあっても、関係者の生活の糧を奪う権利はないわけで。

ネットはパブリックスペース。誰が見ているかワカリマセン

誰が見ても問題ない記事は得てしてつまんなかったりもするし。

少なくとも素人が、考えうる問題を自称業界人たちが知らないのはやばいんじゃないのかな

やらせ写真や、投稿の使いまわしなど、おおよそプロの仕事とは思えないことも散見されます。

不正確な情報はもってのほか。でも正確であればなんでもOKでもないはず。

 

って、考えると、表現出来る範囲はおのずと限られてきます

そこがジレンマとなるわけでして。

ちょっと行き詰まり感がありますけど、問題ない範囲で簡単更新。

 

ヒマはたくさんありますからね。