ミーシャのひとりごと

数あるブログの中 訪問してくれてありがとう。
蒜山高原や大山などの風景写真を撮りながら
田舎暮らしを楽しんでいます。

レトロタウンの吹屋

2018-11-26 13:05:30 | 街並み
     
               こんにちは~♪

二三年に一度は行っている 『 吹屋ふるさと村 』 の町並み。
でも考えてみると、晩夏から秋にかけてばかりで
春に行った記憶がありませんが、ベンガラ色の吹屋の町並みは 
この季節がよく似合うからかも・・・と 勝手に思ったりしています。
ってことで、先日も晩秋のこの時期 に2年ぶりに行って来ました~~♪




江戸時代から明治にかけて鉱山の町として栄えた吹屋。
特に江戸末期からは、ベンガラの国内随一の産地として名を馳せていました。
赤銅色の石州瓦とベンガラ色の外観で統一された町並みは
吹屋の長者達が後世に残した文化遺産です。



この赤茶色のベンガラ色が特徴









町並みの絵地図
観光駐車場は絵図左下の上の駐車場と、絵図右端の下の駐車場があります。



街並みの中程にあるベンガラ染やお土産屋








ベンガラ染やお土産屋を反対側の町下から撮影




スカーフやマフラー、帽子、衣類など全てベンガラ染め。








スープカレーのお店の「 つくし 」







吹屋の町並み案内所とベンガラ染め体験工房








本日はお休みと入口にありましたが、
窓は開いてて ジャズが流れていました~~♪


2年前の2016年9月27日更新のブログ ↓
 『 銅とベンガラの町・吹屋 』 

5年前の2013年9月21日更新のブログ ↓
末尾に 公式 吹屋の紹介 You Tube  にリンクしています。
『 ベンガラの町並み・吹屋 』




町下まで歩いてUターン 上の駐車場まで戻り
藤森食堂前を通って狭い街並みへ



二年ぶりに来てみると 奇麗に修復整備され




そこはレトロな ひなびた田舎風景が広がっていました。




オープンして真新しそうな  ちょっとお洒落なカフェが。
ランチもあるので ここで食べようと言えば、
あの食堂の新蕎麦が食べたいと夫の返事。
もう! いつも蕎麦、そば・・・と   また我慢の私。。。



で、昔からあるこの藤森食堂へ




岡山にいた時から ここの蕎麦が食べたくて
わざわざ食べに来るほどの入れ込みようの夫でした。
蕎麦粉100%のモチモチとした食感が好きで
けんちん蕎麦だった様な気がしますが、この食堂に入るのは十数年ぶり。
お店の中も雰囲気も あの時とあまり変わっていません。



ところが 注文して出て来たのはこのお蕎麦!
山菜入りの美味しい だし汁でしたが、サッパリ系の味。
私達が思っていた以前の蕎麦ではなくて。。。
あれから随分と年数が経っているので
メニューがなくなったのか、こちらの舌が肥えたのか、記憶が曖昧なのか。。。



昼食後は気分を変えて 
町の中程から旧吹屋小学校の方へ歩いてみました。




ところが 旧吹屋小学校はまだ修復工事中でした。
この小学校は明治42年の建物で平成24年に閉校する前は
現役最古の木造校舎だったそうです。



こちらは隣の中学校跡地に建つ宿泊施設の『 ラ・フォーレ吹屋 』
旧吹屋小学校とあまり違和感のない外観で 感じがいいです。
こちらでも ランチができます。







午後の1時過ぎになり、そろそろ帰る方向で
少し離れた 『 広兼邸 』 へ寄って帰ることに。





この日は この秋一番の朝の冷え込みでしたが 
日中は秋晴れのいいお天気で 穏やかな行楽日和で
周りの山々は晩秋の渋い紅葉に彩られていました。



周りの風景の中で
黄色く色付いたモミジが鮮やかに一段と引き立っていました。
奥に白く見えるのは広兼邸の白壁



この秋も実りの柿が。
お馴染の 垂れ下がった枝の柿は白壁と石垣のいいアクセントに。





米子 まち歩き

2018-11-14 10:52:31 | 街並み
     
               こんにちは~♪

県北から大山辺りの紅葉は見頃を過ぎたので
今日は観光案内所で貰った「米子のまち歩きMAP」を片手にまち歩き。




米子は古くから城下町として栄え、
明治から、大正、昭和期には「山陰の商都」と呼ばれ 
大いに繁栄して来たそうです。
その街並みは戦災や大火もなく 江戸時代から残り続けている町屋や
昭和の名残が色濃く残っていてノスタルジックに浸れるそうです。
では、ゆっくりと散策を。



歴史まち歩きは4コースありましたが、
我々はまず 湊山公園から米子城跡へ登って観ることに。。。



湊山公園の夕日の像




ここは中海に面した緑豊かな市民の憩いの場




海に面して 漕艇庫があり、カッター漕ぎの練習をしていたり
沢山の鴨の群れがのんびりと寛いでいたりで 長閑なところ。



夕日の像は、唱歌「夕日」がモチーフになっているそうです。
中海の彼方に沈む夕日を眺める絶好のビューポイント!!



さて、まずは地図の右上にある標高90mの米子城跡へ挑戦です。




張り切って湊山公園から歩いて行くと、城跡への登り口は鬱蒼とした薄暗い森の中
大丈夫かしらと、少々不安になりましたが
後から登って来る人が次々いてホッと!
フーフー言いながら 後250mの所まで上がって来ました~~



ほゞ上まで来たら 突然目の前が急にクラクラして気分が悪くなり
胸のあたりはワサワサとし、前にも後ろにも一歩も踏み出せず
暫くボ~~と立ち竦んでしまいました。 こんな経験は初めて!
連日のドライブ疲れか? もう高齢者の仲間入りの歳だから・・・と納得。



上からの眺めは 米子の市街地が一望に!
でも気分が悪くて 写真を一枚撮るのがやっとでした。



いつもなら あの一番高い所まで上がるのに。。。
さすがに そんな気にもなれず、せっかくなのに残念でした。



ゆっくりと周りを眺めることも出来ず、湊山公園まで戻って来ると




猫と日向で寛いでいるご老人が。
”老人と猫 ”  微笑ましい光景でした。

5才のチヤコちゃん 男の子だそう!
いつも愛猫ちゃんとここへ来ているそうでした。
傍に自転車を止めていたので 前籠に乗せて来たのでしょう。
リードを付けなくても何処へも行かないそう。
撫でさせてもらうと
ゴロゴロと喉を鳴らし、とっても愛らしい猫ちゃんでした~~♪



そうこうしていると 気持ちが悪かったのも良くなり
「まち歩き」 をすることに。




旧加茂川の川筋にある白壁土蔵前は工事中で行けず、
京橋辺りを歩きました。



川沿いの蔵や民家には川に降りる石段があり、
かっては ここから船に荷を揚げ降ろしをしていたのでしょう。








回船問屋 後藤家住宅
江戸時代に海運業を営み、藩の米や鉄を運ぶ特権を与えられた回船問屋。



寺町通り



約400mに渡って 九つのお寺が並ぶ 全国でも珍しい街並み。




九つのお寺が 皆揃って負けず劣らず立派な構えをしていました~~
3ヵ所程ピックアップして載せてみました。








そう云えば
「岡本一銭屋」の古い看板を掲げている駄菓子屋さんがありました。
昔から駄菓子や玩具を商いし、子供のお小遣いの「一銭」が屋号となり、
今も子供達が大勢集まって来るそうです。




島根で食べそこなった新蕎麦。
こちらの鴨蕎麦が美味しいと評判のお店で昼食を。



見た目はこんなお蕎麦だけれど
麺は細めでこってりとした濃いめの味。
地元産の太ネギのトロリとした甘さがよく合って
久々に美味しい鴨蕎麦でした~~♪
お値段も安くて・・・グー 




お腹も満足したところで そろそろ帰り支度の時間が。




帰りのルートは色々あるけれど、
やっぱり好きな大山を経由して 名残りの紅葉を眺めながら帰りました。



西から眺める大山
富士山の姿に似ているので伯耆富士とも呼ばれます。




勝山のお雛まつり 2018年

2018-03-04 14:35:51 | 街並み
     
               こんにちは~♪

昨日の三月三日・節句の日 我が家には縁のなかったお雛飾り。
春の陽気に誘われて 近くの勝山へ
お雛まつりのイベントに 二年ぶりに出かけて来ました~~




母が和紙で作ったお雛様





以下は 各戸の店先に飾っていた様々なお雛様







































































繊細に絵付けされた陶器のお雛様





変わりどころは この瓢箪雛





橋の手すりに設置され、艶やかな黒い石に描かれたお雛様


二年前のブログ ↓
勝山 お雛まつり


長い冬を乗り越えて やっと訪れた春。
寒さの緩んだ天候に誘われて 多くの観光客で賑わっていました。



上下町あやめ祭り と 町並み

2017-06-16 05:16:08 | 街並み
     
               こんにちは~♪

今日のお話しは 四季の里あやめ祭り と 上下町の街並み

広島県府中市上下町にある 
矢野温泉四季の里内にある菖蒲園で
あやめ祭りが開催されると聞き、さっそく初日に出かけました~~











園内は奥に向かって緩やかな傾斜になっていて
中央に小川が流れ、この池に流れ込むようになっていました。






小川の左右に棚田のように菖蒲畑が配置され
乾いた土の畑部分と水を張った湿田がありました。
菖蒲は500種、10万本が植えられているそうです。





遠路 はるばるやって来ましたが、何しろ初めての所。
現地の様子も分からず、早く来過ぎて  まだ2分咲きでした。 
咲いている所を探して撮って やっとこの程度。
でも、周囲の自然な風景に溶け込んで
なかなか いい雰囲気の四季の里 あやめ園です。 



あやめ園といっても アヤメばかりではなく
カキツバタやハナショウブも植えられていますよ~






園内がアヤメで満開になると 見ごたえあるでしょうね。
その頃に来て観たいけれど
片道2時間の距離はちょっと遠い~~











山際の奥まった所
植栽されているヤマボウシに白花の花盛り
一輪が大きいです。










四季の里から U ターンして


歴史とロマンの香る 白壁の街・上下町 をぶら~り!




上下町は山陰と山陽を結ぶ石州街道の宿場町、
また 石見銀山からの銀を運ぶ銀山街道の宿場町として
江戸時代に栄えた所。





お笑いコンビ 『アンガールズ』 の田中さんの出身地とか、
中学時代に上下の白壁の町並みを 毎日自転車で通ったそうよ。












夢街道ルネサンス
今住んでいる 「出雲街道新庄宿」 も 認定されているんですよ。^^






ここ上下町は元禄の頃 幕府の直轄地(天領)となり、
代官所が設置されてから栄えたそうです。
当時は金融業者が三十三軒もあったそうですよ~
豪商や財閥の屋敷、蔵などが残っており
現在も旧家が多く、町並みは当時の面影を残しています。



灯篭型行燈












当時のまま残されている看板






上下町のシンボル『上下キリスト教会』
旧財閥角倉家の土蔵として建てられ、後に教会に。
明治初期の建物










大正時代に建てられた芝居小屋『翁座』
現存する木造芝居小屋としては、中国地方唯一の建物。





かっての大物俳優も 
この劇場で芝居に出演したそうですよ~ 






上下歴史文化資料館等へは入らず、 ザ~ッと町並みを歩き

帰る方向の帝釈峡へと急ぎましたが



長くなるので続きはこの次に。 

そうそう 上下名物の 「つちのこ饅頭」
栗1個と白餡をパイ地で包んだお饅頭で
少しパサパサ感はありましたが 美味しかった~~♪


高梁の町並み散策

2016-11-06 15:32:19 | 街並み
     
               こんにちは~♪

今回は岡山県中西部に位置する高梁市へ
歴史と文化の薫る町の散策で、四日遅れの更新です。

高梁市は鎌倉時代に市街地の北方に位置する臥牛山の山頂へ
砦が築かれて以来、明治維新まで城下町としてこの地方の
政治、経済、文化の中心でした。その間に幾度もの盛衰を繰り返し
数多く残された史跡が歴史を感じさせる町です。

高梁には 『天空の山城』 として有名な 備中松山城 があり
日本一高い山城で 美濃岩村城、大和高取城と共に
日本三大山城の一つで 国の史跡となっています。
天守閣は江戸時代に建造され、国の重要文化財指定です。

日本一高いと言われるだけに 
気軽に散策気分では行けなくて、この頃はいつもパス!

それでは 観光駐車場へ車を置いて
町を流れる紺屋川沿いに上がり、
武家屋敷のある石火矢町へ向けて散策します。




川筋に唯一1本あるモミジはまだ紅葉せず 
花壇の夏花の奇麗さが目を引きます。





澄んだ流れの上流で 寛いでいるアヒルと鴨。

二羽の鴨はお昼寝中かな?




明治時代に建築された県下最古のキリスト教会堂
レトロな雰囲気の建物です。





この辺りでやっと見つけた 塀から覗く晩秋の風情





姫新線の踏切を渡り 北方向へ歩くと見えてくる頼久寺






頼久寺の由来は上記の如く
足利尊氏が再興した寺として知られています。





路から見上げても流石に立派な構えです。










小堀遠州の造庭。












枯山水の平庭で 後ろの愛宕山を借景にして
白砂敷の中央に鶴島、後方に亀島、
サツキの大刈込で青海波を表現した庭園です。
サツキの花が咲く頃には 多くの観光客が訪れます。




頼久寺を出て北へ 武家屋敷が連なる石火矢町へ
紅葉した西洋イワナンテン。




石垣の下で見つけたツワブキの花と
花後の芙蓉。青い実はこれから咲く蕾のよう!





武家屋敷





武家屋敷の内部は何処も似たり!
珍しくないのでパス。





塀の上部の所々にある格子窓
風通しの為に造りつけているのかしら~?












変わった造りの民家
ここも映画のロケ地なのかな~?
高梁には角川映画「バッテリー」や
松竹映画「男はつらいよ」の寅次郎ロケ地が多々あります。




川辺に並んでいる沢山の盆栽の一つ

紅葉のミニ世界を見つけました~~





武家屋敷のある石火矢町を突き当り
小さな川沿いを下って本町へ





点々と古屋の残る本町界隈





異質感なステンレスの魚ケースと発泡スチロールだけれど
仕方ないよね。




軒に提げているアルミ缶の風車。
少しの風でクルクルとよく回ります。





本町角の食事処 『つくしんぼ』
手打ちそばと田舎料理のお店。
天ぷら付、鴨のザルそばで昼食を。
ねぎと鴨肉がたっぷり入ったつけ汁は
こってりとした醤油味でとっても美味しかったです。
食べる事が忙しくて 
写真を撮ることも忘れてたわ~~




高梁に来たら必ず寄る紺屋川沿いにある遠州堂
多々ある柚餅子の中でも ここの柚餅子が好きです~~
適度な硬さのモチモチ感と甘さ
それに、柚子の入り具合も程よくてね。




父と息子達への  お土産!


・・・と、昼食後は散策もそこそこに
大急ぎで お土産を買ってUターンです。

紅葉風景をと思って来ましたが、半月ほど早かったです。
6年前ですが、素晴らしかった紅葉↓ をお見せします。
備中高梁の晩秋風景

コメント (4)

銅とベンガラの町・吹屋

2016-09-27 16:51:56 | 街並み
     
               こんにちは~♪

ベンガラが語りかける、繁栄の歴史
高梁市成羽町吹屋地区




西江邸
西江家は江戸期に大庄屋として天領地の支配を許され、
代官御用所を兼ねていたそうで
江戸繁栄期の趣を今に色濃く残す、大変貴重な歴史的文化遺産です。




西江家は高品質な紅柄の礎となる本山鉱山を開抗し、
紅柄の原料となるローハと紅柄の生産を行った豪商。








広兼邸






銅山とローハ(硫酸鉄)の製造を営み、
巨大な富を築いた大野呂の庄屋・広兼氏の邸宅。
映画「八つ墓村」のロケ地に二度もなっています。




江戸末期に建てられた楼門づくりで 城郭にも劣らない堂々たる石垣は、
今もそのままに当時の富豪ぶりを表しています。












垂れ下がって咲く紅白の萩が、いい風情を感じさせます。



吹屋ふるさと村




土産物のべんがら屋












赤銅色の石州瓦とベンガラ色の外観 で統一された、
美しい町並みが整然と続く吹屋。






この町並みは江戸末期から明治にかけ、
吹屋の長者達が後世に残した文化遺産で





国の重要伝統的建造物群保存地区の認定を受けています。






郵便局






酒屋
のれんもベンガラ染





格子戸も全てベンガラ塗
中の作品は・・・ たぶん キャンドル入れかな?






ベンガラ色の地味な街並みの中程
空き地に咲くコスモス

悪天候が続くこの頃に珍しく晴れた一日
素晴らしい気晴らしドライブ日和でした。











高梁市の観光ホームページから拝借
さすがにプロの撮った写真は奇麗です。






街外れの民家にも ベンガラ染めの小物がいっぱい!







サーモンピンク系の薄いガーゼ地のストール
全てベンガラ染だそう。






今年もキバナコスモスが奇麗に咲いていました。


3年前のブログ ↓
ベンガラの町並み 吹屋



コメント (6)

倉吉散策とアヤメ池

2016-05-16 16:01:15 | 街並み
     
               こんにちは~♪

今日のお出かけは 実家から北隣の鳥取県倉吉市へ
倉吉白壁土蔵群 周辺の散策。

駐車場近くの観光案内所で観光マップを貰い
所要時間40分の 「さくっと町歩きコース」 を散策しました。

城下町、陣屋町として発展してきた倉吉。
その面影は 
今でも玉川沿いの白壁土蔵群や商家の街並みに見ることができます。
また 倉吉と言えば地方創生担当大臣 石破茂さんの出身地。
第53代横綱  琴櫻の出身地でもあります。




この白壁土蔵群は
江戸、明治期に建てられた建物が多いそうです。






川に架かる石橋や、赤瓦に白い漆喰壁など
落ちついた風情のある街並みは の~んびりと散策できます。
一枚石でできたこの石橋は 通用門として作られたそうよ。





白い壁の上半分が白い漆喰仕上げに
下半分は黒い焼き杉板の腰壁。
漆喰は防水、焼き杉板は耐火性があり、風雨にも強いです。





竹工芸のお店には






竹で出来た一輪挿しや花瓶など上品な小物が多数。
中でも網代編みなど高度な技術で編まれた籠(バック)が素敵でしたが
数十万円もして  とても庶民の買える金額ではなさそう。





中央には皇后美智子様がお見えになられた写真が。。。





赤瓦(あかがわら)とは
白壁土蔵群に代表される赤い石州瓦で葺かれた屋根の街並みで
こだわりのお店やギャラリー、郷土玩具の工房などの蔵から成り、
お土産などの買い物のほか イベント、体験などが出来るそうです。





















くら用心
火災で焼け残ったケヤキの大黒柱や軒下の腕木などを再利用し、
倉吉の伝統的な町屋の様式で復元した建物。


観光駐車場 P1から
道路を挟んで向こう側の打吹公園上り口 ↓には



山陰からの帰りに時々寄っていた喫茶店。
この辺りでは ちょっとレトロな感じが
珈琲好きな母のお気に入りのお店でした。






数年ぶりに覗いてみると 残念ながらお休みでした。
白い外装は塗装されて奇麗になっていましたが
大きな看板がちょっと不釣り合いな感じかな 

ここ倉吉は
実家から白兎海岸、泊、鳥取砂丘など日本海側に出る途中にあって
いつもは素通りしてしまう所ですが、
この頃で  体調が良くなった夫の運動不足解消の散策。
が、短時間で終わったので 近くの 東郷湖 東北端にある あやめ池 へ。 




ここは 幾度となく両親を連れてランチをしに来た所。
簡単な手作り弁当をもって
たまには屋外で食べるのも 気分が変わって楽しいもの。
" 何もなくても景色がご馳走!" と、母の口癖でした。










時の流れも穏やかに 
少しだけれど季節のお花を眺めながら
長閑で の~んびり出来るとこ。 
市民の息の場所ね! 









スイレンが咲いていました。







帰路は大山経由。 
途中で自然歩道のある 大山滝 の標識が目に留まり、行って見ることに。
一向平まで車で行き、大山滝へは  歩きです。
 
 


一向平の野営場
タニウツギが奇麗でした。





調子に乗って歩き出しましたが 二人とも街中を散策する服装。
ここから大山滝まで まだ1.3 ㎞も 
途中で出会った人達は登山用の服装。




またまた夫の嫌いな急勾配  が。。。
場違いな私達は 半分までも行かない所でリタイア~~ 
行き当たりばったりのお出かけ  ドライブでは よくある失敗!




こんなに時間を費やしても  家に到着したのはまだ2時前。
買った倉吉名物 打吹公園だんご
父と一緒に3時のコーヒータイムが出来ました。

コメント (2)

勝山のお雛まつり

2016-03-07 14:04:38 | 街並み
     
          こんにちは~♪

一昨日から一気に気温が上がり
昨日はこちらでも日中の気温は17℃でした。

実家から車で20分程の所にある勝山で
二日から恒例の お雛まつり が催されていて
この陽気に誘われ 数年ぶりに観に出かけました。

真庭市勝山は城下町として栄え、古い町並みは6年前の2010年 このブログに
美しいまちなみ  のれんのある風景 として
2回に分けて紹介しています。



























お雛まつりには 町並みの商家や民家がそれぞれ思い思いの形で
お雛さまを飾り付けて おもてなしをしています。
今回はお雛まつりを中心に ほんの一部ですが紹介します。




~ 町中にお雛さまが飾られる五日間 ~

「 民家、商家を問わず百六十軒あまりの家々が
それぞれのお雛さまを飾る風景は
今や早春の勝山を彩る風物詩。
ここに暮らす人
そして訪れる人の心をつなぎます。
今年はどんな出会いと感動が生まれるのでしょう。

たくさんの愛らしいお雛さまとともに
お待ちしています。 」
 と。



お店のショーウインドウに飾られたお雛さま
中に入ると お茶やお菓子でのおもてなし。





青竹を使って  
ミニ水仙やパンジーで春を演出。












旧武家屋敷






エアコンの室外機の上にも可愛いお雛さま




















大きな瓶。
その昔 何に使われていたんだろう。





竹の大きな干し物用のザル
赤い和紙を貼って たくさんの折鶴 
真っ赤な朝日に飛び立つ鶴の群れかな?




かって薬を扱っていた商家






格子のある出窓にお雛さま
外の青竹の中にもお雛さまが。。。





こちらは江戸後期の立派なお雛様





かって醤油を作っていた商家
煉瓦敷の床には
重たい醤油をトロッコで運び出していたレールが残されていました。





お座敷に飾られたお雛さま






ひのき草木染織ギャラリーにも可愛いお雛さま!
草木染織ののれんやバッグ、帽子など様々な小物が売られています。





こちら店先には可愛い猫雛のれん



アートギャラリーでは
ガラスのペンダントとスープカップのお買い上げ!



ぼってりとした厚みのこのカップ 
青砥っぽい色合いが気にいって買いました。
寒い実家では
スープが冷めにくくてよさそうです。。。

ついでに手作りのブルーガラスのペンダントも。
皮紐の長さの調節も超簡単!
薄てのカットソーに似合いそう。。。




写真撮りを傍で見ていたジジちゃん
カップを取り除くと さっそくペンダントの上にお座りです。。。




ぽかぽか陽気に誘われて
彩鮮やかなお雛さまの観て歩きは楽しかったわ~~


コメント (6)

津山 城東界隈

2014-10-23 16:26:41 | 街並み

          こんにちは~♪

二日ほど雨模様のぐずついた天気が続いた後
今日は晴れるのかと思っていたら 気温が一気に下がり 寒くなりました。
周りの景色も秋の深まりを感じられ 山々の色づきが綺麗になり出しました。

紅葉の写真撮りが忙しくなる前に
10月10日更新「だんじり」の続きの津山城東界隈の町並みの様子を。。。
以下の写真は2年前の2012年10月20日の物で
時期を逃してしまって,2年後の今日のアップになりました。

あの ”だんじり” を 展示していた
津山城東屋敷のある出雲街道沿いの町並みを少し紹介します。



津山市は岡山県北東部に位置し、北は中国山地、南は中部吉備高原に接しています。
かって江戸時代 津山藩のお城(地図の青色の部分)を中心に広がった城下町です。
今は城壁しか残していませんが 
津山城はこの辺りの桜の名所で シーズンには多くの人出で賑わいます。

今回紹介する津山城東地区(赤い線で囲った所)は 
古くから出雲街道の宿場町として商家が軒を連ね 今も当時から続く老舗が営業しています。
東西1.2kmにわたって町並保存地区として指定されています。



「作州城東屋敷」「城東むかし町家」のある所が現在位置
ここに車を駐車して散策しました。

ピンク色の上部にお寺が4つ並んでいますが
その寺の一つ 「千光寺」は以前紹介したように  
樹齢100年を越える枝垂れ桜で有名なお寺です。




この城東むかし町家の裏側に だんじり展示館があります。
城東界隈|津山ご城下めぐり旅
詳しいデジタルMAPがあるので参考に見て下さい。
右側の城東界隈をクリックします。



 
かまどに置かれた石にペイントされた猫

代表的な商家であった城東むかし町家
江戸時代に建てられた母屋から昭和初期の蔵まで、
各時代の生活様式に対応した造りが保存されています。




この場所は寅さんロケに使われた地。






半鐘台
手前の建物には現代の消防車があるのかも。。。





荒神曲がり
城下町のつくりで 敵が一気に攻めて来られないように
ここで大きく北に曲がっています。
昔、ここに荒神さんがあったので,この名が着いたそうです。




手染め工房 ”うき草や”
当時の建物をそのまま使われています。

お祭り前に撮影したので 家々の軒下には注連縄が繋がっていました。




入り口の軒下に下がっているこれ 何と呼ぶのでしょうかね。
この板を叩いて 訪問を知らせるチャイムの様な物でしょうね。





箕作阮甫(みつくりげんぽ)旧宅
江戸時代後期の日本を代表する洋学者、箕作阮甫の生家。
箕作は津山に代々続く医師の家系で阮甫も優秀な医師であり
現在日本の医学の礎を築いたルーツでもあります。



城東観光案内所「和蘭堂」

散策途中で ちょっとこちらでカフェタイム!




軒下にぶら下がる ビールのアルミ缶で作った風車
風に舞ってキラキラと
廃物利用の面白いアイデアです。




質の違う和風の黒っぽいバックにマッチして
なかなか素敵な感じでした。





和蘭堂の中は観光案内所も兼ねて 
カフェと地元作家の作品ギャラリーになっていました。






地元作家さんの作品 竹細工







ミズスマシにコオロギやバッタ,ホタルにセミ・・・など
本物そっくりな出来映えに ついつい見入ってしまいます。










無色透明な吹きガラスの一輪挿し

この足付きのタイプは初めて見ました。
観光案内所の建物横にも駐車場があります。




左が観光案内所。 正面奥は洋学資料館











電柱が地中化されて町並みがすっきりとしています。
家の基礎と道路との間 わずか10cmほどの貴重な緑
通る人の目を楽しませてくれます。
こんな配慮は嬉しいですね~♪





タマリュウとシダの植栽





「いっぺんみんなで 来てみんちゃい!!」

しんちゃい! 食べんちゃい! 来んちゃい!・・・ちゃい!ちゃい!
津山では 語尾に「ちゃい!」がついて 言い方が可愛らしいですよ。
広島弁では・・・しんさい! 食べんさい! 来んさい!
岡山弁では せられぇ~ 食べられぇ~ 来られぇ~等々
方言も色々と味があって いいですねぇ~~♪



・・・以上で 1.2Kmもある長い町並み保存地区の中
ほんの一部の紹介ですが この辺で ジ・エンド!!




気になっていた花壇の整理がやっと終わり 冬を迎える準備が出来ました。
毎年恒例のビオラパンジー36株も植え終わり
後は 10個程のプランターに球根を植えるだけになりましたが
ホームセンターへ出かける度に 例のお気に入りのチューリップの球根
プリティーウーマン&バレリーナが見当たりません・・・



コメント (6)

だんじり

2014-10-11 07:33:55 | 街並み

          こんにちは~♪

10月も10日を過ぎ いよいよ秋本番! 
ちらほらと祭りの話題が聞こえ出しました。
ところが 
この週末は何とか悪天候にならずに持ちそうですが
このところ いつも週末になると雨や台風襲来でお天気が悪く 
中止になったり人出が少なかったりで イベントも盛り上がりません。
こちら地元では 早々と先週末が秋祭りでしたが 
大切な御神輿が濡れるからと,だんじりだけの淋しいお祭りでした。




でも だんじりは子供や若い人達で
盛り上がっていました~~




騒々しい音で猫は隠れてしまったけど
ワンちゃんは興味津々みたい。





だんじり 』 とは
日本の祭礼に奉納される山車(だし)のことで
主に近畿地方・中国地方・四国地方などの西日本の祭礼で使われます。





山車に子供達を乗せ,若者達が太鼓や鐘をならして
家々の玄関先で威勢よく山車を上下に揺らします。





今は人口千人足らずの小さな村ですが 神社は3つあって
だんじりが三台合流すると賑やかです。
祭りの前日から二日間 朝から夜8時過ぎまで練り歩くのです。




太鼓に鐘,かけ声の賑やかさに 
我が家の猫どもは驚いて  右往左往!!






御札や紅白餅を配る女の子達

祭りと云えば 昔は学校が休みになり
多くの人出で賑わっていたのが懐かしい。。。







『 だんじり 』 と 云えば

こちらは津山の作州城東屋敷の裏側手
だんじり展示館にはだんじり4台が展示されています。



津山市内にある県指定文化財のだんじり20台のうちの4台です。
小さな村の物よりも断然 格が違いますね~





秋祭りには豪華に飾り付けをし 市街地を賑やかに練り歩くのです。
さすが風格のあるガッチリとした造り!
下がっている重い鐘が物語っています。

















津山城東界隈の街並み
祭り前日の様子
電柱が地中化されると街並みがすっきりして綺麗ですね。↓




ここは昔の出雲街道で
かっては宿場町であった実家前の桜並木に続いています。





この注連縄にぶら下がっている紅白の物は何でしょうか?



次回はこの城東界隈街並みを少し紹介します。


コメント (6)

ベンガラの町並み 吹屋

2013-09-21 19:07:30 | 街並み

          こんにちは~♪


この頃サボってばかりのブログ 久々の更新です。
先日訪れた 『 吹屋 』  こちらも久々の地!

ここ吹屋は標高550m 岡山県中西部の高原地帯に位置し
昭和49年に県のふるさと村に認定され,
昭和52年には 国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
江戸時代中期頃から幕領地として吹屋銅山を中心とする鉱山町へと発展し,
幕末頃から明治時代にかけては 銅鉱と共にベンガラ(酸化第二鉄)で
日本唯一の巨大産地として繁栄したそうです。




町並みの一番上
家の外観,壁も全てベンガラ色!






この様に赤銅色の石州瓦とベンガラ色の外観で統一され
町並みは整然と続いていますよ~~

















こちらは郵便局
うっかり見過ごしてしまいそうです。




















高梁市のHPによれば このベンガラの町並みは,
江戸末期から明治にかけて地元の長者達が後世に残した最大の文化遺産だそうで,
豪商が建てた豪邸は全国各地に見られますが,吹屋の特異な点は
それぞれの屋敷が豪華さを纏うのではなく,石州(島根県)から宮大工の棟梁たちを招いて
町全体が統一される様に建てられたそうですよ。
当時から驚くべき先進的だったのですね。




民家の空き家を借りて・・・
こんなお店もありました。
昔懐かしの骨董品がずらり



















町並みへの入り口

坂上のお店の奥から ジャズの柔らかな音色が
時はゆっくり流れて スローな癒しの空間
風景に溶け込んだキバナコスモス
とても綺麗でした~♪




”とと道 ”・・?
昔のボンネットバスが走ってるそうですから その事かしら~










こちら 日本最古の木造小学校・吹屋小学校















吹屋の映像を見つけましたので
興味のある方は私の下手な紹介より 下記をクリックしてご覧下さい。

吹屋の紹介(YouTube)





コメント (3)

水木しげるロード パート3続き

2013-03-10 18:51:21 | 街並み
     
               こんにちは~♪


前回からの続き・・・
 
ここ 水木しげるロードは
今や鳥取県でも有名な観光スポット!
地元の商店街は全て水木しげるの世界!
漫画に出てくる妖怪達がお店のディスプレー

ゴールデンウィークや夏休みには 
多くの家族連れで賑わってます。
年代に関係なく、誰が見ても面白くて楽しいですよ~
是非一度 遊びに出かけてみてはいかがでしょうか。。。










お店を見て歩くだけで 
漫画を知らない世代でも楽しめます。
園児達が遠足に来ていました。





銀行のATMも周りの雰囲気にマッチさせて
一瞬 わからないでしょう。
鬼太郎ベンチ! 気が利いてますね。
所々にベンチが置いてあり
父のような年配にも嬉しい心遣いです。




少しお洒落っぽいお財布のお店





この頃では ほとんど目にしない公衆電話BOX
ここにも鬼太郎ワールド














妖怪神社だそうです。
中を覗いて見なかったけど 何を祀っているのかしらね。^^
妖怪だと ご利益もなさそうだけど。。。




洒落たセンスの事業所の看板
この建物にマッチングして違和感がないですね。





橋の欄干で優雅に日向ぼっこのネズミの妖怪
また 桜の咲いてる頃に来ると良さそうな雰囲気。





商店街の北側は境港漁港
多くの船舶が停泊してました。
これは海上保安庁の船舶。




日本海の漁港なら何処でも見かけるイカ釣り漁船






船内には発泡スチロールの魚箱が
釣り上げられたイカは 直ぐさまこの箱の中へ。





いつもの一夜干しカレイが欲しくて魚市場へ
生きたカニがまだこんなに!
でも季節柄 もう食べたいとは思いませんねぇ~
写真を撮るだけです。



ついでに 昼食を
1人前1、800円の天ぷら定食。
やはり地元ならでは!
新鮮なお魚やカニのお味噌汁も美味しかったです。




遠く向こうに大山が見えるはずなのですが
すっかり霞んで見えません。

先日は20度を越えて5月並みの気温。
雲一つない晴れのお天気でしたが
大陸から偏西風に乗って黄砂が!
今心配されている pm2.5 も含まれてるとか。。。
心配ですねぇ~

大国の中国さん 尖閣諸島の領土問題を云々言う前に
自国の環境問題に努力して欲しいですね。
大気中に吐き出された発ガン物質は偏西風に乗り
河川や海洋のゴミは
海流に乗って日本海側の海岸を汚染しています。
国家予算の中で軍事費の占める割合は相当なようですが。。。




見事な伯耆富士も白く霞んで
今日は 一日中こんなぼんやりとしたお天気でした。




猫達が待ってるから早く帰らなくちゃ~~ 
忙しい~~



コメント (4)

水木しげるロード パート3

2013-03-08 16:21:17 | 街並み
     
               こんにちは~♪

またまた久しぶりのアップです。
昨日頃から急に気温が高くなり 4月並みの陽気になりましたね~♪
そろそろ出かけてみようかと
米子の境港へドライブをして来ました。
とは云っても、まだまだ風景には色がありません。
一夜干しのカレイが欲しくなって境港まで来ましたが
他の予定もなく、また水木しげるロードの散策です!

前回は道路の両脇に設置された妖怪のブロンズ像でしたが
今回は水木ロード商店街の面白い建物を撮ってみました。




みなとさかい交通館 左横がJR境港駅
正面には巨大な妖怪壁画





駅の前
水木しげるさんが妖怪漫画を描いているところでしょうね。





小さな駅の中
木製のベンチが出迎えてくれました
ここにも水木ワールドですね。




この4種類の鬼太郎列車が走っています。
子供達に大人気で、休みには多くの家族連れが乗ってきます。





街並みに入ると早速目に入ってくる酒屋
一つ目小僧の酒屋さんです。




ヘアーサロンも周りに合わせて
お化けのディスプレイ!




郵便屋さんも兼ねた妖怪工房





この妖怪は何と言うのかしら~~
漫画を見たことが無いので。。。




ホントユーモラス 
妖怪像を眺めて廻るのも楽しいですよ~♪
こんなのが何と139体もあるんですよ。
水木しげるロードMAP
↑ (リンクしてます)



昔の古い商店の町並みは
水木ワールド一色です!




ここは古いお店をそのままに残してました。





中を覗くと 
昔の懐かしい駄菓子屋さん!
流石に今は 量り売りが袋菓子に。。。




下駄屋さんも鬼太郎カラー!





こんな 今風の可愛らしいのもありました。
1足欲しい気もしましたが。。。





ここは 銀行の跡地を利用したのか
ちょっと周りと違う雰囲気
でも お店の商品は妖怪饅頭だそうで・・・




こちらもお土産用の饅頭屋さん






水木しげる記念館の前。
どこを見ても水木ワールドです~~
この近くに生家があるんですよ。



写真はまだまだありますが
長くなるので後は次回に。。。




倉敷美観地区・阿智神社界隈の散策

2012-06-12 09:31:35 | 街並み
     
               こんにちは~♪

倉敷美観地区・阿智神社界隈の散策

・・・・・前回の続き 
今回は美観地区・倉敷川の信号手前(下記地図)を右に
アイビースクエアーのある通りへ出て
古い町並みから鶴形山にある阿智神社への散策。

3時間の超特急散策はこれで終わりですが
母がまだ元気な頃 度々一緒に散策した倉敷美観地区。
当時のお店を見ると 懐かしい思い出が蘇ります。
何処を見ても 何処のお店に入っても 
母との思い出が・・・・・




蔵屋敷が立ち並ぶ倉敷の町が出来たのは江戸時代の初め。
それ以前の倉敷は 
亀居島と呼ばれた阿智神社のある鶴形山の南麓に漁師や水夫が居住。
鶴形山は瀬戸内海に浮かぶ島でした。




年配のおじさん頑張ってました~^^





古い町並みの倉敷市本町
少し先へ行くと東町




青色の道筋が倉敷市本町・東町









吉井旅館


本町・東町
倉敷川から少し北側位置し、約500m程ある本町・東町には、
かつての港町の町家が軒を連ねています。
町家のほとんどが塗屋造で、現役の住居も数多くあります。
町家や土蔵を改装した飲食店、旅館、ギャラリー、雑貨屋などが多く、
住居に溶け込んで、それぞれの町家の格子や窓など風情があります。




 和食が堪能できる料理旅館 くらしきの宿 東町
おばさま族に人気なお店






やき鳥屋





杉玉を三つもぶら下げてる酒屋
屋根付きのクラシックな看板が面白い!





今は小物ブティックに






並びは普通の民家だけどお洒落な玄関先
郵便ポストも目立たない配慮。
パンジーも目立ち過ぎず 紫色に。。。






鶴形山にある阿智神社






阿智神社東参道
本町通り中程に位置する東参道の鳥居を抜けると
88段ある米寿段、61段ある還暦段、33段ある厄除段と
ユニークな名前の石段が続いています。





境内から一望できる倉敷の町





本殿





阿知の藤
この岡山県天然記念物の藤は、アケボノフジという珍種で
根回り約1.5m、根元周囲約2.2m、同種の藤としては全国一の巨樹。




藤には年輪が無いため樹齢には諸説がありますが、
阿知の藤は300から500年といわれています。
老木のため寄る年波には勝てず、
一時は枯死寸前に陥ったこともあった様です。






阿智神社西参道





阿智神社西参道近くのお店
こちらではブルーガラスの花瓶等を買いに。





出窓のブルーガラス

当時買い集めたブルーのガラス製品の一部
スキャンした写真は画像が悪くて・・・
小谷真三さん作の購入吹きガラス製品は
食卓用の物ばかりなの。。。




久しぶりの散策
半日だったけど チカレタね!


コメント (9)

倉敷美観地区散策

2012-06-08 06:43:19 | 街並み
     
               こんにちは~♪

前回からの続き。。。
倉敷美観地区散策



今回はアイビースクエアーから倉敷川へ出て大原家の前まで来て引き返し
石橋を渡って、大原美術館から観光バスが駐車する市営駐車場へ向けお店散策。
Uターンしてエルグレコでアイスコーヒーの飲んで観光案内所まで戻り
民芸館や郷土玩具館辺りの倉敷川を挟んだ両側のお店散策。




川縁では若い女性の方が 
ご自分で作られた手作りのアクセサリーの販売。
以前は 所狭しと多くの若い人が並んで売っていましたが、
この時は二三人  芸大の学生さんかな?




倉敷川に沿って白壁の町並みが続く倉敷美観地区は、
江戸時代に天領(幕府の直轄地)として繁栄したところ。
柳並木の堀割には常夜灯や黒いポストなど、往時をしのばせる品々が残され、
国の伝統的建造物群保存地区に選定されています。





石橋の上から
あの船着き場で 船からの荷揚げをしていたのでしょうね。





正面は観光案内所






大正時代に倉敷町役場として建てられた木造洋風建築で、
現在は観光案内所、無料休憩所として開放。
夜間は館内に明かりを灯し、倉敷美観地区に風情を与えている。

ふと 小学時代の校舎が懐かしく思い出された。




大原家の別邸の「有隣荘」
大原孫三郎が夫人のために昭和3年に建てた別邸。






特別に作られた屋根瓦の色から 地元の人には「緑御殿」と呼ばれる。
年数回、大原美術館主催の特別展会場として公開されています。
今日は 丁度その日だった様ですが
今回はどこの館内もパス!




あの瓦屋根の緑色が特徴です。
周りは白壁に焼き板塀ばかりの中、オレンジ色っぽい塀は目立ちます。










正面 かの有名な大原美術館です。





大原美術館

大原美術館は、倉敷の実業家大原孫三郎が洋画家児島虎次郎に託して収集した
西洋美術、エジプト・中近東美術、中国美術などを展示するために開館した
西洋美術、近代美術を展示する日本最初の美術館です。

大原美術館の代名詞 エル・グレコ『受胎告知』や、ロートレック『マルトX夫人の肖像―ボルドー』、
ゴーギャン『かぐわしき大地』、ルノワール『泉による女』、ドガの『踊り子』、
モネの『睡蓮』・・・・等々有名な絵画が展示され、
また陶器館にはバーナード・リーチの作品も展示されています。

OHARA MUSEUM of ART




お隣の カフェ『エル・グレコ』

cafe EL GRECO




何十年も変わらない店内の様子






レストラン『亀遊亭』
以前はシックでいい雰囲気だったけど。。。





倉屋敷風のショップが続いています。
この辺りは昔から倉が並んでいて、
貯蔵していた米を この倉敷川から船で運び出していました。
倉の並ぶ倉屋敷から「倉敷」と云われるようになったそうです。




有名人ショップ
ありました~。星野仙一さんの記念館
岡山県倉敷市出身の前プロ野球監督














倉敷民藝館
江戸後期の米蔵を改造して、昭和23年に開館した。
国内外を問わず、陶磁器、漆器などの民芸品を展示。
併設のショップでは 倉敷ガラス や備中和紙などの販売も。


脱線しますが 
倉敷ガラスで有名な 小谷真三さんの吹きガラス
以前はコツコツ買い集めて楽しんでいました。



光を通して見ると綺麗でしょう~





濃いブルーと赤色が特徴かな?
全部 吹きガラス!
出窓に飾って楽しんでいましたよ~~♪






どれもこれも欲しいよね





倉敷郷土玩具館
今は 日本郷土玩具館 に。。。

日本郷土玩具館











この木は何の木でしょうか?
初めて見るような気がしますが、、、





サクランボ大の実がぶら下っています
カサカサと堅そうなオレンジ色の様な実

 



遠くからでもあの木は目立つでしょう~


次回は阿智神社界隈よ。


コメント (6)