![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/31/51550dd67fd3d3bf821d8c95ae58121f.jpg)
『 トンマッコルへようこそ 』を観た。
1950年代、朝鮮戦争が続く中、戦争とはまるで無縁の平和な村が山奥にあった。
その名はトンマッコル。
そんな村へまるで導かれるように、アメリカ人パイロットのスミス、韓国軍の2人、
それに敵対する人民軍の3人がやってきた。
顔を合わすなり、銃を持ってにらみ合う両者だが、銃や手榴弾を見たことがない
村人たちは呑気なもの。
偶然から村人たちの食料貯蔵庫を爆破してしまった兵士たちは、ひとまず協力
して村人たちの畑仕事を手伝うことに。
やがて両者に心の交流が生まれてくるが…。(goo映画より)
予告編では、なんだかとってもファンタジー
チックな感じだったけど・・・
と、のんびり構えていたら、冒頭から結構なシーン。
(ナルニア国物語でも始まりが飛行機からの爆撃みたいな)
そして、足手纏いになるからここで射殺する、と言われ
見方から銃を向けられる負傷兵たち。。。
さらに、敵からの銃撃で次々に撃たれていく兵士たち。
戦争の惨酷さや、悲惨さに胸はずしりと重たくなる。
それでも・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/d8/011186906d9b65be532a2f8a3a170b39.jpg)
ほらほら、これが村へ続く道(あ、入り口かしら?)。
この石像、終盤にも登場したなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/3e/5ce4d607a0d0bb520c2347531c955346.jpg)
だんだん、この村のほんわかした空気に、和んでくる。
久石譲サウンドが流れた時は、もうジブリワールドかい?と。
この↓ポップコーンのシーンでは会場全体が笑った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/41/e9a90e14b8804769a9d5646514e6d2d5.jpg)
イノシシに追いかけられてきた少年を助けるため、6人の兵士たちは
協力して、スゴイ連係プレーでイノシシをしとめる。
ちょっと、面白かった^^。
その夜、イノシシバーベキューで次々に合流した彼らは打ち解けてゆく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/67/d0559f688879376271a3aa01fe234d93.jpg)
「トンマッコル」という村の名は、「子どものように純粋な村」という意味だそう。
この村の人々は、戦争も、銃も知らない。
(と言いながら、戦争が始まったと聞くと、日本が攻めてきたのか?
みたいな台詞があったような気がしたけど・・・やっぱり日本ダメ?)
初対面の兵士を疑うことなく村に招きいれ、お腹はすいていないか?と
温かく迎え入れてくれる。それが、当たり前のように。。。
みんなで一緒に畑を耕し、とれたモノもみんなで分かち合う。
平和で、幸せな村。みんながこう暮らせたらなぁ~。
でも、この兵士たちがきたことで結果、村は危機に。
戦争によって、罪の無い村人たちもが危ない目に遭う。
それでも、兵士たちを守るため躊躇せず、自分の家族だと名乗り出る村人。
そういえば、若い兵士がどちらが先にしかけたのかなんて、知らない。
行けと言われたから、という台詞もあった。
感想はそれぞれだろうけど、、、
笑いもあったけど、いっぱい考えるところもある作品だった。
1950年代、朝鮮戦争が続く中、戦争とはまるで無縁の平和な村が山奥にあった。
その名はトンマッコル。
そんな村へまるで導かれるように、アメリカ人パイロットのスミス、韓国軍の2人、
それに敵対する人民軍の3人がやってきた。
顔を合わすなり、銃を持ってにらみ合う両者だが、銃や手榴弾を見たことがない
村人たちは呑気なもの。
偶然から村人たちの食料貯蔵庫を爆破してしまった兵士たちは、ひとまず協力
して村人たちの畑仕事を手伝うことに。
やがて両者に心の交流が生まれてくるが…。(goo映画より)
予告編では、なんだかとってもファンタジー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
と、のんびり構えていたら、冒頭から結構なシーン。
(ナルニア国物語でも始まりが飛行機からの爆撃みたいな)
そして、足手纏いになるからここで射殺する、と言われ
見方から銃を向けられる負傷兵たち。。。
さらに、敵からの銃撃で次々に撃たれていく兵士たち。
戦争の惨酷さや、悲惨さに胸はずしりと重たくなる。
それでも・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/d8/011186906d9b65be532a2f8a3a170b39.jpg)
ほらほら、これが村へ続く道(あ、入り口かしら?)。
この石像、終盤にも登場したなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/3e/5ce4d607a0d0bb520c2347531c955346.jpg)
だんだん、この村のほんわかした空気に、和んでくる。
久石譲サウンドが流れた時は、もうジブリワールドかい?と。
この↓ポップコーンのシーンでは会場全体が笑った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/41/e9a90e14b8804769a9d5646514e6d2d5.jpg)
イノシシに追いかけられてきた少年を助けるため、6人の兵士たちは
協力して、スゴイ連係プレーでイノシシをしとめる。
ちょっと、面白かった^^。
その夜、イノシシバーベキューで次々に合流した彼らは打ち解けてゆく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/67/d0559f688879376271a3aa01fe234d93.jpg)
「トンマッコル」という村の名は、「子どものように純粋な村」という意味だそう。
この村の人々は、戦争も、銃も知らない。
(と言いながら、戦争が始まったと聞くと、日本が攻めてきたのか?
みたいな台詞があったような気がしたけど・・・やっぱり日本ダメ?)
初対面の兵士を疑うことなく村に招きいれ、お腹はすいていないか?と
温かく迎え入れてくれる。それが、当たり前のように。。。
みんなで一緒に畑を耕し、とれたモノもみんなで分かち合う。
平和で、幸せな村。みんながこう暮らせたらなぁ~。
でも、この兵士たちがきたことで結果、村は危機に。
戦争によって、罪の無い村人たちもが危ない目に遭う。
それでも、兵士たちを守るため躊躇せず、自分の家族だと名乗り出る村人。
そういえば、若い兵士がどちらが先にしかけたのかなんて、知らない。
行けと言われたから、という台詞もあった。
感想はそれぞれだろうけど、、、
笑いもあったけど、いっぱい考えるところもある作品だった。
でも、そういえば試験て仰ってましたね。わぉ、いっさいしてないなんて、かえって潔いですわ^^;
きっと、崖っぷちになってからの巻き返しがすごそうですね
そういえば、来月結婚式でしたよね。発起人、大変ですね、色んな手配から全部するのですか?大役ですね
ふふふっ、ひそかに・・・きんぎょさんの着物姿を楽しみにしているのですよ
誘われるまま、お邪魔してきました。
なんだか色んな情報がテンコ盛りでした~@_@~
また、覗きに行かせていただきますね。
今日CMを見ていて、なんだか聞いたことのある映画のタイトルだな~?って思っていたら、はっぴーさんのところで読んでいたんですね。
なんともかわゆらしいタイトルで。
ちょっと気になります。
が見る時間あるかなぁ……。
今月は仕事が忙しいし、来月は試験と結婚式です。
なんだか落ち着きません。
しかもお勉強してません。
いっさいしてません。
教科書は1ページも開いてません。
た、助けて……(涙