My Style

今日あった事、感じた事を自分の言葉で自然体で

『 ディパーテッド 』

2007-02-28 10:22:54 | entertainment
週末は、すっごく遅まきながら、『 ディパーテッド The Departed 』を観た。

香港映画インファナル・アフェアのハリウッド・リメイク映画とのことだけど
実は、オリジナルを観ていない。。。
だって、潜入捜査ってしかもマフィアと警察にそれぞれにって
聞いただけでもこっちがハラハラしちゃう構図、、、


で、観終わって・・・
ふ~~ぅ~、緊張したぁ。常にねずみ探しの緊張感にさらされて、疲れた。
と言いながら、ラスト1時間は、手に汗握りながらも食い入るようにみた





話しは・・・
犯罪者の一族に生まれたビリー(レオナルド・ディカプリオ)は、自らの
生い立ちと決別するため警察官を志し、優秀な成績で警察学校を卒業。
しかし、警察に入るなり、彼はマフィアへの潜入捜査を命じられる。
一方、マフィアのボス、コステロ(ジャック・ニコルソン)にかわいがられて
育ったコリン(マット・デイモン)は、内通者となるためコステロの指示で
警察官になる。
                         ~~~シネマトゥディより





なんてったって、ジャック・ニコルソンは凄かった!
本当に怖かったーっ。あの貫禄、大迫力で存在感アリさすがだ~
(ただ、下ネタ多すぎな気も・・・)


映画館(?)で、コリンとコステロが会うあたりから、ネズミ同士が急接近。
このへんから、ぐぐっと引き込まれる。・・・他にもネズミがいたり・・・
それぞれの組織のネズミ探しに、こっちの緊張も高まってくる。


犯罪一家に生まれたビリーがやっとの思いで警察官になったのに、
すぐに潜入捜査を命じられ、その間は一瞬たりとも気の休まる暇もなく、
結末は一瞬で・・・


こんなにばったばったと主要登場人物が死んでしまっていいのかしら?


でも、緊張感ありの見ごたえのある映画だった


あけてみれば・・・
アカデミー賞、作品賞に、監督賞マーティン・スコセッシ監督と、
それから脚色賞もとってしまったのね。

作品賞って、オリジナルの立場は???



それから、なぜドリームガールズが歌曲賞ではないの?!と驚きも。






チーズケーキ

2007-02-21 10:27:02 | from my oven
やっとチョコ熱も落ち着き・・・
(家族は“当分いいよ”と言っているし)

週末は久々にチーズケーキを。

毎度ベイクドチーズケーキが大好きだけど、
今回はNY風といわれている湯煎焼きで、低温でじっくりと焼いた。

いつもの濃厚なものより、少し軽くしたかったから生クリームはライトな
ものに、サワークリームも入れて♪♪





気分が乗ったから、バニラビーンズも入れちゃえ^^
よく使うマダガスカル産じゃなくて、なぜか奮発してタヒチ産☆

あ~、この香り独り占めは作る人の特権だよなぁ~とニヤニヤしながら
やっぱりこの香りにもローズ型同様、乙女心がちょっぴり刺激される。
自分がオヤジということを忘れ、しばし乙女気分の優しい香りに包まれる


使い終わったバニラビーンズのさやは、空になったジャム瓶にグラニュー糖と
一緒に入れておくと、バニラの香りが移ってオススメ
今回も仕込んでおこう。。。他にもバニラビーンズ使いきりはあるけれど、
ソース用に一緒に煮て香りを出すのも良いし、でも今回は簡単バージョンで。


なんと、今回はすっごくクリ~ミ~な仕上がりに


なぜか、家族も絶賛。今までのより断然美味しいそうだ

じゃ、じゃあ次回も湯煎焼きだね。。。>ちょっと複雑。。。






:::::ところで。。。:::::

今朝は、家を出て500mくらい車を走らせたところで忘れ物に気付く。
IDカードと会社に入る為のセキュリティーカードをいつも首にかけて
いるのに、運転しながら手で首周りを確認すると、アレ?無いぞっ!
慌ててギアをリアに入れ、スーパーバックで家まで戻り、ちょうど外で
洗濯物を干していた母に、持ってきてと叫ぶ  
が、戻ってこないぞ?とか思いながらもう一度確認すると、な、なんと
ちゃんと首にかかっているじゃありませんか
急いで家に入り、一生懸命探してくれている母と妹にごめんねと。

朝から、人騒がせな自分を反省

これじゃ、まるで波平がメガネを頭の上にのせているのに、気付かずに
メガネが無いぞ。と言ってるのと変わらないよ~
近頃おっちょこちょいに拍車がかかっている上に、健忘症も悪化気味

まずいぞっ!目指せ、脳内&体内若返り。春のテーマ、決まりました








『 ドリームガールズ 』

2007-02-18 19:39:17 | entertainment
土曜は『 ドリームガールス 』を観た


感想は・・・素晴らしい!!
一晩経っても、思い出すとまだどこか興奮覚めやらぬチックな自分。

こんなにパワフルでソウルフルで圧倒的ボリュームの歌が満載
しかも成功するまでのテンポの良いストーリーと、やっと手に入れた栄光の
裏での確執、裏切り、恋、挫折といった赤裸々人間ドラマぎっしりに満足


とにもかくにも、冒頭のオーディション番組のシーンからもう引き込まれる。
ブラックミュージックのパワーに参ってしまった

  
このお揃いの衣装にお揃いのカツラ。。。
でも、ステージに立てばいきなりムーブ!ムーブ!ムーブ!


最初から最期まで、鳥肌の立つような迫力の歌の数々に圧倒されっぱなしの
あっという間の2時間ちょい






彼女たちがスターダムを駆け上がっていく快進撃は小気味良いテンポで・・・
  

抜群の人気を誇るジェームズ・“サンダー”・アーリー(エディ・マーフィ)
のバック・コーラスバックコーラスから独り立ち・・・

  

ルックスが見劣りするという理由から、歌唱力では断然上のエフィではなく、
ディーナ(ビヨンセ)がメインボーカルに。

  

実力を持っていながら、グループとしての成功ばかりを追うメンバー達から
そこを去ることを余儀なくされるエフィ(ジェニファー・ハドソン)。

彼女が痛いほどの孤独を、魂を揺さぶるような歌声で私達を何度も魅了する。

ジェニファー・ハドソンの素晴らしい歌声には、ビヨンセも喰われた?
が、ビヨンセの美しさときたらひょぇ~まぶしい~よ~。
写真でも、最初は田舎くささが抜けない感じから、どんどん洗練されていく
その様子も観ていて楽しめた。

       

でも、エフィの孤独とは別に、成功の影でカーティスの言うなりになり
ひとり孤独を噛み締めるディーナの姿も対照的に描かれていた。

それだけじゃなく、一時は頂点にのぼりつめたジェームズ・“サンダー”・アーリー
も切なかったりするのはエディー・マーフィーとどこかリンクして?



いやいや、この歌の数々を聴くだけでも観てよかった、価値のある作品。

なのに、ジェイミー・フォックスやエディ・マーフィ、ダニー・グローヴァー
などの豪華俳優人もとても良かった。


とても見応えのある、そしてラストまで少しも退屈しない2時間と少し。
これぞ、エンターテインメント!なパフォーマンス





輝くために失う何かがある――
全ての登場人物の運命が絡み合う興奮の感動とエンディング
 60年代から70年代のモータウン・サウンド隆盛期を背景に、仲の良い3人の
友人同士で結成した女性ボーカル・グループ“ ドリーメッツ ”が、時代を代表する
スーパースター“ ザ・ドリーム ”になるまでのサクセス・ストーリー。
夢をつかんではじめて知る失った何か――栄光と挫折、喝采と中傷、女の友情と
男の野望、そして愛――       ~~~オフィシャルサイトより抜粋~~~
    
                   


サントラ盤は絶対に買い!なのでは。。。
    



歌姫ダイアナ・ロスとそのバンド、シュープリームスの複雑な人間関係を元に
書かれたと言われているこの作品。

ちなみに↓『アルティメイト・コレクション』/ダイアナ・ロス&シュープリームス

     

こっちもちょっと気になったりして???

Happy Valentine 2

2007-02-15 00:36:23 | from my oven
その2は、ブラックフォレスト風ケーキ。

ダークチェリー大活躍な日。


ココアスポンジにキルシュ、生クリームと一緒に間にはさんで
まわりも生クリームでデコレーション。
スプーンの裏で模様をつけて。。。


刻んだチョコを上からパラパラ。
このチョコの食感が下のふわふわと一緒に食べると、面白くて好き。
       




それから、久々にフロランタンを大量焼き。

前の会社の先輩が良く焼いてきてくれて大好きになったコレ。
レシピ、習っておけばよかったなぁ~
仕方がないので、毎度自分アレンジで・・・ちなみに→Myレシピ

   

焼いて完全に冷え切ってしまうと、カットするのは至難の業。
上のキャラメル部分が、パリッと割れてしまうから、
まだ軟らかいうちに、好きな形に・・・今日はスティックとスクエア。
こんな風にグラシン袋に入れて、ちょっとお裾分け風に





湿気に弱いから、残りは空いてる瓶なんかにストック^^




:::おまけ:::
   
プチ・ガトーショコラ
チビでも、まったり大人チョコ。大好きなほろ苦テイスト自分用。



チョコマドレーヌやチョコタルト、もうくど過ぎて写真はナシで。
来年こそは、少数精鋭で

でも、大事なのは。。。気持ちっすから



Happy Valentine

2007-02-14 10:36:06 | from my oven
毎年、家族に感謝のありがとうチョコ。。。

父と弟はもとより、母と妹とは、お互いに贈りあう


張り切って作り過ぎ、箱に収まりきれなくなったこともあったなぁ~
(このトリュフたち。)

今年は、少数精鋭で?と思ったけれど、やっぱり色々作りたい。

上の写真は、パウンド型で焼いたガトーショコラ。。。
たまには、こんなカタチも良いかしらと思って。
スリム型だから、カットすると小ぶりなサイズもちょうどイイ


↑カットすると、こんな具合。
上の部分だけはサクッ(←なんか表現違うかなぁ?)として、
中はしっとりなのですよ~甘さも控えめ、大人味。




それから、石畳風生チョコ
たっぷりのアールグレイの茶葉を生クリームで小鍋で沸騰直前まで
煮出して、ふたをして少しおくと、紅茶の香りUPなのですよ~。
きっちりカットするのもいいけど、今回はいびつに切ってみたよ。
好きな箱にグラシン紙を敷いて適当に並べると、デコボコがかわいい







こっちは、ホワイトチョコを使って白いトリュフに。。。
オレンジピールを混ぜたものと、セミドライアプリコットを
混ぜたもの2種。ぱっと見判別不可能。まぁ、食べてみてね。





チョコ攻めだったから、箸休めにロールケーキを。
クリームチーズ×生クリームのチーズクリームに、だーい好きな
ダークチェリーの缶詰を使って♪
切れ口がなんとも美味しそうじゃないけど、これオススメですわ。

缶詰のダークチェリーは、意外にも使えるヤツ
タルトに入れても美味しいし、そのままアイスクリームと食べても
もちろん
マフィンに入れたり、チーズケーキとの相性も抜群
この缶詰(SWのが好き)見つけたら、2、3個買ってストックしてます。
毒々しい色とは裏腹に、スィ~トなフルーツだじょ~


実は、チョコケーキにもこれ使ってます
その2でUP予定(あ~、今日もシツコイ>自分)



こ~んな感じの今年のバレンタインのお菓子たち、その1でした





『 守護神 』

2007-02-13 12:49:48 | entertainment
『 守護神 』を鑑賞。



あらためて、救助する側の苦労や孤独を感じてしまった。

救助される側は、一生に何度もあることは無いだろうパニック状態?!
でも、助ける側だって命がけなのだ。

自分の命を危険にさらし、見知らぬ誰かのために躊躇なく救出へ向かう。
毎日の訓練?鍛錬?だって並大抵ではないし。

同じ人間、同じひとつの命しかない人間。
彼らは特別でも、不死身でもない。



あらすじは~~~
アメリカ沿岸救助隊に所属するレスキュー・スイマー、ベン・ランドール。
数々の命を救った伝説的なスイマーだった彼だが、ある任務で相棒を目の前で
失い、心に深い傷を負ってしまう。妻にも別れを告げられ、失意に沈むベン。
そんな重い気持ちの彼は一時現場を離れ、レスキュー隊員を養成する学校・
Aスクールに教官として赴任する事になった。
そしてそこで元高校水泳チャンプの訓練生、ジェイク・フィッシャーと出会い…。
                          ~~~goo映画より~~~




それにしても、冒頭から大迫力映像。
やっぱり劇場で観てよかった。

海難事故って荒れ狂う大海原で、大自然の驚異を前に人間なんて簡単に
のみ込まれてしまう。。。

そんな中、生存の可能性があれば、どんな状況でも救助に向かう。

ちょっとした判断ミスさえも命取りになりかねない。


要救助者の全員を助けられるわけではないという厳しい現実も。





心に傷を負ったランドールと、表面上は一見正反対とも見えるジェイクに
共通する何かを感じるところ・・・ジェイクも同じようにかけがえの無い
命を失い心に傷を持つのだったけれど。
お互いに、心を通わせあう過程がとてもよかった。


ラスト、どちらかしか救えない、ふたつのうち一つの命しか助からないと
判断したランドールのとった行動に、分かっていたけど涙




久々にみたケビン・コスナーだったけど、渋くてかっこよかった







*ちなみに『海猿』を観たことの無い自分。
 違う話だろうけど、ちょっと興味がわいた。



咲いた~

2007-02-12 23:33:30 | from my garden
10日前、つぼみだったクリスマスローズが無事開花
(写真は土曜日10日に撮ったもの)

よく頑張ったね・・・
暖冬に油断してたらちょっと前に冷え込んだ朝、見に行ってみると、
霜にあたってくったりしていた時はショックだったけど
普段から寒さにあたっていたから強くなったのねっありがとう~



しつこいけれど、のぞき込んで写真を・・・



はい、こっちの子は、まだ開ききってないかな。
この花びらに見えるピンクの部分は実はガクなのですよね。
花びらは、内側下のほうに見える黄緑色のがそう。
まだオシベもまるかっている状態。。。






はぁ~、このうつむき加減に咲く姿が奥ゆかしくも見えたりして



親バカ写真なのでした~。


ちっちゃい春

2007-02-10 22:59:36 | from my garden
さっきの続きで・・・

我が家の庭に、春の息吹を探せ!>ウォーリー?
ってことで、土曜日の昼、カメラを持ってうろうろ~♪

まずは、サクラソウ。
まだお花が少なくて淋しげだけど、でも例年よりやっぱり
開花が早いなぁ~。暖かくなるともっといっぱいに咲く。
それを見れるのは、もう少し先だけど。




続いて、“さくら”つながりで、芝桜。
まだ、ちょこっとしか咲いてないけれど、満開になると
お花のじゅうたんみたいになって、本当にキレイ
花壇のふちから下に這うように広がるお花のカーペットは
今から楽しみ☆

どっちのお花も、すこし桜の花びらに似ていたりする。。。





これは、スカビオサ。まだ花びらが開ききっていない。。。
なんと、ず~っと放置していたのに・・・
選定もせず、寒さ対策もせず霜にもあたったのに、元気

そっか、強いのね。
今まで冬は軒下に移動してたけど、今シーズンからは外で





そして、水仙のつぼみ。
あと何日かしたら、開きそう。
水仙は種類がたくさんあって、我が家にでさえ八重やラッパ、
すずらん風、黄水仙などなど数種類あるくらい。
このつぼみは、たぶん日本水仙。
なんと言っても早咲き品種。雪のなかだって咲いちゃうよ





まだまだいたよ~^^ ひなぎくちゃん。
小さな小さな花。
庭の隅っこに、でも日当たりのいいその場所で咲いてたなりよ。






ローズマリーは咲き誇ってます。
一年中、暑くても寒くても花をつけて、香りも癒され






おまけの葉牡丹。
葉牡丹は母が好きなのだけど、私はまだその粋には達していなくて、
ちょっぴり理解不能。(キャベツの親戚に見えるし)
なんだけど、この子は別枠。
ころんとバラみたいに咲いてかわいいからスキ。



と、我が家の庭にも小さい春がそこかしこに顔をのぞかせているのでした




少しだけ

2007-02-10 22:44:55 | from my garden
梅の花もぼちぼち咲き始め・・・

枯れ枝のような木に、ところどころつぼみがついているよ。




この温かさで、市街地へ近づくにつれ梅の花の開花具合が立派に。

写真は、家の近くだからまださみしいけれど、、、
街中でうっかり人様のお庭の梅を仰ぎ見ようものなら、満開に近い

紅梅は早咲き品種が多いのか、結構咲いてるしなぁ~






さて、さて、我が家の庭では・・・
球根のお花たちが、ニョキっと芽を出し始めてる♪

まずは、水仙^^
毎年、花壇で放置状態なのに、せっせと成長中



それから、チューリップ。


こっちはクロッカス。
このクロッカスは母が植えたそう。。。




もちろん、球根以外の植物も春を迎える準備中。
これは、、、なんとかつつじ。(名前、忘れた)山に咲く品種。
つぼみが枝先にちょこん、ちょこんと・・・かわいい



これは、「シキミ」の一種らしい(父曰く)
名前は置いといて、このつぼみのかたまりがすごく好み



少しだけ、春の足音が聞こえてきそう♪
我が家の庭にも春の気配?・・・ちっちゃい春に続く


今日はお日様もぽかぽか・・・午後は妹とお出かけした。
あたたかくて、過ごしやすい、のどかな三連休初日なのでした~。


夜中にごそごそ

2007-02-09 09:57:31 | from my oven
チョコ・チョコ~♪

また、チョコなのです

チョコのお菓子は使うチョコによって全然違う雰囲気になるから
私的には、全然飽きない。。。え?飽きました>家族

ヴェイス、ヴァローナ、カカオバリー、カレボー、カルマ等々
チョコメーカーでもそれぞれ特徴があって面白い





チョコのカカオ分が70%以上のビターなタイプで作ると、
このケーキもグッと大人のデザートに

ゆる~く泡立てた生クリームは無糖。
この組み合わせ、大好き。コーヒーともよく合うよ

これは、低温じっくり湯煎焼きタイプ。
このレア感も好きだったりする。
でも、それほど甘くなく、カカオの香りが・・・








そして、冷蔵庫で一晩ねかせてカットするとこんな具合に。
これはこれで、美味しい。

と、毎度自分の好みを突き進み勝手なレシピ追求中







:::おまけ:::

ブラウニー、私は濃厚タイプが好きだけど、家族はみな
かる~いふわっとした口当たりがスキみたい。
で、今回はチョコを混ぜずにカカオパウダーで作った。
クルミはざくざく入れて~スクエアにカットして、粉砂糖
でお化粧して・・・だと軽すぎないか???ってことで
上からチョコレートを薄っすらコーティングしてみる。

ふわふわの生地にくるみの歯ごたえと上のチョコのパリッと
した食感が意外に合ったので、ご紹介でした。

カットして大きめの瓶に入れたりとか、ワックスペーパーに
適当に包んで友達にお裾分けしたのでした