![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/99/a3056676ebda860e2e8fea11c30789a5.jpg)
楽しみにしていた 『 ホリデイ 』 を観た。
なんてったって、ナンシー・メイヤーズ監督ですから・・・すでに期待いっぱい。
キャストもみんな魅力的だし♪♪
そして、やっぱり期待を裏切らないどころか想像以上に良い作品![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
ストーリーは・・・
ロンドンの新聞社に勤めるアイリス(ケイト・ウィンスレット)は、人生で最も惨めな
瞬間を迎えていた。三年間も愛し続けてきた同僚のジャスパーが、目の前で他の
女性と婚約発表をしたのだ。
二人の関係はとっくに終わっていたが、彼のことが忘れられずにいたアイリス。
ひとり寂しく郊外のコテージに帰り、哀れな自分を思うと涙が止まらなかった。
ロサンゼルスで映画の予告編製作会社を経営するアマンダ(キャメロン・ディアス)
は、同棲中の作曲家イーサンとひどい別れ方をしていた。
原因はイーサンの浮気だったが、恋愛に不器用なアマンダにも問題があった。
彼女は怒りにまかせてイーサンを家から追い出したものの、そんな恋人との別れ
にも涙すら流せないでいた。そして・・・・
9,600キロ離れたロンドンとロサンゼルスで、見ず知らずのアイリスとアマンダが
パソコンの前に座っていた。
最悪の状況を抜け出すための旅に出たいと考えていたアマンダが、アイリスの
出した"貸しコテージ"の広告を見つけたのだ。2人はパソコンを通じて話し合い、
<ホーム・エクスチェンジ>をすることに。
それは条件の合うもの同士が、お互いのバケーション中に家も車もすべて交換する
というもの。
~~~goo映画より~~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/09/f9f75892e03e7f34ff3f776aad13d362.jpg)
これ、これ、アマンダ。カッコイイ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
キャメロンのスタイルに、着こなされる服やらバッグも全てステキ。
そして、下はLAのアマンダの家。でかっ!
しかも、プール付きだし、ラグジュアリーでスタイリッシュで![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/fd/9229abe9114db34f31f65d3ff3dc2799.jpg)
こちらロンドン・サリー州のアイリスのお家が、何とも可愛らしくって好き![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/72/367561d10a92b0776e0b19412826e478.jpg)
一方の舞台となるサリー州の景色は美しく、終始楽しめる。
舞い散る雪や、暖炉なんてちょっと体験してみたい。
(ちなみにアマンダに選ばれなかったけどコッツウォルズも憧れの場所)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/90/2026b637d31b0117a873ae62b95ea15b.jpg)
と対照的ながらも、どちらも乙女心をくすぐるお家での休暇のはじまり~
で、いきなり反則でしょ!くらいな男性との出会い。。。
ジュード・ロウったらステキ過ぎ
ものすごく適役なのでは~。
紳士的で子煩悩で涙もろくって・・・ちょっと可愛かったし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/83/e7dac0febf9eca9c08c4a57b49350a31.jpg)
忘れちゃいけない、我らがジャック・ブラック!健在
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/18/12b8648e29bc9c5137a7f01d12e6ddc2.jpg)
お互いの家ではじけるアマンダとアイリスのノリノリなところからずっと楽しめた。
アマンダの不器用なところや、アイリスの“ガッツのある”女性になっていくところ
もう、エール送りっぱなしな自分。
夢のような設定だなぁと思いつつも、どんどん引き込まれてゆく。
ジュードや、ケイト・ウィンスレット、ラブコメこんなに合うのね~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
アイリスが変わるきっかけとなる元脚本家のアーサーおじいちゃんが魅力的。
この二人の会話が良かった。
この出会いで、アイリスは強くなったけど、アーサーおじいちゃんだって変わった。
歩行器に頼らす背筋をピンとして軽い足取りで階段を上る姿を見たら嬉しくなった。
その授賞式に行く前に、アイリスにお花のコサージュ(?)を贈るシーンでは何故か
涙が出ちゃう自分![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
映画業界のことだけじゃなく、近頃はレディーファーストやフェミニストな振る舞いも
めっきり減ってしまっているこのご時勢にも、彼はその振る舞いを忘れない。
ステキなじいさまだ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e8/aa6d4f9a579d8cf769a3f0ac1e717339.jpg)
さりげないシーンにもステキな台詞がちりばめられていて笑ったり、ほろっときたり
恋愛ものでもあり、ヒューマンドラマのような作品。かなりお気に入り![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_suki.gif)
なんてったって、ナンシー・メイヤーズ監督ですから・・・すでに期待いっぱい。
キャストもみんな魅力的だし♪♪
そして、やっぱり期待を裏切らないどころか想像以上に良い作品
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
ストーリーは・・・
ロンドンの新聞社に勤めるアイリス(ケイト・ウィンスレット)は、人生で最も惨めな
瞬間を迎えていた。三年間も愛し続けてきた同僚のジャスパーが、目の前で他の
女性と婚約発表をしたのだ。
二人の関係はとっくに終わっていたが、彼のことが忘れられずにいたアイリス。
ひとり寂しく郊外のコテージに帰り、哀れな自分を思うと涙が止まらなかった。
ロサンゼルスで映画の予告編製作会社を経営するアマンダ(キャメロン・ディアス)
は、同棲中の作曲家イーサンとひどい別れ方をしていた。
原因はイーサンの浮気だったが、恋愛に不器用なアマンダにも問題があった。
彼女は怒りにまかせてイーサンを家から追い出したものの、そんな恋人との別れ
にも涙すら流せないでいた。そして・・・・
9,600キロ離れたロンドンとロサンゼルスで、見ず知らずのアイリスとアマンダが
パソコンの前に座っていた。
最悪の状況を抜け出すための旅に出たいと考えていたアマンダが、アイリスの
出した"貸しコテージ"の広告を見つけたのだ。2人はパソコンを通じて話し合い、
<ホーム・エクスチェンジ>をすることに。
それは条件の合うもの同士が、お互いのバケーション中に家も車もすべて交換する
というもの。
~~~goo映画より~~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/09/f9f75892e03e7f34ff3f776aad13d362.jpg)
これ、これ、アマンダ。カッコイイ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
キャメロンのスタイルに、着こなされる服やらバッグも全てステキ。
そして、下はLAのアマンダの家。でかっ!
しかも、プール付きだし、ラグジュアリーでスタイリッシュで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/fd/9229abe9114db34f31f65d3ff3dc2799.jpg)
こちらロンドン・サリー州のアイリスのお家が、何とも可愛らしくって好き
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/72/367561d10a92b0776e0b19412826e478.jpg)
一方の舞台となるサリー州の景色は美しく、終始楽しめる。
舞い散る雪や、暖炉なんてちょっと体験してみたい。
(ちなみにアマンダに選ばれなかったけどコッツウォルズも憧れの場所)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/90/2026b637d31b0117a873ae62b95ea15b.jpg)
と対照的ながらも、どちらも乙女心をくすぐるお家での休暇のはじまり~
で、いきなり反則でしょ!くらいな男性との出会い。。。
ジュード・ロウったらステキ過ぎ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
紳士的で子煩悩で涙もろくって・・・ちょっと可愛かったし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/83/e7dac0febf9eca9c08c4a57b49350a31.jpg)
忘れちゃいけない、我らがジャック・ブラック!健在
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/18/12b8648e29bc9c5137a7f01d12e6ddc2.jpg)
お互いの家ではじけるアマンダとアイリスのノリノリなところからずっと楽しめた。
アマンダの不器用なところや、アイリスの“ガッツのある”女性になっていくところ
もう、エール送りっぱなしな自分。
夢のような設定だなぁと思いつつも、どんどん引き込まれてゆく。
ジュードや、ケイト・ウィンスレット、ラブコメこんなに合うのね~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
アイリスが変わるきっかけとなる元脚本家のアーサーおじいちゃんが魅力的。
この二人の会話が良かった。
この出会いで、アイリスは強くなったけど、アーサーおじいちゃんだって変わった。
歩行器に頼らす背筋をピンとして軽い足取りで階段を上る姿を見たら嬉しくなった。
その授賞式に行く前に、アイリスにお花のコサージュ(?)を贈るシーンでは何故か
涙が出ちゃう自分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
映画業界のことだけじゃなく、近頃はレディーファーストやフェミニストな振る舞いも
めっきり減ってしまっているこのご時勢にも、彼はその振る舞いを忘れない。
ステキなじいさまだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e8/aa6d4f9a579d8cf769a3f0ac1e717339.jpg)
さりげないシーンにもステキな台詞がちりばめられていて笑ったり、ほろっときたり
恋愛ものでもあり、ヒューマンドラマのような作品。かなりお気に入り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_suki.gif)
『恋愛適齢期』が大好きなので、この映画の公開を心待ちにしていました。
素敵な映画でしたね~
アイリスとアマンダのセリフに共感して、何度も涙がこみ上げました。
あと、おじいちゃんも良かった!会場に行ったときには、私も拍手がしたくなりました。。。
私も、『恋愛適齢期』お気に入りで、この作品もとても楽しみにしていました。
仰るとおり、台詞良かったですよね。一緒に頷いたり、感動したり・・・
アーサーじいちゃんの台詞も好きでした。
こんなんじゃ名作は生まれないと言ったり、主役は君だと言ってくれたり^^
映画に恋をしたというスピーチも、もっと聞きたかったです。
とってもお気に入りの作品になりました~!
ロスにもロンドン郊外にも住んでみたいな。
アマンダのファッションもどれもステキでしたし、ジュードは久しぶりにウットリさせてくれました。
ちょっとしたエピソードや会話がこちらの心をギュッと掴むんですよね。
ストーリー的には、出来すぎているようで、かつ
ベタな展開?と思いきや、仰るとおりステキな会話や
登場人物のキャラにすっかり魅せられてしまいました。
本当にどちらもちょっぴり憧れてしまうお家でしたね~。
女心をくすぐられっぱなしでした