![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/0e/da7e4a6b7707a609fa2d96d925cafa95.jpg)
やってきました、黄金週間。
私のお休みは暦どおり。
まずは、前半3連休♪の2日目の今日は、快晴![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
いい天気~なんて束の間。あ、暑かったりする。
こんな日は冷たいデザートっすよ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/silver.gif)
すっごく簡単・ブランマンジェを作ってみる。
ブランマンジェってフランス語で「白い食べ物」という意味。
本来は、牛乳にアーモンドの香りをうつして、その絞り汁を
使って作るものだったと思うけれど、近頃ではアーモンドを
使わなくても、ブランマンジェと言っているみたい。
それに便乗して、牛乳・生クリーム・板ゼラチン・砂糖のみで
作ってみた。
ぷるっぷる食感にしたくて、気持ちゆるめ生地に作ったにも
かかわらず、大好きなバラの型に流し込んでしまった。
とろとろ生地はデザートカップに作って、スプーンですくって
いただきましょう。。。>反省
ゼラチンの分量を増やすか、生クリームを少し泡立ててから
加えるとかしたときには、バラ型もOKよね。
ってことで、ちょっと崩れたバラ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/6e/fb3dbb96e9038296ce4400205f4c19f1.jpg)
じゃ、じゃあ・・・簡単すぎるレシピ・・・いってみよう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
分量は生クリームを使い切る200cc基準で、実は適当。
牛乳・・・350cc
生クリーム・・・200cc
板ゼラチン・・・4~6g (粉ゼラチンでも全然OK)
砂糖・・・40~50g(お好みで)
(あれば、アーモンドエッセンスやアーモンドリキュール少々)
1.板ゼラチンはたっぷりのお水でふやかしておく
2.小鍋に牛乳と砂糖を入れて煮立たせ、火からおろす。
3.板ゼラチンの水気を絞って2へ加え、混ぜる。
4.生クリームも加えてさらによく混ぜながら、冷ます。
(生クリームは好みで少し泡立てた状態で加えても可)
※アーモンドエッセンスやアマレットはあればここで加える。
5.4の生地に少~しとろみが出てきたら、水でぬらした型に
流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。(3時間くらい)
*ゼラチンの量でかたさは好みに調節。
ちなみに、イギリス風は代わりにコーンスターチを使うみたい。
・そのままでも、気分で好きなソースをかけて食べても![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
簡単なうえに、応用が利いたりもするこのレシピ。
例えば、生クリームを豆乳に代えてヘルシーにするも良し、
お砂糖をハチミツに代えたり、抹茶バージョンやら、巷でよく聞く
黒ゴマのブランマンジェになったり、2層にするも良し、
入れるリキュールでも雰囲気は違ってくるし、ソースや飾りつけ
でも、それぞれの美味しさが楽しめるなりよ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cups.gif)
ちなみに、この日はアプリコットソースをかけてみた。
フルーツ系は、ソースにしたり、角切りにしたそれを入れたり、
乗せたりしてもイイし、アングレースソースやメープルシロップでも
美味しいし、バニラビーンズを入れたり・・・とするうちに、どんどん
本来のブランマンジェとはかけ離れて行くのでした~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
それから、もう1品。
こっちはチェリータルト。(作り方はこちらを参照。。。)
大好きなダークチェリー缶がちょっぴり余ったから、急遽小さめな
15センチのタルト型で焼いてみる。
タルト生地の作りおきがあると、こんな時に面倒にならなくて便利。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/21/932f4b3718813cb1bdad0415e3ba6461.jpg)
アーモンドクリームの甘みとチェリーの酸味がよく合うから、好き。
と、久々のレシピ日記。
GWも後半は、お茶どころ静岡ですから・・・新茶シーズン到来。
今日のうちに、いろいろお菓子作っとくんだーっとその他もろもろ
作り過ぎ・・・どうやって消費するんだろう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
私のお休みは暦どおり。
まずは、前半3連休♪の2日目の今日は、快晴
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
いい天気~なんて束の間。あ、暑かったりする。
こんな日は冷たいデザートっすよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/silver.gif)
すっごく簡単・ブランマンジェを作ってみる。
ブランマンジェってフランス語で「白い食べ物」という意味。
本来は、牛乳にアーモンドの香りをうつして、その絞り汁を
使って作るものだったと思うけれど、近頃ではアーモンドを
使わなくても、ブランマンジェと言っているみたい。
それに便乗して、牛乳・生クリーム・板ゼラチン・砂糖のみで
作ってみた。
ぷるっぷる食感にしたくて、気持ちゆるめ生地に作ったにも
かかわらず、大好きなバラの型に流し込んでしまった。
とろとろ生地はデザートカップに作って、スプーンですくって
いただきましょう。。。>反省
ゼラチンの分量を増やすか、生クリームを少し泡立ててから
加えるとかしたときには、バラ型もOKよね。
ってことで、ちょっと崩れたバラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/6e/fb3dbb96e9038296ce4400205f4c19f1.jpg)
じゃ、じゃあ・・・簡単すぎるレシピ・・・いってみよう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
分量は生クリームを使い切る200cc基準で、実は適当。
牛乳・・・350cc
生クリーム・・・200cc
板ゼラチン・・・4~6g (粉ゼラチンでも全然OK)
砂糖・・・40~50g(お好みで)
(あれば、アーモンドエッセンスやアーモンドリキュール少々)
1.板ゼラチンはたっぷりのお水でふやかしておく
2.小鍋に牛乳と砂糖を入れて煮立たせ、火からおろす。
3.板ゼラチンの水気を絞って2へ加え、混ぜる。
4.生クリームも加えてさらによく混ぜながら、冷ます。
(生クリームは好みで少し泡立てた状態で加えても可)
※アーモンドエッセンスやアマレットはあればここで加える。
5.4の生地に少~しとろみが出てきたら、水でぬらした型に
流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。(3時間くらい)
*ゼラチンの量でかたさは好みに調節。
ちなみに、イギリス風は代わりにコーンスターチを使うみたい。
・そのままでも、気分で好きなソースをかけて食べても
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
簡単なうえに、応用が利いたりもするこのレシピ。
例えば、生クリームを豆乳に代えてヘルシーにするも良し、
お砂糖をハチミツに代えたり、抹茶バージョンやら、巷でよく聞く
黒ゴマのブランマンジェになったり、2層にするも良し、
入れるリキュールでも雰囲気は違ってくるし、ソースや飾りつけ
でも、それぞれの美味しさが楽しめるなりよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cups.gif)
ちなみに、この日はアプリコットソースをかけてみた。
フルーツ系は、ソースにしたり、角切りにしたそれを入れたり、
乗せたりしてもイイし、アングレースソースやメープルシロップでも
美味しいし、バニラビーンズを入れたり・・・とするうちに、どんどん
本来のブランマンジェとはかけ離れて行くのでした~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
それから、もう1品。
こっちはチェリータルト。(作り方はこちらを参照。。。)
大好きなダークチェリー缶がちょっぴり余ったから、急遽小さめな
15センチのタルト型で焼いてみる。
タルト生地の作りおきがあると、こんな時に面倒にならなくて便利。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/21/932f4b3718813cb1bdad0415e3ba6461.jpg)
アーモンドクリームの甘みとチェリーの酸味がよく合うから、好き。
と、久々のレシピ日記。
GWも後半は、お茶どころ静岡ですから・・・新茶シーズン到来。
今日のうちに、いろいろお菓子作っとくんだーっとその他もろもろ
作り過ぎ・・・どうやって消費するんだろう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)