鉄道親爺の窓

今日でブログを始めて6年目 国鉄形の車輌の淘汰が進み 寂しさもひとしおですが 平成の名車にも目を向けたいと思っています。

5088レはEF66 118

2011-01-29 20:45:07 | EF66形
    2011年01月27日撮影 東海道本線 さくら夙川~芦屋    ISO 200 1/1000 f 5.6 WB 晴

 大師踏み切りから撮影の5088レです釜はEF66 118号機です 架線柱がパンタに架からない様気にする余り 列車の後が切れてしまいました 天気が良かっただけに残念ですが「0番台でなくて良かったなどと」変に自らを慰める自分自身が情けない。

さくら夙川にてEF210貨物列車二本

2011-01-29 20:12:06 | EF210形
    2011年01月27日撮影 東海道本線 さくら夙川~芦屋    ISO 200 1/1000 f 6.3 WB 晴

 72レの前を柱 5070レを牽引するEF210 154号機ですこの日はEF210牽引でした よくEF200が入ることがあるので期待して待っていたのですが 27日はEF210が入っていました 釜にもう少し影が射すようだったら大師踏み切りへの移動も考えましたが
この分ならスカートとコンテナの一部にしか架からないようなので移動しませんでした 72レの5分前に通過するこの5070レは何かと都合のいい列車です。

   

    2011年01月27日撮影 東海道本線 さくら夙川~芦屋    ISO 200 1/1000 f 4.5 WB 晴

   EF210 165牽引の1050レを大師踏み切りから写しました 冬場特有の雲の塊に遮られ翳ってしまいましたが 此処での長い貨物列車の撮影は結構大変です 障害物検知装置や画面左側に電柱を入れないようにギリギリまで寄せないと列車の最後部が切れてしまい 後を気にしすぎるとこの様に後のパンタが架線柱に架かってしまいます またパンタを気にすると線路を仕切るポールが画面右側に入ります 72レの様に少し短い編成ならばキッチリと収まるのですが。