11月13日 中山陸上競技場
U-14リーグ 第2節
VS FC岐阜 0-1(前半0-1)
先発:池田・山田・船坂・平塚・向平・南・一本木・蒲・白川・和泉・梶井
交代:一本木→田中・白川→飼馬
前節、中盤の守備の弱さが目立ったため、フォーメーションとポジションを変えて入る。
立ち上がりは悪くなく、短くワンタッチで動く時間帯もあったがフィニッシュまで持ち込めない。
南は中盤でボールを奪うことが出来ても、その後のミスパスが多くまた相手のボールになる。
あるいは、余分な反則が多くてリズムをつかめなくなる。
平塚は、フライボールの処理が遅く、時間を使ってしまい、相手のプレッシャを受けてしまう。
良く言えば落ち着いてプレーしている、悪く言えば単に遅い。
相手の選手は、駆け引きがうまくて、落ちてボールを受けてDFを引き出して、3人目を使うとか。
その辺は、勉強しなければならない。
後半、攻められながらもカウンターでチャンス作るが決め切れず、無得点に終わる。
キックオフ前のチェックで、爪を切っていなかったり、試合中何度も滑ってバランスを崩す事があったが、
事前のスパイクのチェックなどの準備をしとけ。
途中出場の1年生2名は、十分持ち味を出して自分でゴールに向かうプレーは良かったが、逆に中盤ではグループでの
崩し方を覚えればもっと持ち味を生かせるようになる。
U-14リーグ 第2節
VS FC岐阜 0-1(前半0-1)
先発:池田・山田・船坂・平塚・向平・南・一本木・蒲・白川・和泉・梶井
交代:一本木→田中・白川→飼馬
前節、中盤の守備の弱さが目立ったため、フォーメーションとポジションを変えて入る。
立ち上がりは悪くなく、短くワンタッチで動く時間帯もあったがフィニッシュまで持ち込めない。
南は中盤でボールを奪うことが出来ても、その後のミスパスが多くまた相手のボールになる。
あるいは、余分な反則が多くてリズムをつかめなくなる。
平塚は、フライボールの処理が遅く、時間を使ってしまい、相手のプレッシャを受けてしまう。
良く言えば落ち着いてプレーしている、悪く言えば単に遅い。
相手の選手は、駆け引きがうまくて、落ちてボールを受けてDFを引き出して、3人目を使うとか。
その辺は、勉強しなければならない。
後半、攻められながらもカウンターでチャンス作るが決め切れず、無得点に終わる。
キックオフ前のチェックで、爪を切っていなかったり、試合中何度も滑ってバランスを崩す事があったが、
事前のスパイクのチェックなどの準備をしとけ。
途中出場の1年生2名は、十分持ち味を出して自分でゴールに向かうプレーは良かったが、逆に中盤ではグループでの
崩し方を覚えればもっと持ち味を生かせるようになる。
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