12月7日 長良川メドウ
VS FC岐阜 1-6(前半0-2)
得点:寺田
前半、様子見に守備的なメンバーで2失点、後半、攻めに出て4失点。
後半の方が形も出来てきていて、内容的にも五分五分だったが、ミドルや鋭いカウンタ
で失点。
フィジカルの弱さが目立った。NO.1のチームでないのだから、厳しい守備・組織的な
守備が出来るようにならないと・・・
12月8日 可児塩河
VS FCV可児 2-0(前半0-0)
得点:寺田2
相手の個人技にイライラしないように、
相手のドリブルは、逆を取ってくるから、こちらから守備のアクションを起して
逆で奪う。
と指示するが、そんな簡単にいくわけもなく、翻弄されイライラがつのるばかり、
痛いイエローも1枚もらう事になった。
全体的には、2人・3人で奪いに行くこともできたが、奪っても相手のアプローチ
も早く、また、失うの連続。
ある程度密集で持てる選手も出てきて、収穫もあったが、全体的には個の技術
の差はかなり大きい。
後半、得点してから逆に攻められる時間帯が長くなり、決定的な場面も相手のミスや
GKの好セーブで防ぐ事が出来た。だが、その前で防がなければならない。
VS FC岐阜 1-6(前半0-2)
得点:寺田
前半、様子見に守備的なメンバーで2失点、後半、攻めに出て4失点。
後半の方が形も出来てきていて、内容的にも五分五分だったが、ミドルや鋭いカウンタ
で失点。
フィジカルの弱さが目立った。NO.1のチームでないのだから、厳しい守備・組織的な
守備が出来るようにならないと・・・
12月8日 可児塩河
VS FCV可児 2-0(前半0-0)
得点:寺田2
相手の個人技にイライラしないように、
相手のドリブルは、逆を取ってくるから、こちらから守備のアクションを起して
逆で奪う。
と指示するが、そんな簡単にいくわけもなく、翻弄されイライラがつのるばかり、
痛いイエローも1枚もらう事になった。
全体的には、2人・3人で奪いに行くこともできたが、奪っても相手のアプローチ
も早く、また、失うの連続。
ある程度密集で持てる選手も出てきて、収穫もあったが、全体的には個の技術
の差はかなり大きい。
後半、得点してから逆に攻められる時間帯が長くなり、決定的な場面も相手のミスや
GKの好セーブで防ぐ事が出来た。だが、その前で防がなければならない。