絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

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U-15リーグ第4節

2011年06月11日 21時43分06秒 | サッカー
6月11日 中山陸上競技場

VS 帝京可児中 2-0(前半1-0)

 得点:松葉(本谷?)松葉

裏を取られるの怖くて、ディフェンスラインを、低めに設定した為、中盤にスペースができて、アプローチのタイミングがずれて、かわされることが多かった。
特に、トップへのアプローチが遅く、起点を作られていた。が
決定的ピンチも無く、危なげない試合展開だった。
ラインコントロールが、これからの課題。

フライボールは、相手DFに弾かれる事が多かったが、匠の足元にくさびが入り、相手DFのギャップに落とし、ヒロが抜け出して、冷静に決めた。
2-0になり、相手が前がかりなってきて、押される時間帯もあった。
相手のサイドバックのオーバーラップに、ヒロが戻れなくなっていたが、逆に、DFがボールを奪うと、フリーでボールを受ける事が出来ていた。ディフェンスに戻れば、奪っても受け手がいなくて、押し込まれる展開になる、攻と守のバランスの難しい部分・・諸刃の剣。
ショウゴも少しずつキレが、戻ってきている。
涼太も前節と比べて、ボールを落ち着かせられる様になってきて、全体的には、上向いてきているが、累積が・・・