ＴＭ

9月12日(土）多治見市脇之島運動公園
U-13
VS FCモノリス　4-3(25分3本・0-0・3-2・1-1）
　　　　　得点：田中2・松葉2
VS FCオリベ　1-0(前半0-0）
　　　　　得点：本谷
U-14
VS FCオリベ　3-1(前半1-0）
　　　　　得点：五反田・水上・大谷
VS FCオリベ　5-0(前半1-0）
　　　　　得点：ＯＧ・岩佐・中嶋3

U-13　
二人欠席で10人の為、早産れの2年生が1人づつ出場。　
相手に比べて、判断の遅さが目立つ。
ドリブルの練習多い為、仕方ない所だが。
田中は、体・スピードがあるのに、迷いがあり、自分の良い所を活かし切れていない。強引にドリブルさせるようになってから、ゴールへの意識が強くなってきていた。後ろからがつがつと潰されていたが、冷静な態度が成長させるだろう。
Ｇｋ中村は、良い状況判断の飛び出しで、ピンチを防いでいた。
全体的には、個の技術をゲームで出すことが出来るようになってきたが、守備面では、軽いディフェンスが多い。
U-14
揖斐川からの課題は、まだまだ出来ていない。
2試合目の後半は、1年生の岩佐・田中をツートップにして、思い切りの良い中嶋を右ワイドに起用したが、ハットトリックを達成。
ジュニア時代に、トレセンに入っていなかった選手が伸びてくれるのは、うれしいことである。
このメンバーが、サイズがあって、速いサッカーが出来る組み合わせ。
人数が少ない時は、すぐメンバーが決まったが、今年は、なかなか決まらないだろう。