U-15リーグ1部第2節

3月16日　塩河グランド

VS　帝京可児中　3-2（前半0-2）

　得点：水上・大坪・山下（宗）

相手の中盤のセンター3枚に、こちらは2枚での対応でほとんど中盤を支配される。

遅れてアプローチして、2対1を作られる。

前半は良いとこなしで2失点。

後半から、システムを変更して、苦肉の策で1年生のセンターバックをトップに起用。

功を奏し、宗一郎が1得点1アシストで逆転出来たが、元気が良かったのはそこまで・・

攻められて、慌ててクリアして又攻められての繰り返しだった。

失わない技術・判断の速さ・ボールの置き場・グループで守る事など課題は山積み。

相手にイニシャチブを取られる・相手は効率よく走る→こっちは走らされる→

疲れる→当たり前体操。


TM　U-13

VS　帝京可児U-13（30分×3）

①0-1

②2-0　得点：寺田2

③0-1