絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

高山FCカップ

2007年09月03日 17時02分37秒 | サッカー
9月1日・2日 数河ラグビー場・平成グランド
予選りーグ
VS 美濃ジュニア 6-0(前半2-0)
濡れた芝の影響とコミニュケーション不足で、パスミス・トラップミスの連続。それでもなんとか2点取って前半終了。美濃のシステム4.2.3.1で、トップの9番にスリーバックがセンターへ引っ張られ、ワイドのスペースを埋めるため、ケイスケと裕也が下がってしまい、形が作れない。後半同じシステムに変更し4バックをぶっつけ本番で試す。
9番を奥薗と太陽で見て、ワイドのスペースを恭平・亮平で埋め、裕也と凌がウイング、松葉のワントップの形に修正し、4点ゴールするが、恭平・亮平がもっと高い位置でプレーできればよかったかな。
VS シルフィールドFC 2-0(前半2-0)
得失で勝たなければ1位上がり出来ない状態。
前半押し気味に試合を進め、2得点。
後半太陽が、足をつった頃から、ばたつき始め押されぎみになるが、なんとか逃げ切る。
VS スクエア富山FC 1-2(前半1-0)
立ち上がりから、押されぎみの展開だったが、大輔のクロスに凌が飛び込み先制、
後半より恭平が痛み、トップに染葉を投入、何度かシュートを打ったが得点できず、ちよっとしたミスから、2失点し逆転される。
裏狙いの単調な攻めが多かった。
スクエアはトップがオフサイドを気にして引いても、必ず二列めが飛び出していた。
VS 森FC 0-1(前半0-0)
決勝戦を観戦のため、見ていない。
決勝戦の厚木FCは、個人技が高く早く、密集でボールを失わない。
シュートも枠を捕らえていた。
1対1もバチバチと音がきこえてくるぐらい、厳しかった。
いいサッカーを見させてもらった。
遠方より参加を頂いたチームの皆さんありがとう御座いました。
育成会の皆さんも2日間ありがとう御座いました。
『感謝』



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