![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/55/1372751d9a839b693dd7aeaca29bb249.jpg)
耐震パネル「ノバパン」を張りました。
パネル四方は、100ミリ間隔で専用釘を打ちます。
中央部は、200ミリ間隔で打ちます。最初からパネルに間隔がマーカーされています。エアーコンプレッサーで打つため、圧力が強いとめり込みすぎてしまいます。逆に弱いと釘の頭が浮いてしまいます。
あまり深くめり込んでしまうと、地震のときに釘の部分で破断してしまいます。
深い方が抜けないため良いと思って打っている大工さんが多いようです。
間違った知識を正さなければなりません。
パネル四方は、100ミリ間隔で専用釘を打ちます。
中央部は、200ミリ間隔で打ちます。最初からパネルに間隔がマーカーされています。エアーコンプレッサーで打つため、圧力が強いとめり込みすぎてしまいます。逆に弱いと釘の頭が浮いてしまいます。
あまり深くめり込んでしまうと、地震のときに釘の部分で破断してしまいます。
深い方が抜けないため良いと思って打っている大工さんが多いようです。
間違った知識を正さなければなりません。
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