絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

2017岐阜県選手権1回戦・2回戦

2017年10月09日 14時15分46秒 | サッカー
2017岐阜県選手権1回戦

10月7日 赤坂グランド

VS フォレスタ関 2-0(前半1-0)

得点:蒲2

先発:池田・山田・船坂・平塚・岡崎・南・蒲・白川・田中・和泉・吉脇

交代:白川→一本木

入り方は良く形も出来ていた。5分、相手のDFとGKの連携ミスにより、ボールを奪った蒲がそのまま持ち込

み先制。

10分くらいはこちらのリズムで展開出来ていたが、徐々に相手のペースになり危ないシーンもあった。。

相手の気迫が勝り、アプローチが早いのと、荒れたピッチで思うように形が作れなく、自陣での試合運びが多か

ったが、58分、背後へ抜け出した蒲の個人技から追加点を奪う。

内容的には、相手の攻める時間のほうが長かったかも知れなく、スコアーが反対でもおかしくなかった。

初戦の緊張もあったと思うが、とりあえず結果出せて良かったかな。


2017岐阜県選手権2回戦

10月8日 八百津蘇水公園

VS ECレヴァンテ 4-1(前半0-1)

得点:飼馬・和泉・蒲・和泉

先発:池田・山田・船坂・平塚・岡崎・南・蒲・白川・田中・和泉・吉脇

交代:白川→一本木・吉脇→飼馬

非常に個人技が高く、食いつくとワンタッチで動かしたり、なかなか予測しづらくて守りにくいチーム。

ペナに侵入されたらやられてしまう。

14リーグでは、3-3の引き分けだったが、15リーグ前期・後期、クラブ選手権と3回対戦して一度も勝てていない。

立ち上がりはこちらのリズムにような気はしたが、40分ハーフを考えて相手が抑えていたかもしれない。

25分左サイドを割られて、ファーでフリーで合わされて失点。0-1で折り返す。

後半途中から飼馬を投入、功を奏しドリブルで持ち込んでループぎみに決めて追いつく。

DFの間で受けた和泉が冷静に決めて逆転、相手が2枚いる中での難しいトラップ、ストライカーらしい得点だった。

蒲のドリブルで持ち込んでミドルと、後半から入った一本木のドリブルでのペナへ侵入してからの和泉の得点。

相手にバイタルで持たれると、こちらの選手が3人くらい行ってしまい、(行かないと奪えない)

横にフリーの選手を作ってしまう、そこに横パスが入って奪いに行くと、縦を背後に入れられ、ダイアゴナルで

走り込んだ選手にフィニッシュまで持っていかれる。

相手がはずしてくれたり、ファインセーブで失点しなかったが、

40分ハーフとアデッショナル3分の長い事。

この試合もスコアーが反対でもおかしくなかった。