絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

U-15リーグ1部第2節

2017年03月13日 16時42分48秒 | サッカー
3月11日 北西部運動公園

VS 若鮎長良FC

1-1(前半0-1)

得点:白川

先発:池田・山田・船坂・平塚・岡崎・田中・蒲・南・白川・梶井・和泉

交代:梶井→吉脇 岡崎→向平 吉脇→一本木

立ち上がりから積極的に攻めてチャンスを作るも得点できずに、8分にデフェンダーの判断の遅さから

クリアボールを拾われて失点。前節と同じ!

焦りから繋がらなくなり得点できずに前半を終了。

後半、メンバー・ポジションを入れ替えて、徐々に短く繋がる様になり、和泉のシュートをGKがはじき
 
こぼれを白川が押し込んで同点とする。

幾度かチャンスを作るが決定力を欠いて引き分けで終わる。

自分たちのリズムの時に、得点できないと勝てない。

1歩・10センチの甘さがでる。


3月12日 大八グランド

三送会

今年も3年生は、ちっちゃいキーパー2人をいれて10人と少ないメンバーでしたが、

U-15リーグは6位という成績でした。

負けるつもりでリーグに参戦しているわけではないが、

毎年、残留することが目標になってしまうくらい。

人数だけで見れば、2部でも3部でもおかしくない。

先輩たちの築いてきた1部を死守する気持ちがあったからこそ、戦えたと思います。

飛騨地区以外の高校へ進学する選手4名、部員100名を超えるようなサッカー部なら

試合に出られるのは10人に1人。

厳しい環境を、自ら選んだのだから性根を据えて、目標を持って頑張ってほしいと思います。

もちろん、地元に残る選手も同じことです。

目標を持って、口に出して実行する。

父兄の方への「感謝報恩」の気持ちを忘れないように・・